2010-12-26(Sun)
露出の誘惑 大学生編 8-9
≪露出奴隷な私≫ (第9話)
「今日は、どうしました」いきなりたっくんが発しました。
「・・・」
「胸が張って痛いんでしょ。 ちゃんと言ってね」
「・・・」
「ほらほら、たっくんに怪我させたんだからちゃんとお返しをしなくちゃ」
“怪我させた”という言葉にハッとしました。
確かにその通りです。
それに私が美香ちゃんの服を脱がしました。
美香ちゃんの可愛らしいおっぱいを見ちゃったんです。
なんとなく人の胸を見てドキドキ、疼きを覚えました。
下で手を曳かれてここに来たのは、
少しくらい遊びの相手をしてあげてもいいかなと思ったのも事実です。
「むっ、むねが・・・、張って、痛いんです」
「それはいけませんね。 じゃぁちょっと診てみましょう。 上を取ってもらえますか?」
私は背後にいる美香ちゃんを見ました。
「お姉さんだから自分で脱いで。 その方がいいでしょ。 お姉さんの性格、わかってんだらか」
『お姉さんMでしょ。 しかも露出好きの』
休息室で美香ちゃんの言われた言葉が思い起こされます。
あの時、顔面蒼白になりました。
「ほらほら早くしないと日が暮れちゃうでしょ」美香ちゃんが急がします。
『たっくんに迷惑かけたんでしょ。 ちゃんとしなくちゃ』
その言葉に恐る恐る第一ボタンに手をかけました。
今日会ったばっかりの子供たちの前で服を脱ごうとしています。
手がプルプル震えながらも第一ボタンが外れました。
ああ、私、なんてことをしてるんだろう。
第二ボタンに手をかけるとまた外しました。
「お医者さんの前だから恥ずかしくないよ」美香ちゃんが声をかけます。
第三ボタンを外すと、服の隙間からブラが見えてきました。
そうして全部のボタンを外します。
外し終わるともう一度美香ちゃんがいる後ろを振り返りました。
「もぉ~、ノロいんだから。 じゃぁ私がやってあげる」
そう言うと私の前に来るとブラウスを広げます。
「ああ~、すご~いい、お姉さん、フロントホック!
あたし、持ってないんだ。 これどうやって外すのかな。 やらしてみてね」
胸の谷間に手を持ってくると、いとも簡単にプチっと外れます。
「へぇ~意外と簡単なんだ。 お姉さん、さすが準備いいね」
意味深な薄笑みを浮かべ、私に微笑みます。
ブラカップを左右に開くと胸が露出されました。
二人ともウワァ~って感じで胸に視線が集中。
見られてる。見られてる。あたしの生おっぱいを見られてる。
二人とも、私の裸の胸に熱い視線が突き刺さります。
恥ずかしさのあまり顔面を真っ赤にしながらも、露出狂の火がつきました。
おっぱいが疼き、ムクムク突起してパンパンになったような気分です。
たっくんも私のおっぱいを見て呆然。
それを見て美香ちゃんが「先生、診察を始めて下さいね」
「あっ、はい。 わかりました」たっくんは子供なのにゴクリと生唾を飲んだようです。
明らかに動揺。
私が21年、手塩にかけて毎日毎日育てたオッパイ。
ピンと張りつめたおっぱいは、私の一番お気に入りのボディパーツ。
恥ずかしいけど形のいいおっぱいを見てもらいたい・・・
見せる私は・・・いけない事を考えていました。
「それじゃぁ、触診をしますね。 いいですか?」
「・・・」
「ほらほら、先生にちゃんと返事しなくちゃ」
「あっ、はい、どうぞ」
たっくんは遠慮なしに私の右胸の上に手を添え、まるでお祈りをするような仕草を取りました。
けっして“揉む”ではなく単に包むように添えるだけ。
それが返って微妙で、疼きの中、揉んでもらった方が安心できると考えてました。
たっくんは顔を上げると反対のおっぱいに触れます。
おっぱいを触ってもらってるのに、なんか物足りない・・・
「ん~~ん、おっぱいが大きすぎてわかりませんね。 でも薬は塗っておきましょう」
とうとう来たと思いました。
予想通りの展開です。
たっくんはサイダーを口に含むとあたしのバストに近づいてきます。
ドックン・・・ドックン・・・心臓の音が耳に届きます。
あたしの乳房は、期待と恥ずかしさにはち切れんばかりに張っています。
何もしていないのに乳首は異様に突起し、蕾を膨らませています。
もしこのままで乳首にキスされられたら・・・
