2011-02-03(Thu)
ボクの幼なじみ(中学生編)52
2、3回振ったかと思うとすぐ止めちゃいました。
期待はずれのボクも、まぁもういいやって感じで立ち上がり、
バットをケースにしまっていると黒木さんはベッドのほぼ中央に座りました。
ボクの座るスペースがありません。
あんまりくっついて座ろうもんなら・・・嫌がられます。
しかたないので立ったまま話を続けました。
下から見上げる女の子の顔って、可愛く見えるもんですね。
テレを隠しながらいろいろ質問してくるので答えていました。
すると野球の話になって、部活での爆笑話とか話出した時です。
黒木さんは思いのほかうけまくって、座ったままベッドの上で飛び上がるようにキャッキャッ笑うのです。
こんな明るい感じの黒木さんは学校で見たことがありません。
いつもはおとなしく秀才タイプなので物おじせず、教室でポツンと座ってるのがイメージ。
ふう~ん、結構くだけた明るい子なんだ。
そう思って、いつも奈美と話していた口調であることないこと、野球部の暴露話を続けました。
ず~っと立ってると話しづらいので床にあぐらをかくようにすわり、話を続けます。
ここぞというポイントで黒木さんはベッドで弾んで大きな口で笑ってくれました。
うけがいいとボクもノリノリです。
ちょっとオーバーアクション気味に話をしていると、ベッドに座る黒木さんの足元がゆるんできました。
その瞬間、ボクは逃がしません。
ひょっとしてこれはいけるかも思ったボクは輪をかけて話を面白くします。
「ホントに?」「やだ~」「うっそぉ~」黒木さんは連発してくれて、話が最高潮に達した時です。
黒木さんの膝がパクっと割れ、奥から何やら白いものが・・・
視力1.5は伊達じゃありません。
動体視力がいいと思っているボクはその白い獲物を逃がさない!
瞬間ですがバッチリです!
奈美以外の女友達のパンツを見るのは初めて。
まして優等生の黒木さんのパンツを拝めるなんて、普通では絶対あり得ない。
ちょっと興奮してしまいました。
でもそれを悟られたらヤバイです。
直ぐに視線を黒木さんの顔に戻し、何事もなかったように話を続けました。
チラチラ伺うとどうも足元が弛み気味です。
これは再度のチャンスはあるのか!
「そしたらさぁ、なんとそいつがサヨナラ逆転3ランホームラン打っちゃって。
それはそれでかっこよかったんだけど、3塁ベース回る時、つまづいちゃってスッテンコロリン。
思いっきり顔面打ちゃって、顔じゅう、擦り傷だらけ。
先生から『名誉の負傷』だなって言われてみんな大爆笑」
ボクは転ぶ仕草を真似て床に顔面を押しつけて、
こんな感じだよっていう風に見せて下から黒木さんを見ると。
「やだ~、うっそ~」再び黒木さんは体を弾まって、足元がおろそか・・・
2回目の獲物・・・ばっちり頂きました。(ヤリィ!)
期待はずれのボクも、まぁもういいやって感じで立ち上がり、
バットをケースにしまっていると黒木さんはベッドのほぼ中央に座りました。
ボクの座るスペースがありません。
あんまりくっついて座ろうもんなら・・・嫌がられます。
しかたないので立ったまま話を続けました。
下から見上げる女の子の顔って、可愛く見えるもんですね。
テレを隠しながらいろいろ質問してくるので答えていました。
すると野球の話になって、部活での爆笑話とか話出した時です。
黒木さんは思いのほかうけまくって、座ったままベッドの上で飛び上がるようにキャッキャッ笑うのです。
こんな明るい感じの黒木さんは学校で見たことがありません。
いつもはおとなしく秀才タイプなので物おじせず、教室でポツンと座ってるのがイメージ。
ふう~ん、結構くだけた明るい子なんだ。
そう思って、いつも奈美と話していた口調であることないこと、野球部の暴露話を続けました。
ず~っと立ってると話しづらいので床にあぐらをかくようにすわり、話を続けます。
ここぞというポイントで黒木さんはベッドで弾んで大きな口で笑ってくれました。
うけがいいとボクもノリノリです。
ちょっとオーバーアクション気味に話をしていると、ベッドに座る黒木さんの足元がゆるんできました。
その瞬間、ボクは逃がしません。
ひょっとしてこれはいけるかも思ったボクは輪をかけて話を面白くします。
「ホントに?」「やだ~」「うっそぉ~」黒木さんは連発してくれて、話が最高潮に達した時です。
黒木さんの膝がパクっと割れ、奥から何やら白いものが・・・
視力1.5は伊達じゃありません。
動体視力がいいと思っているボクはその白い獲物を逃がさない!
瞬間ですがバッチリです!
奈美以外の女友達のパンツを見るのは初めて。
まして優等生の黒木さんのパンツを拝めるなんて、普通では絶対あり得ない。
ちょっと興奮してしまいました。
でもそれを悟られたらヤバイです。
直ぐに視線を黒木さんの顔に戻し、何事もなかったように話を続けました。
チラチラ伺うとどうも足元が弛み気味です。
これは再度のチャンスはあるのか!
「そしたらさぁ、なんとそいつがサヨナラ逆転3ランホームラン打っちゃって。
それはそれでかっこよかったんだけど、3塁ベース回る時、つまづいちゃってスッテンコロリン。
思いっきり顔面打ちゃって、顔じゅう、擦り傷だらけ。
先生から『名誉の負傷』だなって言われてみんな大爆笑」
ボクは転ぶ仕草を真似て床に顔面を押しつけて、
こんな感じだよっていう風に見せて下から黒木さんを見ると。
「やだ~、うっそ~」再び黒木さんは体を弾まって、足元がおろそか・・・
2回目の獲物・・・ばっちり頂きました。(ヤリィ!)