2010-11-28(Sun)
露出の誘惑 大学生編 8-5
≪露出奴隷な私≫ (第5話)
「あっ、ごめんなさい。 そんなに問い詰めたりしてるつもりじゃぁないんです」
「?」
「同じ、匂いがしたんです」
「???」
「あたし達、何しに来たと思います?」
あたしは首を横に振りました。 さっぱりわかりません。 さっきは内緒と言われました。
「たぶん、お姉さんと同じようなことをしにきたんだと思います」
目をパチクリとさせました。
「お姉さん・・・Mでしょ。 しかも露出好きの」
「ええっ! そんなぁ、違うわよ」
「ふ~ん、 だってトイレで下着なしで入って、扉も閉めずに・・・。
確かにトイレの中は汚いから予め下着を脱いで入れば、手間要らずだけど、
普通ならそのあと下着を身につけるんじゃないですか」
「そんなこともせず、あたし達と一緒に散歩。
お姉さん、裏山で滑った時のスカートの中、丸見えでしたよ。
私、ドキドキしちゃった」
「あたし達に見つかったのは偶然だったと思うけど、
普通ならそのあと、隠れて下着を付けるものじゃないんですか?」
「・・・」
「やっぱりM。 いいんですよ、別に」
「?」
「お姉さん、見てて」
女の子は立ち上がると、私の正面に立ちました。
立って、スカートを持ち上げます。
女の子のセーラースカートは普通のひざ丈、
それがしだいにめくれ上がって太ももが見えて止まるのかと思ったら、
まだまだ上げるとパンツまで披露したのです。
女の子のショーツは生理用ショーツでした。
「たっくん、たけしって言うんだけどあの子。 幼なじみって言ったでしょ。
実は小さな頃からお医者さんごっこ仲間なの。
あたしももうこの年でしょ。
お医者さんごっこはもう卒業したいんだけど、たっくんが言う事聞かなくって。
今日はあの日だからダメだって言ったんだけど、おっぱいだけでもいいからお願いって言われて・・・
たっくん、おっぱいがとっても好きみたい。
お姉さん、あたし達の遊びに付き合ってくれません?
きっとたっくん、喜ぶと思うの。
だってお姉さんの胸、大きそう。
私も見てみたい。
でも、お姉さんが嫌ならたった今、このまま帰って。
もうすぐ帰ってくるから、そうしたらお姉さん、帰っちゃったって言えるし。
一緒に遊んでくれるなら、このまま居て欲しいなぁ」
言い終えて、女の子は手を離しスカートを元に戻しました
私はどうしたらいいかわかりません。
私の性癖を女の子は見破りました。
それがこのあと、どういう展開になるか想像もつきません。
その一方、男の子に私は怪我をさせました。
一応、謝ったけど別れの挨拶もせず、帰るのもなんだかと思いました。
沈黙の時間が訪れます・・・
砂を踏みしめる音が近づいてきました。
どうやらたっくんが戻ってきたようです。
「あっ、ごめんなさい。 そんなに問い詰めたりしてるつもりじゃぁないんです」
「?」
「同じ、匂いがしたんです」
「???」
「あたし達、何しに来たと思います?」
あたしは首を横に振りました。 さっぱりわかりません。 さっきは内緒と言われました。
「たぶん、お姉さんと同じようなことをしにきたんだと思います」
目をパチクリとさせました。
「お姉さん・・・Mでしょ。 しかも露出好きの」
「ええっ! そんなぁ、違うわよ」
「ふ~ん、 だってトイレで下着なしで入って、扉も閉めずに・・・。
確かにトイレの中は汚いから予め下着を脱いで入れば、手間要らずだけど、
普通ならそのあと下着を身につけるんじゃないですか」
「そんなこともせず、あたし達と一緒に散歩。
お姉さん、裏山で滑った時のスカートの中、丸見えでしたよ。
私、ドキドキしちゃった」
「あたし達に見つかったのは偶然だったと思うけど、
普通ならそのあと、隠れて下着を付けるものじゃないんですか?」
「・・・」
「やっぱりM。 いいんですよ、別に」
「?」
「お姉さん、見てて」
女の子は立ち上がると、私の正面に立ちました。
立って、スカートを持ち上げます。
女の子のセーラースカートは普通のひざ丈、
それがしだいにめくれ上がって太ももが見えて止まるのかと思ったら、
まだまだ上げるとパンツまで披露したのです。
女の子のショーツは生理用ショーツでした。
「たっくん、たけしって言うんだけどあの子。 幼なじみって言ったでしょ。
実は小さな頃からお医者さんごっこ仲間なの。
あたしももうこの年でしょ。
お医者さんごっこはもう卒業したいんだけど、たっくんが言う事聞かなくって。
今日はあの日だからダメだって言ったんだけど、おっぱいだけでもいいからお願いって言われて・・・
たっくん、おっぱいがとっても好きみたい。
お姉さん、あたし達の遊びに付き合ってくれません?
きっとたっくん、喜ぶと思うの。
だってお姉さんの胸、大きそう。
私も見てみたい。
でも、お姉さんが嫌ならたった今、このまま帰って。
もうすぐ帰ってくるから、そうしたらお姉さん、帰っちゃったって言えるし。
一緒に遊んでくれるなら、このまま居て欲しいなぁ」
言い終えて、女の子は手を離しスカートを元に戻しました
私はどうしたらいいかわかりません。
私の性癖を女の子は見破りました。
それがこのあと、どういう展開になるか想像もつきません。
その一方、男の子に私は怪我をさせました。
一応、謝ったけど別れの挨拶もせず、帰るのもなんだかと思いました。
沈黙の時間が訪れます・・・
砂を踏みしめる音が近づいてきました。
どうやらたっくんが戻ってきたようです。