子供相手だけに淫声は出したくない・・・そう考えてました。
「今日は、どうしました」いきなりたっくんが発しました。
「・・・」
「胸が張って痛いんでしょ。 ちゃんと言ってね」
「・・・」
「ほらほら、たっくんに怪我させたんだからちゃんとお返しをしなくちゃ」
“怪我させた”という言葉にハッとしました。
確かにその通りです。
それに私が美香ちゃんの服を脱がしました。
美香ちゃんの可愛らしいおっぱいを見ちゃったんです。
なんとなく人の胸を見てドキドキ、疼きを覚えました。
下で手を曳かれてここに来たのは、
少しくらい遊びの相手をしてあげてもいいかなと思ったのも事実です。
「むっ、むねが・・・、張って、痛いんです」
「それはいけませんね。 じゃぁちょっと診てみましょう。 上を取ってもらえますか?」
私は背後にいる美香ちゃんを見ました。
「お姉さんだから自分で脱いで。 その方がいいでしょ。 お姉さんの性格、わかってんだらか」
『お姉さんMでしょ。 しかも露出好きの』
休息室で美香ちゃんの言われた言葉が思い起こされます。
あの時、顔面蒼白になりました。
「ほらほら早くしないと日が暮れちゃうでしょ」美香ちゃんが急がします。
『たっくんに迷惑かけたんでしょ。 ちゃんとしなくちゃ』
その言葉に恐る恐る第一ボタンに手をかけました。
今日会ったばっかりの子供たちの前で服を脱ごうとしています。
手がプルプル震えながらも第一ボタンが外れました。
ああ、私、なんてことをしてるんだろう。
第二ボタンに手をかけるとまた外しました。
「お医者さんの前だから恥ずかしくないよ」美香ちゃんが声をかけます。
第三ボタンを外すと、服の隙間からブラが見えてきました。
そうして全部のボタンを外します。
外し終わるともう一度美香ちゃんがいる後ろを振り返りました。
「もぉ~、ノロいんだから。 じゃぁ私がやってあげる」
そう言うと私の前に来るとブラウスを広げます。
「ああ~、すご~いい、お姉さん、フロントホック!
あたし、持ってないんだ。 これどうやって外すのかな。 やらしてみてね」
胸の谷間に手を持ってくると、いとも簡単にプチっと外れます。
「へぇ~意外と簡単なんだ。 お姉さん、さすが準備いいね」
意味深な薄笑みを浮かべ、私に微笑みます。
ブラカップを左右に開くと胸が露出されました。
二人ともウワァ~って感じで胸に視線が集中。
見られてる。見られてる。あたしの生おっぱいを見られてる。
二人とも、私の裸の胸に熱い視線が突き刺さります。
恥ずかしさのあまり顔面を真っ赤にしながらも、露出狂の火がつきました。
おっぱいが疼き、ムクムク突起してパンパンになったような気分です。
たっくんも私のおっぱいを見て呆然。
それを見て美香ちゃんが「先生、診察を始めて下さいね」
「あっ、はい。 わかりました」たっくんは子供なのにゴクリと生唾を飲んだようです。
明らかに動揺。
私が21年、手塩にかけて毎日毎日育てたオッパイ。
ピンと張りつめたおっぱいは、私の一番お気に入りのボディパーツ。
恥ずかしいけど形のいいおっぱいを見てもらいたい・・・
見せる私は・・・いけない事を考えていました。
「それじゃぁ、触診をしますね。 いいですか?」
「・・・」
「ほらほら、先生にちゃんと返事しなくちゃ」
「あっ、はい、どうぞ」
たっくんは遠慮なしに私の右胸の上に手を添え、まるでお祈りをするような仕草を取りました。
けっして“揉む”ではなく単に包むように添えるだけ。
それが返って微妙で、疼きの中、揉んでもらった方が安心できると考えてました。
たっくんは顔を上げると反対のおっぱいに触れます。
おっぱいを触ってもらってるのに、なんか物足りない・・・
「ん~~ん、おっぱいが大きすぎてわかりませんね。 でも薬は塗っておきましょう」
とうとう来たと思いました。
予想通りの展開です。
たっくんはサイダーを口に含むとあたしのバストに近づいてきます。
ドックン・・・ドックン・・・心臓の音が耳に届きます。
あたしの乳房は、期待と恥ずかしさにはち切れんばかりに張っています。
何もしていないのに乳首は異様に突起し、蕾を膨らませています。
もしこのままで乳首にキスされられたら・・・
子供相手だけに淫声は出したくない・・・そう考えてました。