2011-01-06(Thu)
ボクの幼なじみ(中学生編)40
相変わらずボクのちんぽ子は、瑠衣ねぇの股間に押し付けられ、パンツ越しに擦すられてます。
最初のうちはドキドキ感で気持ち良かったんですが、それが続けられると痛いような気もしてきました。
でもここは瑠衣ねぇに弱みを握られてるのでジッと我慢です。
クッションで隠された外界、なにが行われているやら・・・
しばらくするとフッと体重の重みが軽くなりました。
なんだろうと思ってクッションをなるべくわからないように浮かし、
ボクのちんぽ子あたりを薄目を開けるように覗くと・・・
瑠衣ねぇがなっ、なっ、なんと、片膝を立て、パンティーを脱ごうとしているではありませんか!
立て膝したスカートからチラッと中が見え、瑠衣ねぇの太い太もも、更にその奥、黒い茂み。
びっくりして見てはいけないものを見てしまったように、慌ててクッションで目隠ししました。
するとまた腰のあたりに重みを感じたので、瑠衣ねぇが乗ったんだと思ったんです。
そうしてさっきと同じように腰を前後にスライドさせます。
「いいことしてあげるから、黙って動かんときな」
「・・・」ボクはおとなしくしてました。意外な展開にビックリです。
無言の時間が過ぎ、最初、ボクのちんぽ子は直接肌と肌がこすれ合い、
痛いような気がしたんですが、仮性包茎のおかげか、
若干ちんぽ子の皮が伸び縮みするのでなんとか耐えれそうです。
それが・・・
だんだん・・・
なんか、すべりが良くなって・・・
瑠衣ねぇの動きもリズミカルになって・・・
おちんちんも気持ち良くなってきて・・・
瑠衣ねぇの息が荒くなって、しだいにうめき声らしきものも聞こえ・・・
ボクはドキドキしたものが冷めたかわりに、ムクムクしたものが体の中を湧き出てきました。
瑠衣ねぇが前後にスライドするたびに「ヌッチャ、ヌッチャ」と音が聞こえ、
最初の頃、肌と肌が直接こすれ合う痛さで“なえ気味”だった如意棒が、
ムクムク元気良さを吹き返し寝ているボクからすると息子は上向きに立とうと勃起に力が入ります。
瑠衣ねぇの腰の動きはリズミカルなんですが、もっと擦れたら気持ちいいかと思って、
わからないようにボクもちょっとだけ腰を前後させます。
瑠衣ねぇはわからないようで、何も言いません。
ちょっと頭に乗ったボクはもう少しスライドを大きくしました。
床についてるお尻の肉がちょっと前後に揺れます。
ボクのオチンチンと瑠衣ねぇの股間とがスベスベ、ヌルヌルとしたものがオチンチンを包みこみ、
だんだんと気持ち良くなってきました。
相変わらず「クンクン」と瑠衣ねぇの鼻息が聞こえてきます。
慣れというのは恐ろしいもので、クッションを少しずらして様子を見ようとしました。
が、残念。
スカートで覆い尽くされ、接触部分は見えません。
まぁそれでも良くってスライドさせていると、どうしてもポコチンに力が入り、
ピクピク反応して鎌首をもたげようとします。
チンチンに力が入ると、瑠衣ねぇの股間めがけて立って行きそうな勢いです。
最初のうちはドキドキ感で気持ち良かったんですが、それが続けられると痛いような気もしてきました。
でもここは瑠衣ねぇに弱みを握られてるのでジッと我慢です。
クッションで隠された外界、なにが行われているやら・・・
しばらくするとフッと体重の重みが軽くなりました。
なんだろうと思ってクッションをなるべくわからないように浮かし、
ボクのちんぽ子あたりを薄目を開けるように覗くと・・・
瑠衣ねぇがなっ、なっ、なんと、片膝を立て、パンティーを脱ごうとしているではありませんか!
立て膝したスカートからチラッと中が見え、瑠衣ねぇの太い太もも、更にその奥、黒い茂み。
びっくりして見てはいけないものを見てしまったように、慌ててクッションで目隠ししました。
するとまた腰のあたりに重みを感じたので、瑠衣ねぇが乗ったんだと思ったんです。
そうしてさっきと同じように腰を前後にスライドさせます。
「いいことしてあげるから、黙って動かんときな」
「・・・」ボクはおとなしくしてました。意外な展開にビックリです。
無言の時間が過ぎ、最初、ボクのちんぽ子は直接肌と肌がこすれ合い、
痛いような気がしたんですが、仮性包茎のおかげか、
若干ちんぽ子の皮が伸び縮みするのでなんとか耐えれそうです。
それが・・・
だんだん・・・
なんか、すべりが良くなって・・・
瑠衣ねぇの動きもリズミカルになって・・・
おちんちんも気持ち良くなってきて・・・
瑠衣ねぇの息が荒くなって、しだいにうめき声らしきものも聞こえ・・・
ボクはドキドキしたものが冷めたかわりに、ムクムクしたものが体の中を湧き出てきました。
瑠衣ねぇが前後にスライドするたびに「ヌッチャ、ヌッチャ」と音が聞こえ、
最初の頃、肌と肌が直接こすれ合う痛さで“なえ気味”だった如意棒が、
ムクムク元気良さを吹き返し寝ているボクからすると息子は上向きに立とうと勃起に力が入ります。
瑠衣ねぇの腰の動きはリズミカルなんですが、もっと擦れたら気持ちいいかと思って、
わからないようにボクもちょっとだけ腰を前後させます。
瑠衣ねぇはわからないようで、何も言いません。
ちょっと頭に乗ったボクはもう少しスライドを大きくしました。
床についてるお尻の肉がちょっと前後に揺れます。
ボクのオチンチンと瑠衣ねぇの股間とがスベスベ、ヌルヌルとしたものがオチンチンを包みこみ、
だんだんと気持ち良くなってきました。
相変わらず「クンクン」と瑠衣ねぇの鼻息が聞こえてきます。
慣れというのは恐ろしいもので、クッションを少しずらして様子を見ようとしました。
が、残念。
スカートで覆い尽くされ、接触部分は見えません。
まぁそれでも良くってスライドさせていると、どうしてもポコチンに力が入り、
ピクピク反応して鎌首をもたげようとします。
チンチンに力が入ると、瑠衣ねぇの股間めがけて立って行きそうな勢いです。