2010-10-26(Tue)
ボクの幼なじみ(中学生編)9
ズボンを脱ぎ終わるとパンツを一気に引き下ろし、
後ろ向きのままパンツを掴んだ手を奈美の方へ押しつけました。
ちょっと俺のポコチン、半立ち!
奈美が受け取ると、奈美もパンツを腰辺りに押し付けてきたので、見ないように受け取りました。
想像していたよりやっぱり小さめです。
こんなん入るんかと思いましたが、足を通すと難なく入りました。
パンツを引き上げると・・・
俺の物がムクムク!ぴんこ立ち!
見られるとヤバくかっこ悪いんで、素早く穿いたのですが、パンツが浅い!
俺のでっかくなったものが、しまえません。
あせりました。
煮詰まってポコチンを横に倒してしまおうとするのですが、勢い良すぎてまた正面ピンコ立ち。
静まれ、静まれ、念じました。
でもムリ!
そういえば奈美が言ってました、穿いたパンツが生温かったと。
お尻を包んでいる薄い生地のパンツは、確かに生温かい。
ついさっきまで奈美が穿いてたパンツ。
もうそんなことを考えたら、
ポコチンは元気よく脈を打ち、ブルンブルン!
のた打ち回ってピンピン!
タマタマさえしまえない状態になりました。
静まれ、静まれ、それだけを念じて・・・
「穿いたよ、もう出来た?」
奈美が振り向いたようです。
「どなしたん?」
「こらっ! 見んな!」
「ん? どなしたん。 やっぱ、ちっちゃい?」
奈美が覗き込んできました。
「見たらあかん」
「なんか、おかしいの?」
「ちゃうて」
奈美が前に回り込んできたので、慌ててポコチンとタマタマを両手で隠します。
「見たらアカンって」
「どなしたん、下着がへんなん?」
「ちゃうから、もうええから、後ろ向いといてえ」
「えぇ~、どしたん、どしたん?」奈美が面白がって股間の覗きにきました。
タマタマとポコチンを両手で隠していますが、陰毛がはみ出しています。
しかも両手の隙間、手首あたりから亀の頭が・・・
「ああっ、おおきなったん?」
もうこのままだったら絶対見られてしまいます。
てかっ!もう見られた?
≪ 第一章 ドキ体験 終り≫
後ろ向きのままパンツを掴んだ手を奈美の方へ押しつけました。
ちょっと俺のポコチン、半立ち!
奈美が受け取ると、奈美もパンツを腰辺りに押し付けてきたので、見ないように受け取りました。
想像していたよりやっぱり小さめです。
こんなん入るんかと思いましたが、足を通すと難なく入りました。
パンツを引き上げると・・・
俺の物がムクムク!ぴんこ立ち!
見られるとヤバくかっこ悪いんで、素早く穿いたのですが、パンツが浅い!
俺のでっかくなったものが、しまえません。
あせりました。
煮詰まってポコチンを横に倒してしまおうとするのですが、勢い良すぎてまた正面ピンコ立ち。
静まれ、静まれ、念じました。
でもムリ!
そういえば奈美が言ってました、穿いたパンツが生温かったと。
お尻を包んでいる薄い生地のパンツは、確かに生温かい。
ついさっきまで奈美が穿いてたパンツ。
もうそんなことを考えたら、
ポコチンは元気よく脈を打ち、ブルンブルン!
のた打ち回ってピンピン!
タマタマさえしまえない状態になりました。
静まれ、静まれ、それだけを念じて・・・
「穿いたよ、もう出来た?」
奈美が振り向いたようです。
「どなしたん?」
「こらっ! 見んな!」
「ん? どなしたん。 やっぱ、ちっちゃい?」
奈美が覗き込んできました。
「見たらあかん」
「なんか、おかしいの?」
「ちゃうて」
奈美が前に回り込んできたので、慌ててポコチンとタマタマを両手で隠します。
「見たらアカンって」
「どなしたん、下着がへんなん?」
「ちゃうから、もうええから、後ろ向いといてえ」
「えぇ~、どしたん、どしたん?」奈美が面白がって股間の覗きにきました。
タマタマとポコチンを両手で隠していますが、陰毛がはみ出しています。
しかも両手の隙間、手首あたりから亀の頭が・・・
「ああっ、おおきなったん?」
もうこのままだったら絶対見られてしまいます。
てかっ!もう見られた?
≪ 第一章 ドキ体験 終り≫