2011-01-11(Tue)
ボクの幼なじみ(中学生編)42
「あっ、あっ、あかんて、そんなに動いたらあかんて」
薄目を開けながら、ボクの顔を見て言いました。
最初から動くなと言われてます。
でもそんな事はおかまいなしに突いてやりました。
「あかんて、あかんて、ほんまにあかん・・・」
接触部分はスカートで隠されてるのでわかりませんが、瑠衣ねぇは明らかに動揺しているみたいです。
ボクもなんだか変な気がしてきました。
ポコチンが滑るように前に進まなくなったのです。
どっちかというと壁に当ったような?
でも壁と言うか、なんか“ぬかるみ”というか、
なんかクボミにチンコが捕らわれて前に進めなくなったみたいです。
そうすると、プニュ!
止められてた関所が解放されたのか、前に進めるようになりました。
でも姉きのオマタを擦ってるんじゃなくって、なんか狭っくるしいような・・・
感触がヌルッとしたところに行ったような気がしたんです。
「あっ、あかんて、あかん。 そんなん、したら・・・あっうぅ」
瑠衣ねぇの腰は空を彷徨っていたので、出来るだけお尻を高く持ち上げ、
瑠衣ねぇめがけてポコチンを高く突きあげました。
ヌルッ、グッグッググゥ、ズズッ、ニュ~~ゥ
「アンッ、イヤッン ハァァー、ウゥ~」
姉きのため息で確信しました。
おばさんの中に入った時とおんなじような衝撃をポコチンに受けたのです。
でもおばさんとエッチした時と違って、生でした。
その感触はゴム装着感と全然違う、気持ち良さがポコチンに伝わって来たのです。
生で入れるって気持ちええと、初めてこの時知りました。
ボクはこの時、前に進むことしか考えられません。
相手は5才上の二十歳の瑠衣ねぇです。
普段、いつも子供扱いして小さい頃は平気でボクのポコチンを摘まんだりして弄ばれた相手です。
今も上に乗ってるのは瑠衣ねぇですから、今も主導権はそっちにあるはずです。
でもボクの上から逃げようとしません。
このあと、どうなるのか想像もつきません。
「ハァウ、ハァ~ァン。 ウッ・・・ウンン」
静かに瑠衣ねぇのお尻が降りてきました。
深いため息とともに大きなお尻がボクの股間の乗っかったのです。
薄目を開けながら、ボクの顔を見て言いました。
最初から動くなと言われてます。
でもそんな事はおかまいなしに突いてやりました。
「あかんて、あかんて、ほんまにあかん・・・」
接触部分はスカートで隠されてるのでわかりませんが、瑠衣ねぇは明らかに動揺しているみたいです。
ボクもなんだか変な気がしてきました。
ポコチンが滑るように前に進まなくなったのです。
どっちかというと壁に当ったような?
でも壁と言うか、なんか“ぬかるみ”というか、
なんかクボミにチンコが捕らわれて前に進めなくなったみたいです。
そうすると、プニュ!
止められてた関所が解放されたのか、前に進めるようになりました。
でも姉きのオマタを擦ってるんじゃなくって、なんか狭っくるしいような・・・
感触がヌルッとしたところに行ったような気がしたんです。
「あっ、あかんて、あかん。 そんなん、したら・・・あっうぅ」
瑠衣ねぇの腰は空を彷徨っていたので、出来るだけお尻を高く持ち上げ、
瑠衣ねぇめがけてポコチンを高く突きあげました。
ヌルッ、グッグッググゥ、ズズッ、ニュ~~ゥ
「アンッ、イヤッン ハァァー、ウゥ~」
姉きのため息で確信しました。
おばさんの中に入った時とおんなじような衝撃をポコチンに受けたのです。
でもおばさんとエッチした時と違って、生でした。
その感触はゴム装着感と全然違う、気持ち良さがポコチンに伝わって来たのです。
生で入れるって気持ちええと、初めてこの時知りました。
ボクはこの時、前に進むことしか考えられません。
相手は5才上の二十歳の瑠衣ねぇです。
普段、いつも子供扱いして小さい頃は平気でボクのポコチンを摘まんだりして弄ばれた相手です。
今も上に乗ってるのは瑠衣ねぇですから、今も主導権はそっちにあるはずです。
でもボクの上から逃げようとしません。
このあと、どうなるのか想像もつきません。
「ハァウ、ハァ~ァン。 ウッ・・・ウンン」
静かに瑠衣ねぇのお尻が降りてきました。
深いため息とともに大きなお尻がボクの股間の乗っかったのです。