2010-12-09(Thu)
ボクの幼なじみ(中学生編)28
「ウッ、・・・、グッ、ウゥ、アッ、アアァ・・・」
グッ、ブッ、ブッッシュ~ゥ!!
耐え難く発射!
大量のスペルマをおばさんのお口の中に発射してしまいました。
立ちながら発射したのは初めて。
「アァ~、ハァ、ハァ、ハァァ~」全力疾走、走ったみたいです。
お尻にグッと力が入り、全身全霊がチンコの先っぽに集中したみたいで、
なんとも言えない快感に打ち震えました。
おばさんは口で受け止めたものの「うっ」っと言葉を洩らし、
それでもしっかりと口でチンコを咥えたままです。
発射してもしばらく咥えてもらってましたが、
出尽くすと唇を閉じながら亀頭部分から抜き落としました。
その抜け落ちる感覚、オチンチンの一番敏感な場所とおばさんの唇がこすれ、
また快感が蘇りオチンチンの先っぽがビビッと来た感じ。
見るとチンコの先がヌラヌラと濡れていました。
おばさんは近くにあったティッシュボックスを取ると、数枚抜取り口元に咥えました。
その一方、2枚手渡してくれたので自分の先端を拭いとります。
しばらくして「しょう君、若い。 濃いいわ」
「・・・」
「しかも、いっぱい」
「・・・」
「おばさんも若返っちゃた」おどけた表情を見せます。
ボクの心臓の鼓動はまだ治まりません。
「しかも、ショウちゃんのちょっと飲んじゃったみたい。 あはっ、濃いかったわよ。 ショウちゃんの」
「ハァ~ハァ~ハァ、・・・」まだ大量射精の鼓動が止まりません。
「どう、大丈夫?」
「アッ、ァ、ハイィ・・・」
「しょう君、若いからまだ大丈夫よね」
「アッ、ハイ、大丈夫です」
「じゃぁ、次はいよいよよ。 大丈夫? 出来る?」
「アッ、ハイ。 頑張れます」
「アラッ、頑張っちゃうの? いやだ、おばさん、ドキドキしてきちゃった」
言葉を間違えたのか、なんか妙に照れくさくなりました。
「じゃぁ、ここではなんだから私の部屋に行こう。 こっち。 荷物や服を持ってね」
「あっ、はい」
カバンと脱いだズボンやパンツを拾うと、おばさんが開けてくれた奥の部屋に移動しました。
そこにはすでに布団がしかれ「じゃぁおばさん、ちょっと片づけするから、中に入って待ってて」
「わかりました」
おばさんはふすまを閉め部屋を出て行きました。
さて、ふと思ったんですが、『中に入って待ってて』は部屋の中?
それとも布団の中?
考えたあげく自分は下半身、すっぽんぽん。
このまま部屋で待ってたらかっこ悪いので布団の中に入る事にしました。
でも上半身はまだシャツを着ています。
普段着のままで布団に入るのはまずいと思ったんで、
シャツも肌着も脱いで、ついでに靴下も脱いで、全身真っ裸で布団に入って待つ事にしました。
グッ、ブッ、ブッッシュ~ゥ!!
耐え難く発射!
大量のスペルマをおばさんのお口の中に発射してしまいました。
立ちながら発射したのは初めて。
「アァ~、ハァ、ハァ、ハァァ~」全力疾走、走ったみたいです。
お尻にグッと力が入り、全身全霊がチンコの先っぽに集中したみたいで、
なんとも言えない快感に打ち震えました。
おばさんは口で受け止めたものの「うっ」っと言葉を洩らし、
それでもしっかりと口でチンコを咥えたままです。
発射してもしばらく咥えてもらってましたが、
出尽くすと唇を閉じながら亀頭部分から抜き落としました。
その抜け落ちる感覚、オチンチンの一番敏感な場所とおばさんの唇がこすれ、
また快感が蘇りオチンチンの先っぽがビビッと来た感じ。
見るとチンコの先がヌラヌラと濡れていました。
おばさんは近くにあったティッシュボックスを取ると、数枚抜取り口元に咥えました。
その一方、2枚手渡してくれたので自分の先端を拭いとります。
しばらくして「しょう君、若い。 濃いいわ」
「・・・」
「しかも、いっぱい」
「・・・」
「おばさんも若返っちゃた」おどけた表情を見せます。
ボクの心臓の鼓動はまだ治まりません。
「しかも、ショウちゃんのちょっと飲んじゃったみたい。 あはっ、濃いかったわよ。 ショウちゃんの」
「ハァ~ハァ~ハァ、・・・」まだ大量射精の鼓動が止まりません。
「どう、大丈夫?」
「アッ、ァ、ハイィ・・・」
「しょう君、若いからまだ大丈夫よね」
「アッ、ハイ、大丈夫です」
「じゃぁ、次はいよいよよ。 大丈夫? 出来る?」
「アッ、ハイ。 頑張れます」
「アラッ、頑張っちゃうの? いやだ、おばさん、ドキドキしてきちゃった」
言葉を間違えたのか、なんか妙に照れくさくなりました。
「じゃぁ、ここではなんだから私の部屋に行こう。 こっち。 荷物や服を持ってね」
「あっ、はい」
カバンと脱いだズボンやパンツを拾うと、おばさんが開けてくれた奥の部屋に移動しました。
そこにはすでに布団がしかれ「じゃぁおばさん、ちょっと片づけするから、中に入って待ってて」
「わかりました」
おばさんはふすまを閉め部屋を出て行きました。
さて、ふと思ったんですが、『中に入って待ってて』は部屋の中?
それとも布団の中?
考えたあげく自分は下半身、すっぽんぽん。
このまま部屋で待ってたらかっこ悪いので布団の中に入る事にしました。
でも上半身はまだシャツを着ています。
普段着のままで布団に入るのはまずいと思ったんで、
シャツも肌着も脱いで、ついでに靴下も脱いで、全身真っ裸で布団に入って待つ事にしました。