2011-01-02(Sun)
露出の誘惑 大学生編 8-10
≪露出奴隷な私≫ (第10話)
「あっ、ちょっと待って」不意に美香ちゃんが発しました。
「服、汚れちゃうから、脱いじゃいましょう」
背後で声がしたかと思うと、美香ちゃんは後から肩口にかかってるブラウスをスルットすり落とし、
腕からシャツを取り去りました。
ブラはフロントホックなので後ろから取られると簡単に脱げてしまいます。
「あっ、・・・」 “やめて”という暇もありません。
一瞬にして上半身、裸にされてしまいました。
なんとなく気恥ずかしくなって、腕で乳房を隠すと「ダメでしょ、ちゃんと先生に見せなくっちゃ」
美香ちゃんの叱咤が飛びます。
シブシブ腕を降ろし、たっくんに乳房を見せました。
さっき胸に触れられたのに気恥ずかしい。
ツーンとしたものがおっぱいの先、乳首の中で留まっています。
ジッと立ってると、ゆっくりたっくんの顔が近づき、乳首に触れます。
『あっ』と思ったのもつかの間、小さな唇が乳首に触れ、冷たいものが襲ってきました。
サイダーです。
サイダーの冷たさが乳首を襲ったと思ったら、
炭酸のシュワシュワした刺激が乳首全体に刺激してきたのです。
「クッ!」思わず唇の隙間から声が漏れました。
予想外の刺激!
冷たいだけならまだしも、炭酸のシュワァーっとしたものが、脹れて敏感になってる乳首を刺激してくるのです。
たっくんの責めは容赦ありません。
少し口を広く開け乳輪まで含ませると、サイダーで乳首を刺激される中、舌でチロチロ責めてくるのです。
『ンンンッ』 必死に声を出すのを我慢しました。
子供相手に負けたくないと思ったのです。
さっきは美香ちゃんが同じような責めを味わってました。
美香ちゃんは平気な顔をしていたように思います。
でも私にとっては初めての責めの手法であり、その意外な快感から身悶えしそうな感じになってしまいました。
こんなところで身悶えたら、それこそ恥ずかしいです。
グッと我慢していました。
その間も炭酸のシュワシュアした刺激と、コロコロ乳首を舐められます。
乳首を責められると相手の男性を抱きしめたくなります。
彼だったらそうするけど、たっくん相手にそれはできません。
それが返ってもどがしく、快感から逃げようがないのです。
降ろした腕、握りこぶしをグッと握って我慢しました。
炭酸の刺激が少なくなってきたころ、たっくんはオッパイから離れてくれました。
我慢できた、安堵のひと時ですが反対側のおっぱいの責めを待つのです。
たっくんがサイダーを口に含む様子を見ているだけで、
何とも言えない乳首の快感を予想してしまい、私の体を濡らしていくのがわかりました。
左のおっぱいは右より弱いんです。
それがわかっててもドキドキしながら責めを待つ私・・・
左の乳首の責めは予想通り、強い刺激・・・快感に眼つぶり、両手を合わせ握りしめ、
声を出さないように我慢・・・
炭酸の最初は刺激がとっても強いんです。
わかっていても・・・ダメっ、いやっ・・・んんん・・・
ツーンとしたものが乳首から背筋を通ってお尻からあそこにめがけて走っていきます。
体が濡れ濡れになっていくのがわかりましたが、そんな事おくびにも出さないように我慢です。
目の前にいる人を抱きしめたい、それができないならせめておっぱいをムギュッって荒々しく掴んでほしい。
中途半端な状態が喉をカラカラにします。
このまま続けられたら・・・そう思った時、たっくんの責めが終わりました。
正直、ホッと思いました。
あられもない様を暴露しなくて良かったと・・・
「あっ、ちょっと待って」不意に美香ちゃんが発しました。
「服、汚れちゃうから、脱いじゃいましょう」
背後で声がしたかと思うと、美香ちゃんは後から肩口にかかってるブラウスをスルットすり落とし、
腕からシャツを取り去りました。
ブラはフロントホックなので後ろから取られると簡単に脱げてしまいます。
「あっ、・・・」 “やめて”という暇もありません。
一瞬にして上半身、裸にされてしまいました。
なんとなく気恥ずかしくなって、腕で乳房を隠すと「ダメでしょ、ちゃんと先生に見せなくっちゃ」
美香ちゃんの叱咤が飛びます。
シブシブ腕を降ろし、たっくんに乳房を見せました。
さっき胸に触れられたのに気恥ずかしい。
ツーンとしたものがおっぱいの先、乳首の中で留まっています。
ジッと立ってると、ゆっくりたっくんの顔が近づき、乳首に触れます。
『あっ』と思ったのもつかの間、小さな唇が乳首に触れ、冷たいものが襲ってきました。
サイダーです。
サイダーの冷たさが乳首を襲ったと思ったら、
炭酸のシュワシュワした刺激が乳首全体に刺激してきたのです。
「クッ!」思わず唇の隙間から声が漏れました。
予想外の刺激!
冷たいだけならまだしも、炭酸のシュワァーっとしたものが、脹れて敏感になってる乳首を刺激してくるのです。
たっくんの責めは容赦ありません。
少し口を広く開け乳輪まで含ませると、サイダーで乳首を刺激される中、舌でチロチロ責めてくるのです。
『ンンンッ』 必死に声を出すのを我慢しました。
子供相手に負けたくないと思ったのです。
さっきは美香ちゃんが同じような責めを味わってました。
美香ちゃんは平気な顔をしていたように思います。
でも私にとっては初めての責めの手法であり、その意外な快感から身悶えしそうな感じになってしまいました。
こんなところで身悶えたら、それこそ恥ずかしいです。
グッと我慢していました。
その間も炭酸のシュワシュアした刺激と、コロコロ乳首を舐められます。
乳首を責められると相手の男性を抱きしめたくなります。
彼だったらそうするけど、たっくん相手にそれはできません。
それが返ってもどがしく、快感から逃げようがないのです。
降ろした腕、握りこぶしをグッと握って我慢しました。
炭酸の刺激が少なくなってきたころ、たっくんはオッパイから離れてくれました。
我慢できた、安堵のひと時ですが反対側のおっぱいの責めを待つのです。
たっくんがサイダーを口に含む様子を見ているだけで、
何とも言えない乳首の快感を予想してしまい、私の体を濡らしていくのがわかりました。
左のおっぱいは右より弱いんです。
それがわかっててもドキドキしながら責めを待つ私・・・
左の乳首の責めは予想通り、強い刺激・・・快感に眼つぶり、両手を合わせ握りしめ、
声を出さないように我慢・・・
炭酸の最初は刺激がとっても強いんです。
わかっていても・・・ダメっ、いやっ・・・んんん・・・
ツーンとしたものが乳首から背筋を通ってお尻からあそこにめがけて走っていきます。
体が濡れ濡れになっていくのがわかりましたが、そんな事おくびにも出さないように我慢です。
目の前にいる人を抱きしめたい、それができないならせめておっぱいをムギュッって荒々しく掴んでほしい。
中途半端な状態が喉をカラカラにします。
このまま続けられたら・・・そう思った時、たっくんの責めが終わりました。
正直、ホッと思いました。
あられもない様を暴露しなくて良かったと・・・