2010-10-28(Thu)
ボクの幼なじみ(中学生編)10
≪ 第二章 初エッチ ≫
作戦変更!
瞬間見られる覚悟で両手を外し、奈美を引き寄せ抱きしめました。
これなら隠さなくても見られません。
固くギュッと抱きしめます。
ポコチンは奈美の体のどこかに当って、ピンピンになって萎えそうにもありません。
でもだからといって、いつまでもこのままでいるにもいかず、どうしたものかと考えていました。
奈美は抱かれ、ジッとしたまま動きません。
奈美の体は温かく、柔らかい。
ちょうど頭の毛が鼻先にかかり、少しくすぐったい気分です。
ちょっとムラムラしてきました。
このままだったら足もだるくなるので座ろうと考え膝を折り、奈美もそれに合わせて低くなると、
そのまま奈美を後ろに押し倒しました。
奈美は眼をつぶり横を向いたまま。
奈美はスカートを穿かず、長袖Tシャツにボクのパンツ。
奈美が穿いたボクのパンツ、女の子なのに社会の窓ついたパンツ姿はなんか変。
どうしたものかと奈美を見ていたのですが、奈美も動こうともせず身じろぎしないので、
その横、添い寝をするように横たわりました。
奈美は眼をつむったまま動きません。
奈美の寝顔のような素顔、なんとなく綺麗でした。
奈美の体を見ると胸辺りにもっこりとした膨らみが・・・
奈美のおっぱい。
小6の時に見た奈美のおっぱいに比べ明らかに膨らみが増してます。
触りたい気分になりましたが、触ると怒られる、怖いような気もしました。
小学生の時は無邪気に触ってしまったのですが、今は・・・
まだ子供だったから出来たことが、少し大きくなって女の色気を感じてしまった今、なんとなく勇気が出ません。
それでもこの状況、事を進めなければという思いも芽生えました。
思い切って、奈美のお腹の上に手を置きました。 まずは序盤です。
嫌がりもせずおとなしくしています。
その手をつっーぅっと胸の方へ上げました。
直ぐに山のふもとにたどり着き、ぎこちなく山登りをさせました。
奈美はまだおとなしくしたまま。
小さな子山に登らせ、手を広げ胸を包みます。
温かく、柔らかく、こんもりした小山。
初めておっぱいらしいおっぱいを、自分の意思で触ったのです。
興奮気味でしたが、冷静にならないとかっこ悪いような気がして、
奈美にバカにされないように気持ちを落ち着け、優しく揉んでみました。
ああぁ~、男と生まれて初めてのおっぱい揉み。
なんか怖いような、でも気持ちいいような。
やっぱり!おっぱいは大好きです!
作戦変更!
瞬間見られる覚悟で両手を外し、奈美を引き寄せ抱きしめました。
これなら隠さなくても見られません。
固くギュッと抱きしめます。
ポコチンは奈美の体のどこかに当って、ピンピンになって萎えそうにもありません。
でもだからといって、いつまでもこのままでいるにもいかず、どうしたものかと考えていました。
奈美は抱かれ、ジッとしたまま動きません。
奈美の体は温かく、柔らかい。
ちょうど頭の毛が鼻先にかかり、少しくすぐったい気分です。
ちょっとムラムラしてきました。
このままだったら足もだるくなるので座ろうと考え膝を折り、奈美もそれに合わせて低くなると、
そのまま奈美を後ろに押し倒しました。
奈美は眼をつぶり横を向いたまま。
奈美はスカートを穿かず、長袖Tシャツにボクのパンツ。
奈美が穿いたボクのパンツ、女の子なのに社会の窓ついたパンツ姿はなんか変。
どうしたものかと奈美を見ていたのですが、奈美も動こうともせず身じろぎしないので、
その横、添い寝をするように横たわりました。
奈美は眼をつむったまま動きません。
奈美の寝顔のような素顔、なんとなく綺麗でした。
奈美の体を見ると胸辺りにもっこりとした膨らみが・・・
奈美のおっぱい。
小6の時に見た奈美のおっぱいに比べ明らかに膨らみが増してます。
触りたい気分になりましたが、触ると怒られる、怖いような気もしました。
小学生の時は無邪気に触ってしまったのですが、今は・・・
まだ子供だったから出来たことが、少し大きくなって女の色気を感じてしまった今、なんとなく勇気が出ません。
それでもこの状況、事を進めなければという思いも芽生えました。
思い切って、奈美のお腹の上に手を置きました。 まずは序盤です。
嫌がりもせずおとなしくしています。
その手をつっーぅっと胸の方へ上げました。
直ぐに山のふもとにたどり着き、ぎこちなく山登りをさせました。
奈美はまだおとなしくしたまま。
小さな子山に登らせ、手を広げ胸を包みます。
温かく、柔らかく、こんもりした小山。
初めておっぱいらしいおっぱいを、自分の意思で触ったのです。
興奮気味でしたが、冷静にならないとかっこ悪いような気がして、
奈美にバカにされないように気持ちを落ち着け、優しく揉んでみました。
ああぁ~、男と生まれて初めてのおっぱい揉み。
なんか怖いような、でも気持ちいいような。
やっぱり!おっぱいは大好きです!