2010-12-18(Sat)
ボクの幼なじみ(中学生編)32
心臓は相変わらずドキドキ。
今日は何としてでもチン入に成功させなければいけません。
期待と興奮の中、ちょっとしたプレッシャーを感じながら事を進めました。
入口は指で探り当て、そこへ一物をあてがうと、腰を前に進めます。
なんかグッグっとした感触がちんぽこに伝わり、そこがそうなのか?
わけもわかりませんがそのまま突っ込みました。
なんか入って行くような感触です。
チンコがヌルヌルした感触の穴を、ニュルッと侵入していくのがなんとなく分かり始めたころ、
ボクの股間とおばさんの股間がかさなり、最後まで入ったのだと思いました。
「しょう君・・・」
「・・・」おばさんと目が合います。
「童貞、喪失、おめでとう」
「・・・」なんとなく返事が出来ませんでした。
「おばさんなんかでゴメンネ」
「いえ、そんなこと、ないです」
「もっと若いころだったらいいのにね」
「いえ、とても素敵です」
「あら、ショウちゃん、ベッドテクも知ってるの? そんなこと言われたら舞い上がっちゃうわ」
「えへ」照れ笑い。
「最初はゆっくりとね。 いきたくなったらそのまましちゃっていいから」
うなずくと両肘をおばさんの外側に置き、少し身を浮かせて腰を動かし始めました。
最初はゆっくりと言われています。
ボクのチンコとおばさんの中がこすれ合うのを感じます。
ああ、初めてのセックス。
とっても気持ちがいいもんです。
でも・・・でも・・・ああっ・・・なんか気分が・・・
あああっ、いきそう!
発射するっ!
ああ~っ、あかん!いってしまう!
なんと早い! おばさんのあそこは気持ち良すぎっ!
スローペースを守っていたんですが、
マスをかくときも発射タイミングで早く動かすようにピストン運度もガクガク強く振ってしまいました。
「くっ、くぅつ、ああっ、くぅ~~ぅ」
かっこ悪いんでなるべく声を洩らさないようにしたんですが、半開きの口元からどうしても漏れました。
あかん!と思った瞬間に亀頭が膨らんでスペルマの大量発射!
「ああ~っ」
「・・・」
「ハァ~、ハァ~、ハァ~」
とうとうおばさんの中で果ててしまいました。
全身疲労感・・・
虚脱感に見舞われおばさんの上にユルユルと被さります。
体力には自信があったんですが、こういうエネルギーの使い方は初めてなので、
自分をうまくコントロール出来ず、もの凄いエネルギーがチンコの先から抜けて行きました。
今日は何としてでもチン入に成功させなければいけません。
期待と興奮の中、ちょっとしたプレッシャーを感じながら事を進めました。
入口は指で探り当て、そこへ一物をあてがうと、腰を前に進めます。
なんかグッグっとした感触がちんぽこに伝わり、そこがそうなのか?
わけもわかりませんがそのまま突っ込みました。
なんか入って行くような感触です。
チンコがヌルヌルした感触の穴を、ニュルッと侵入していくのがなんとなく分かり始めたころ、
ボクの股間とおばさんの股間がかさなり、最後まで入ったのだと思いました。
「しょう君・・・」
「・・・」おばさんと目が合います。
「童貞、喪失、おめでとう」
「・・・」なんとなく返事が出来ませんでした。
「おばさんなんかでゴメンネ」
「いえ、そんなこと、ないです」
「もっと若いころだったらいいのにね」
「いえ、とても素敵です」
「あら、ショウちゃん、ベッドテクも知ってるの? そんなこと言われたら舞い上がっちゃうわ」
「えへ」照れ笑い。
「最初はゆっくりとね。 いきたくなったらそのまましちゃっていいから」
うなずくと両肘をおばさんの外側に置き、少し身を浮かせて腰を動かし始めました。
最初はゆっくりと言われています。
ボクのチンコとおばさんの中がこすれ合うのを感じます。
ああ、初めてのセックス。
とっても気持ちがいいもんです。
でも・・・でも・・・ああっ・・・なんか気分が・・・
あああっ、いきそう!
発射するっ!
ああ~っ、あかん!いってしまう!
なんと早い! おばさんのあそこは気持ち良すぎっ!
スローペースを守っていたんですが、
マスをかくときも発射タイミングで早く動かすようにピストン運度もガクガク強く振ってしまいました。
「くっ、くぅつ、ああっ、くぅ~~ぅ」
かっこ悪いんでなるべく声を洩らさないようにしたんですが、半開きの口元からどうしても漏れました。
あかん!と思った瞬間に亀頭が膨らんでスペルマの大量発射!
「ああ~っ」
「・・・」
「ハァ~、ハァ~、ハァ~」
とうとうおばさんの中で果ててしまいました。
全身疲労感・・・
虚脱感に見舞われおばさんの上にユルユルと被さります。
体力には自信があったんですが、こういうエネルギーの使い方は初めてなので、
自分をうまくコントロール出来ず、もの凄いエネルギーがチンコの先から抜けて行きました。