2010-12-02(Thu)
ボクの幼なじみ(中学生編)25
それからの一週間はドキドキで過ごしました。
だって奈美のお母さんが教えてくれるというのです。
『教えてくれる』とは、どういうことか。
『ここが女性の入るところだよ』と、それだけを教えてくれるのか?
ということは、おばさんのエッチなところを見せてくれるのか?
(考えただけでも、勃起! おばさんのあそこって、どうなんだろう)
それとも『入れてみる?』なぁ~んて言われたら、どうしよう・・・。
(完璧勃起でブルブル。 戦闘態勢完了! ズボンの中で発射準備完了!)
そんな事を考えたら思わずパンツの中に手が入ります。
でも!だめだ!
もしエッチすることになれば、今はやっぱり我慢しなくちゃと思ったからです。
別に溜めるという意識はなかったんですが、なんとなくそんな気がしました。
でもこれが辛い!
いつもは好き勝手にセンズリかいてましたから、これを禁欲するというのは思いのほかたいへん。
エッチな事を考えないようにすべきなんですが、そう思えば思うほどエッチな事が頭を駆け巡ります。
エロ雑誌の写真、身近では奈美のエッチした事の思い出、
こたつの中で見た瑠衣ねぇの大きなお尻、次から次へと頭の中を裸の女性が誘うんです。
これに抵抗するのは本当にたいへんでした。
それこそ勉強なんか全然手がつけられず、
夜遅くなっても気を紛らす方法としてバットの素振りを繰り返す毎日。
バットを振っていてもエロ写真が頭をよぎります。
もんもんとした日々を送っていました。
そういえば、奈美になぜ入れることが出来なかったんだろう?
今もってわからず・・・。
奈美のおばさんが教えてくれても、もしボクのポコチンに問題があればダメなものはダメ。
もしそうだったら、今後どうなるんだろう。
期待と不安で過ごす一週間。
一週間というものがこれだけ長く、そして短いものだと中3にして初めて思いました。
さてとうとうその日、日曜日がやってきました。
この一週間、奈美とは会いませんでした。
というよりも会ったらやばい。
日曜日の朝は軽めにシャワーを浴びて(この頃に家では風呂を増設しました)気分さっぱりに朝練です。
もちろんポコチンはキレイキレイに洗います。
先生の都合でこの日は試合がなく、最初はつまらなかったんですが、思いのほか結果ラッキー。
練習が終わったらまっすぐ奈美の家に行くことになってます。
家には友達のところに寄って帰るから遅くなると告げてきました。
でもここで障害です。
奈美の家はうちのすぐ近所です。
見つかったらヤバイ!
人がいないのを見計らってアパートの玄関を開けるとすぐさま中に入り、
ドアを閉めてから「こんにちは!」
だって奈美のお母さんが教えてくれるというのです。
『教えてくれる』とは、どういうことか。
『ここが女性の入るところだよ』と、それだけを教えてくれるのか?
ということは、おばさんのエッチなところを見せてくれるのか?
(考えただけでも、勃起! おばさんのあそこって、どうなんだろう)
それとも『入れてみる?』なぁ~んて言われたら、どうしよう・・・。
(完璧勃起でブルブル。 戦闘態勢完了! ズボンの中で発射準備完了!)
そんな事を考えたら思わずパンツの中に手が入ります。
でも!だめだ!
もしエッチすることになれば、今はやっぱり我慢しなくちゃと思ったからです。
別に溜めるという意識はなかったんですが、なんとなくそんな気がしました。
でもこれが辛い!
いつもは好き勝手にセンズリかいてましたから、これを禁欲するというのは思いのほかたいへん。
エッチな事を考えないようにすべきなんですが、そう思えば思うほどエッチな事が頭を駆け巡ります。
エロ雑誌の写真、身近では奈美のエッチした事の思い出、
こたつの中で見た瑠衣ねぇの大きなお尻、次から次へと頭の中を裸の女性が誘うんです。
これに抵抗するのは本当にたいへんでした。
それこそ勉強なんか全然手がつけられず、
夜遅くなっても気を紛らす方法としてバットの素振りを繰り返す毎日。
バットを振っていてもエロ写真が頭をよぎります。
もんもんとした日々を送っていました。
そういえば、奈美になぜ入れることが出来なかったんだろう?
今もってわからず・・・。
奈美のおばさんが教えてくれても、もしボクのポコチンに問題があればダメなものはダメ。
もしそうだったら、今後どうなるんだろう。
期待と不安で過ごす一週間。
一週間というものがこれだけ長く、そして短いものだと中3にして初めて思いました。
さてとうとうその日、日曜日がやってきました。
この一週間、奈美とは会いませんでした。
というよりも会ったらやばい。
日曜日の朝は軽めにシャワーを浴びて(この頃に家では風呂を増設しました)気分さっぱりに朝練です。
もちろんポコチンはキレイキレイに洗います。
先生の都合でこの日は試合がなく、最初はつまらなかったんですが、思いのほか結果ラッキー。
練習が終わったらまっすぐ奈美の家に行くことになってます。
家には友達のところに寄って帰るから遅くなると告げてきました。
でもここで障害です。
奈美の家はうちのすぐ近所です。
見つかったらヤバイ!
人がいないのを見計らってアパートの玄関を開けるとすぐさま中に入り、
ドアを閉めてから「こんにちは!」