2011-01-08(Sat)
ボクの幼なじみ(中学生編)41
もうそうなれば気持ち良さも手伝って、
元気なボクのポコチンを瑠衣ねぇめがけてクィクィと擦ってみました。
ここまで動けば瑠衣ねぇもきっと気付いているはずなんですが、なんにも言いません。
ボクはドンドン頭(ズ)に乗ってきて、最初のうちは瑠衣ねぇとヤバイ事してると、
もし奈美やお母さん見つかったら、言い訳をどうしたらいいかと恐々でしたが、性欲には勝てません。
その時になったら、なんとでもなれって思い始めてきました。
腰を揺らしていると、とうとうクッションが顔面から外れ横に落ちました。
チラッと瑠衣ねぇが見たような気がしましたが、なんにも言わず目をつぶり腰を動かし続けます。
もうこうなりゃこっちのもんと思い、グィグィとポコチンを瑠衣ねぇに押し付けました。
接触部分は相変わらずスカートで隠されて見えませんが、
間違いなくボクのポコチンンと瑠衣ねぇのあそこがこすれ合っています。
だんだんボクは我慢が出来なくなってきました。
もっと気持ちええ事したい!
ちんぽ子の欲望はもっと上を目指したい。
このままでは『蛇の生殺し』みたいで欲求は更に高まります。
作戦を考えました。
成功するかどうかわかりませんが、まずは瑠衣ねぇへのクリちゃん攻撃です。
女性の最も敏感な場所をこすって、瑠衣ねぇをその気にさせる。
これが作戦の第一歩。
腰をスライドする時、
下へ下がる時には大きく動かしてポコチンの先端を瑠衣ねぇの最も敏感なところへ当てようというのです。
イメージ的にはわかるのですが、接触部分はスカートに隠されていて、どこまで下げてもいいかわかりません。
とにかく下げる方向を大きくさせて、ちんぽ子の先端を瑠衣ねぇの茂みの手前あたり擦ろうとしました。
それと強い圧迫感です。
強く当てるにはボクの腰も少し浮かし気味にして、瑠衣ねぇの体に強く密着させます。
引く時はお尻を下げて、前にスライドする時は腰を浮かし気味にする。
そんな感じで何度も擦ってみました。
その大胆な動きにさすがの瑠衣ねぇも「ちょっと待ちって、・・・、動いたらあかん」
そんなことを言いましたが瑠衣ねぇの姿勢は変わりません。
これはひょっとして瑠衣ねぇも感じてき始めてるのだと思い、
もっと強く擦ろうと力を入れ腰も浮かし気味にしました。
腰を浮かすと動きが楽なって大きく動かせます。
が、それに呼応するように瑠衣ねぇの体もちょっと浮いてしまいました。
瑠衣ねぇの体が浮くと、
追いかけるようにポコチンを密着させるため浮きを大きくして瑠衣ねぇを追いかけました。
ドンドン突いてやると瑠衣ねぇは後ろから突かれてるので、だんだんと前かがみになってきます。
前傾姿勢からとうとう耐えきれずボクの横に両手をついて、
まるでボクに覆いかぶさるような体制になってしまいました。
それでも後ろから突いてやります。
最初のうちはポコチンの裏筋あたりが密着していたのですが、
瑠衣ねぇのお尻が上がるので、今度はポコチンの先端部分で瑠衣ねぇをゴシゴシ擦るようにさせました。
その方がクリちゃんへの刺激が強くなるだろうと思ったんです。
元気なボクのポコチンを瑠衣ねぇめがけてクィクィと擦ってみました。
ここまで動けば瑠衣ねぇもきっと気付いているはずなんですが、なんにも言いません。
ボクはドンドン頭(ズ)に乗ってきて、最初のうちは瑠衣ねぇとヤバイ事してると、
もし奈美やお母さん見つかったら、言い訳をどうしたらいいかと恐々でしたが、性欲には勝てません。
その時になったら、なんとでもなれって思い始めてきました。
腰を揺らしていると、とうとうクッションが顔面から外れ横に落ちました。
チラッと瑠衣ねぇが見たような気がしましたが、なんにも言わず目をつぶり腰を動かし続けます。
もうこうなりゃこっちのもんと思い、グィグィとポコチンを瑠衣ねぇに押し付けました。
接触部分は相変わらずスカートで隠されて見えませんが、
間違いなくボクのポコチンンと瑠衣ねぇのあそこがこすれ合っています。
だんだんボクは我慢が出来なくなってきました。
もっと気持ちええ事したい!
ちんぽ子の欲望はもっと上を目指したい。
このままでは『蛇の生殺し』みたいで欲求は更に高まります。
作戦を考えました。
成功するかどうかわかりませんが、まずは瑠衣ねぇへのクリちゃん攻撃です。
女性の最も敏感な場所をこすって、瑠衣ねぇをその気にさせる。
これが作戦の第一歩。
腰をスライドする時、
下へ下がる時には大きく動かしてポコチンの先端を瑠衣ねぇの最も敏感なところへ当てようというのです。
イメージ的にはわかるのですが、接触部分はスカートに隠されていて、どこまで下げてもいいかわかりません。
とにかく下げる方向を大きくさせて、ちんぽ子の先端を瑠衣ねぇの茂みの手前あたり擦ろうとしました。
それと強い圧迫感です。
強く当てるにはボクの腰も少し浮かし気味にして、瑠衣ねぇの体に強く密着させます。
引く時はお尻を下げて、前にスライドする時は腰を浮かし気味にする。
そんな感じで何度も擦ってみました。
その大胆な動きにさすがの瑠衣ねぇも「ちょっと待ちって、・・・、動いたらあかん」
そんなことを言いましたが瑠衣ねぇの姿勢は変わりません。
これはひょっとして瑠衣ねぇも感じてき始めてるのだと思い、
もっと強く擦ろうと力を入れ腰も浮かし気味にしました。
腰を浮かすと動きが楽なって大きく動かせます。
が、それに呼応するように瑠衣ねぇの体もちょっと浮いてしまいました。
瑠衣ねぇの体が浮くと、
追いかけるようにポコチンを密着させるため浮きを大きくして瑠衣ねぇを追いかけました。
ドンドン突いてやると瑠衣ねぇは後ろから突かれてるので、だんだんと前かがみになってきます。
前傾姿勢からとうとう耐えきれずボクの横に両手をついて、
まるでボクに覆いかぶさるような体制になってしまいました。
それでも後ろから突いてやります。
最初のうちはポコチンの裏筋あたりが密着していたのですが、
瑠衣ねぇのお尻が上がるので、今度はポコチンの先端部分で瑠衣ねぇをゴシゴシ擦るようにさせました。
その方がクリちゃんへの刺激が強くなるだろうと思ったんです。