2010-11-23(Tue)
ボクの幼なじみ(中学生編)21
先日あれだけ勉強をしなおしたんですが、場所がまたわかんなくなりました。
今度こその自信めいたものがあったんですが、見ながら入れることが出来ないので壁に弾き返されます。
考えた末、ゴムのおかげでちんこの感覚が鈍り、
入らないように思えたのでゴムを外していいかと奈美に聞きました。
入ったらあとでちゃんともう一回つけるからと、約束してゴムを外して再抽入を試みます。
今度は直接ちんこがあそこに当たり、なんとなくあそこという感触めいたものがありました。
「ここでいい?」 うなずく奈美
ちょっとむちゃですが、以前『いくじなし』と罵られたオレ、
男の意地で渾身の力(?)で腰を突き刺しましたが、敢え無くおちんちんは在らぬ方向、恥骨の上へ。
つまり弾き返されたのです。
何回も腰を動かし挑戦しましたが、
たまに「そこは違う」と言われ、わけがわかんなくなってしまいます。
だんだん、ちんこがこすれて痛くなってきました。
カチンコチンにボッキしていた物が次第に力をなくしフニャ・・・
あかん、今日も失敗と思ってくると、もうダメ、フニャフニャしたポコチンに逆戻り。
こうなればいくら罵られようが、罵倒されようが起つ物が立たないと男のメンツを失くします。
「・・・、ごめん、・・・」それを言うのが精いっぱい。
「私も初めてやから・・・」奈美の言葉に救われました。
「ボクらには、まだ早いんかなぁ」力のない、つぶやき。
「まだ、時間、あるやん。 また、今度な」
奈美の言葉に無茶苦茶感動、
男のシンボルがへし折れたってまだチャンスはくれるという事です。
この時ばかりなエッチな事をしていても、ホロッと来ました。
ボクにはまだ早い、もう少し時間を置いた方が良いのかもしれないと思い始めたのです。
『ごめんな』 心の中でつぶやきました。
ただなんとなくぽか~んとした、心の空洞が開いたのも事実です。
それからしばらく奈美に申し訳なく思って、なんとなく奈美を避けていたところ、
偶然にも奈美のお母さんに道でばったり。
「あら、しょうくん、お久しぶり」
「こんにちは、おばさん」
「久しく見てないわね。 どうしてたの」
「野球で・・・」
「そっか、しょうくん、野球頑張ってんのよね」
「はい」
「で、今日は?」
「練習が終わって、これから帰るところなんです」
「あっ、そう。 なら時間ある?」
「はい、別に、家に帰るだけですから」
「そう・・・、ならうちに寄ってくれない?」
???
「誰もいないんだけど、ちょっと聞きたい事があって」
「なんですか?」
「ちょっとここで言えない事。 ねっ、うちで話しましょう。 すぐ終わる事だから」
少し不安に思いましたが、おばさんがお願いしているのだからムゲに断ることもできず、
ついて行く事にしました。
≪ 第二章 初エッチ 終り≫
今度こその自信めいたものがあったんですが、見ながら入れることが出来ないので壁に弾き返されます。
考えた末、ゴムのおかげでちんこの感覚が鈍り、
入らないように思えたのでゴムを外していいかと奈美に聞きました。
入ったらあとでちゃんともう一回つけるからと、約束してゴムを外して再抽入を試みます。
今度は直接ちんこがあそこに当たり、なんとなくあそこという感触めいたものがありました。
「ここでいい?」 うなずく奈美
ちょっとむちゃですが、以前『いくじなし』と罵られたオレ、
男の意地で渾身の力(?)で腰を突き刺しましたが、敢え無くおちんちんは在らぬ方向、恥骨の上へ。
つまり弾き返されたのです。
何回も腰を動かし挑戦しましたが、
たまに「そこは違う」と言われ、わけがわかんなくなってしまいます。
だんだん、ちんこがこすれて痛くなってきました。
カチンコチンにボッキしていた物が次第に力をなくしフニャ・・・
あかん、今日も失敗と思ってくると、もうダメ、フニャフニャしたポコチンに逆戻り。
こうなればいくら罵られようが、罵倒されようが起つ物が立たないと男のメンツを失くします。
「・・・、ごめん、・・・」それを言うのが精いっぱい。
「私も初めてやから・・・」奈美の言葉に救われました。
「ボクらには、まだ早いんかなぁ」力のない、つぶやき。
「まだ、時間、あるやん。 また、今度な」
奈美の言葉に無茶苦茶感動、
男のシンボルがへし折れたってまだチャンスはくれるという事です。
この時ばかりなエッチな事をしていても、ホロッと来ました。
ボクにはまだ早い、もう少し時間を置いた方が良いのかもしれないと思い始めたのです。
『ごめんな』 心の中でつぶやきました。
ただなんとなくぽか~んとした、心の空洞が開いたのも事実です。
それからしばらく奈美に申し訳なく思って、なんとなく奈美を避けていたところ、
偶然にも奈美のお母さんに道でばったり。
「あら、しょうくん、お久しぶり」
「こんにちは、おばさん」
「久しく見てないわね。 どうしてたの」
「野球で・・・」
「そっか、しょうくん、野球頑張ってんのよね」
「はい」
「で、今日は?」
「練習が終わって、これから帰るところなんです」
「あっ、そう。 なら時間ある?」
「はい、別に、家に帰るだけですから」
「そう・・・、ならうちに寄ってくれない?」
???
「誰もいないんだけど、ちょっと聞きたい事があって」
「なんですか?」
「ちょっとここで言えない事。 ねっ、うちで話しましょう。 すぐ終わる事だから」
少し不安に思いましたが、おばさんがお願いしているのだからムゲに断ることもできず、
ついて行く事にしました。
≪ 第二章 初エッチ 終り≫