2010-11-18(Thu)
ボクの幼なじみ(中学生編)19
「ホンマに、ホンマにええんやなぁ」
「そんなん、お祝いやもん、別にええよ」
「じゃぁ、オッパイシュー」
「ん?!?!?!」
「だから、オッパイシュー」
「はぁ~、なっ、なに、なにゆうてんの」
「だからオッパイシューやん」
「なんやの、それ」
「だから、奈美のおっぱいに乗せて食べねんやん」
「エッチ!」
「好きなように食べてええ、ゆうたんやん」
「・・・、そりゃ、ゆうたけど・・・」
「んじゃぁ、かまへんな。 奈美のおっぱいに乗せて食べても」
「すけべ! エッチ! 変態!」
あかん!とは言いません。
これはいけると思ったボクは立ち上がると、奈美の背後に回りトレーナーを脱がしにかかります。
「いゃん! そんなん恥ずかしいやん」そう言いつつも抵抗はしません。
トレーナーを脱がせたボクはうしろからブラホックを外しました。
後ろからホックを外すと簡単です。
肩ひもを外すと奈美はブラごと腕で胸を隠しました。
「そんなん、むちゃ恥ずかしいて。 汗もかいたし、汚いやん」
「かまへんって、少しぐらい塩きいてても」
奈美の腕を取り無理やりはがすと観念したのか、力なくブラジャーが自然と落ち小ぶりのおっぱい登場です。
内心『やりぃ~~』と思ってました。
もちろん、奈美のおっぱいを舐めまくり、そのあとも・・・
憧れのおっぱい、奈美を横に寝かせシュークリームを握ると、穴から生クリームが飛び出してきます。
乳首をめがけておっぱいクリーム!
「いゃん、冷たい」
「ちょっとのがまん。 好きなように食べてええ、ゆうたやろ」
「えっち」ボクの目を見て言います。
「ええやろ、気持ちええん、ちゃう?」
「そんなん、知らん」横を向きました。
なんとなく気分も妖しくなって、しだいにエスカレートしていく気分。
両方のおっぱいにまんべんなく生クリームを乗せるとおっぱいシュークリームの誕生です。
「じゃぁ、いっただきま~す」
「・・・」
「そんなん、お祝いやもん、別にええよ」
「じゃぁ、オッパイシュー」
「ん?!?!?!」
「だから、オッパイシュー」
「はぁ~、なっ、なに、なにゆうてんの」
「だからオッパイシューやん」
「なんやの、それ」
「だから、奈美のおっぱいに乗せて食べねんやん」
「エッチ!」
「好きなように食べてええ、ゆうたんやん」
「・・・、そりゃ、ゆうたけど・・・」
「んじゃぁ、かまへんな。 奈美のおっぱいに乗せて食べても」
「すけべ! エッチ! 変態!」
あかん!とは言いません。
これはいけると思ったボクは立ち上がると、奈美の背後に回りトレーナーを脱がしにかかります。
「いゃん! そんなん恥ずかしいやん」そう言いつつも抵抗はしません。
トレーナーを脱がせたボクはうしろからブラホックを外しました。
後ろからホックを外すと簡単です。
肩ひもを外すと奈美はブラごと腕で胸を隠しました。
「そんなん、むちゃ恥ずかしいて。 汗もかいたし、汚いやん」
「かまへんって、少しぐらい塩きいてても」
奈美の腕を取り無理やりはがすと観念したのか、力なくブラジャーが自然と落ち小ぶりのおっぱい登場です。
内心『やりぃ~~』と思ってました。
もちろん、奈美のおっぱいを舐めまくり、そのあとも・・・
憧れのおっぱい、奈美を横に寝かせシュークリームを握ると、穴から生クリームが飛び出してきます。
乳首をめがけておっぱいクリーム!
「いゃん、冷たい」
「ちょっとのがまん。 好きなように食べてええ、ゆうたやろ」
「えっち」ボクの目を見て言います。
「ええやろ、気持ちええん、ちゃう?」
「そんなん、知らん」横を向きました。
なんとなく気分も妖しくなって、しだいにエスカレートしていく気分。
両方のおっぱいにまんべんなく生クリームを乗せるとおっぱいシュークリームの誕生です。
「じゃぁ、いっただきま~す」
「・・・」