2010-12-05(Sun)
露出の誘惑 大学生編 8-6
≪露出奴隷な私≫ (第6話)
「ただいまぁ~」 なんだかたっくんは嬉しそうでした。
女の子との会話が気になりましたが、たっくんの前では努めて明るくふるまいました。
「ごめんね、遠かったんでしょ」
「ううん、そんなことないって、僕一人だったらスグ。 ハイ、これおつり。
これがお姉ちゃんのジュース、これが美香姉ちゃんのスポーツドリンク、そんでこれが僕のサイダー」
「んで、僕、たけし。 んで、こっちが美香姉ちゃん。
美香姉ちゃんからはいつもたっくんって呼んでもらってる。 お姉ちゃんは?」
「わたしはかおり」
「そっか、かおりお姉ちゃんか。 なんかいい名前だね」
名前で褒められたのは妙ですが、なんとなく嬉しくなりました。
たっくんが私に気を使ってくれたのか、学校で起こった面白事件をおかしく語ってくれ、
私はジュースを頂きながら笑いながら聞いていました。
美香ちゃんもスポーツドリンクを飲みながら黙って聞いていますが、当のたっくんが飲む様子がありません。
その事を言うと『あとで飲むから』といいます。
美香ちゃんは黙ったままニコニコしながらたっくんの様子を見守っています。
それがひどく気になりましたが、言い出すわけにもいきません。
話がひと段落したところで美香ちゃんがたっくんのそばに寄ります。
小声でたっくんに囁くように話すのですが、私にも聞こえるように言いました。
「ねぇ、たっくん。 今日ね。 いつもの遊び。 お姉さんも一緒にいてくれるって」
「エッ、ホント!」たっくんが私の方を見ます。
私はどうしていいかわからず黙っていたら、美香ちゃんが「ねっ、かおりお姉さん」
「じゃぁ、かおりお姉さんが見てくれるから私たちだけいつもの遊びやろう」
「うん、いいよ。 ホントはね。 ボク、今日はダメかなって思ちゃった」
「大丈夫、でも今日は約束した通り、下はダメだからね」
「うん、わかった」
「じゃぁ、たっくん、お医者さん役ね」
たっくんは立つと美香ちゃんの座ってるまん前に移動します。
どうやら、雰囲気はすでに二人だけの世界に入っているみたいです。
「今日はどうしました?」
「先生、なんか胸が張って痛いんです」
「それはいけませんね。 診てみましょう。 上を取ってもらえますか」
「ハイ」美香ちゃんはブラウスのボタンに手をかけた時、不意に私の方を見ました。
「すみません、看護婦さん。 ボタン取ってもらえますか」
「えっ、・・・、私がするの」
「ええ、看護婦さんでしょ。 お願いします」
美香ちゃんがお医者さんごっこに私を引きずり入れようとします。
たっくんも私の顔を見ました。
「そんな、・・・」
「お願いします。 そうしないと続きができません」
ちょっと命令口調でした。
ボタンを外すくらいならと思い美香ちゃんのブラウスに手をかけると一つずつボタンを外します。
最後のボタンはスカートの中に隠れていましたので、
美香ちゃんが自分で引っ張り出し私にボタンを外させました。
「脱がして下さい」そういうと両手を後ろの方へやります。
ブラウスは肩から外れると簡単に脱げちゃいました。
美香ちゃんは上半身ブラだけです。
「後ろのホックもお願いします」
ブラホックを外しました。
「取って下さい」
言われるままに美香ちゃんのブラを外してあげました。
いかにも中学生らしい、初々しい小ぶりのおっぱいが爽風に舞います。
私はハラハラ、ドキドキ。
今日会ったばっかりの女の子を、私が上半身、裸にしてしまったのです。
自分が露出するより何か新鮮な、でも心の中で別に疼いた感情が芽生えてきました。
「ただいまぁ~」 なんだかたっくんは嬉しそうでした。
女の子との会話が気になりましたが、たっくんの前では努めて明るくふるまいました。
「ごめんね、遠かったんでしょ」
「ううん、そんなことないって、僕一人だったらスグ。 ハイ、これおつり。
これがお姉ちゃんのジュース、これが美香姉ちゃんのスポーツドリンク、そんでこれが僕のサイダー」
「んで、僕、たけし。 んで、こっちが美香姉ちゃん。
美香姉ちゃんからはいつもたっくんって呼んでもらってる。 お姉ちゃんは?」
「わたしはかおり」
「そっか、かおりお姉ちゃんか。 なんかいい名前だね」
名前で褒められたのは妙ですが、なんとなく嬉しくなりました。
たっくんが私に気を使ってくれたのか、学校で起こった面白事件をおかしく語ってくれ、
私はジュースを頂きながら笑いながら聞いていました。
美香ちゃんもスポーツドリンクを飲みながら黙って聞いていますが、当のたっくんが飲む様子がありません。
その事を言うと『あとで飲むから』といいます。
美香ちゃんは黙ったままニコニコしながらたっくんの様子を見守っています。
それがひどく気になりましたが、言い出すわけにもいきません。
話がひと段落したところで美香ちゃんがたっくんのそばに寄ります。
小声でたっくんに囁くように話すのですが、私にも聞こえるように言いました。
「ねぇ、たっくん。 今日ね。 いつもの遊び。 お姉さんも一緒にいてくれるって」
「エッ、ホント!」たっくんが私の方を見ます。
私はどうしていいかわからず黙っていたら、美香ちゃんが「ねっ、かおりお姉さん」
「じゃぁ、かおりお姉さんが見てくれるから私たちだけいつもの遊びやろう」
「うん、いいよ。 ホントはね。 ボク、今日はダメかなって思ちゃった」
「大丈夫、でも今日は約束した通り、下はダメだからね」
「うん、わかった」
「じゃぁ、たっくん、お医者さん役ね」
たっくんは立つと美香ちゃんの座ってるまん前に移動します。
どうやら、雰囲気はすでに二人だけの世界に入っているみたいです。
「今日はどうしました?」
「先生、なんか胸が張って痛いんです」
「それはいけませんね。 診てみましょう。 上を取ってもらえますか」
「ハイ」美香ちゃんはブラウスのボタンに手をかけた時、不意に私の方を見ました。
「すみません、看護婦さん。 ボタン取ってもらえますか」
「えっ、・・・、私がするの」
「ええ、看護婦さんでしょ。 お願いします」
美香ちゃんがお医者さんごっこに私を引きずり入れようとします。
たっくんも私の顔を見ました。
「そんな、・・・」
「お願いします。 そうしないと続きができません」
ちょっと命令口調でした。
ボタンを外すくらいならと思い美香ちゃんのブラウスに手をかけると一つずつボタンを外します。
最後のボタンはスカートの中に隠れていましたので、
美香ちゃんが自分で引っ張り出し私にボタンを外させました。
「脱がして下さい」そういうと両手を後ろの方へやります。
ブラウスは肩から外れると簡単に脱げちゃいました。
美香ちゃんは上半身ブラだけです。
「後ろのホックもお願いします」
ブラホックを外しました。
「取って下さい」
言われるままに美香ちゃんのブラを外してあげました。
いかにも中学生らしい、初々しい小ぶりのおっぱいが爽風に舞います。
私はハラハラ、ドキドキ。
今日会ったばっかりの女の子を、私が上半身、裸にしてしまったのです。
自分が露出するより何か新鮮な、でも心の中で別に疼いた感情が芽生えてきました。