2011-02-06(Sun)
露出の誘惑 大学生編 8-15
≪露出奴隷な私≫ (第15話)
「さあ~てと・・・、じゃあ次はどうしようかな? ねぇ、かおりお姉さん。
そう言えばさっき気になったんだけど、黒い袋の中身、なんか不思議なものが入ってたわよね」
「いや、やめて」
「ふふん、だぁ~め。 さっきね、赤いロープ見ちゃったんだ。
お姉さん、いやらしい。 あれで自分を縛ってるんしょ」
「・・・」
「ああぁー、図星! お返事が出来ないのよね、お姉さん」
「・・・」
「まぁいいや、他に何が入ってるのかなぁ~」
美香ちゃんはカバンから黒い袋を取り出しました。
「いや、やめて」
「やめ、なぁ~ぃ。 結構このロープ太いのね。 高かったでしょ? ? 何? これ?」
美香ちゃんは割り箸を取り出しました。
「なに?この割り箸。 なんに使うの。 まさかこんな所でお弁当じゃないし。
あれもう1本、ん? まだある。 4本もあるよ」
「・・・」
「でもこれって変? なんで縛ってあんの?」
割り箸の根元、まだ割っていないつながってる部分を輪ゴムできつく縛ってあります。
「こんなにきつく輪ゴムで縛っちゃったら割れないじゃない」
「・・・」
「んんっっ、なんでだろう。 割れない方がいいのかぁ・・・、ねぇ、なんに使うの?」
「・・・」
「あっ、れぇ~~、教えてくれないんだ。
ふ~ん、としたらお姉さんの事だから、きっといやらしい事に使うんでしょう」
視線を合わさないように下を見ました。
「んんん!! わかんない。 ひょっとしてあそこに入れるとか・・・。
でもそれだったら痛いわよね。 他によさそうなものもいっぱいあるし、割り箸でなくってもね・・・」
うつむいたままでしたが、美香ちゃんが割り箸1本あれこれと調べているのが雰囲気でわかりました。
「ああん、降参。 ねえ教えてよ」
割り箸でお腹を突いたりしてきました。
「ほれほれ、ツンツン。 でもこんな使い方じゃないわよね。 第一縛る必要もないし・・・。
じゃあどうして縛ってあるんだろう。 4本とも縛ってあるから目的は同じはずだし」
「この割り箸、結構太いよね。 男の人が使う見たい。 んでも男には関係ないわよね。 ねぇ、どう?」
美香ちゃんは割り箸で胸を突いてきて返事を求めます。
うなずきました。
「そうよね、だぶんお姉さんの事だからひとりエッチに使うのよね。 じゃぁなんだろう」
美香ちゃんは縛ってある根元を持って、先っぽの方をペンペンと弾きます。
「あっ、わかった。 これ摘まむんだ。 こんな感じかな?」
あたしのお腹のお肉を摘まんで挟もうとするのですが、お肉がそんなに伸びなくって上手く摘まめません。
「だめかぁ・・・。 ねぇ、お姉さん摘まむのは合ってる?」
「・・・」
「ふふん、お返事ないのは合ってんだ。 じゃぁどこに使うかだ。
どこに使うのよ。 ねぇ、そろそろ教えてよ」
下にうつむいたまま美香ちゃんと視線を合わさないようにしていました。
「あああ~」美香ちゃんは素っ頓狂な声を上げました。
「わかった。 ようやくわかった。 これ、お姉さんの視線の先に使うんだ。
ふふん、なるほど、ようやく理解」
「ねぇ、どうして割り箸なの。 写真で見た事あるんだけど、よく洗濯バサミを使うのよね。
ねぇどうして、どうして?」
正解です。 想像通りです。
「つ・よ・さ・・・」
「ん? なに? つよさ? 強さって何よ。 あっ、そっか。 そうよね。
実は知ってんだ。 あたしも試した事ある。
へぇ、正直に話すけど洗濯バサミで摘まんだら飛び上がるくらいに痛いんだもんね。
なるほど・・・ そうか・・・ これなら強さを調整できるのか。 そうなんでしょ、お姉さん?」
「そう・・・」
「ふ~ん、良く考えたわね。 だから太めの割り箸なんだ。
根元を縛ってあれば割れないし・・・。 だからなんだ」
「じゃぁお姉さんに付けてあげる。 付けて欲しいんでしょ」
「・・・」
「ちゃんと言わないと痛い事するよ。 ほらぁ~、正直にいいなさいよ」
「・・・」
「ほらほら、私は割り箸を使って乳首を虐められるのが好きですって」
「・・・」
「ああ、言わないんだ。 ならこれならどう」
割り箸の先端で乳房の下の方をグイグイ押し付けてきます。
傷つきそうで怖いくらいに押してきました。
「痛いん」
「ほら、痛かったらちゃんと言いなさいよ」
「さあ~てと・・・、じゃあ次はどうしようかな? ねぇ、かおりお姉さん。
そう言えばさっき気になったんだけど、黒い袋の中身、なんか不思議なものが入ってたわよね」
「いや、やめて」
「ふふん、だぁ~め。 さっきね、赤いロープ見ちゃったんだ。
お姉さん、いやらしい。 あれで自分を縛ってるんしょ」
「・・・」
「ああぁー、図星! お返事が出来ないのよね、お姉さん」
「・・・」
「まぁいいや、他に何が入ってるのかなぁ~」
美香ちゃんはカバンから黒い袋を取り出しました。
「いや、やめて」
「やめ、なぁ~ぃ。 結構このロープ太いのね。 高かったでしょ? ? 何? これ?」
美香ちゃんは割り箸を取り出しました。
「なに?この割り箸。 なんに使うの。 まさかこんな所でお弁当じゃないし。
あれもう1本、ん? まだある。 4本もあるよ」
「・・・」
「でもこれって変? なんで縛ってあんの?」
割り箸の根元、まだ割っていないつながってる部分を輪ゴムできつく縛ってあります。
「こんなにきつく輪ゴムで縛っちゃったら割れないじゃない」
「・・・」
「んんっっ、なんでだろう。 割れない方がいいのかぁ・・・、ねぇ、なんに使うの?」
「・・・」
「あっ、れぇ~~、教えてくれないんだ。
ふ~ん、としたらお姉さんの事だから、きっといやらしい事に使うんでしょう」
視線を合わさないように下を見ました。
「んんん!! わかんない。 ひょっとしてあそこに入れるとか・・・。
でもそれだったら痛いわよね。 他によさそうなものもいっぱいあるし、割り箸でなくってもね・・・」
うつむいたままでしたが、美香ちゃんが割り箸1本あれこれと調べているのが雰囲気でわかりました。
「ああん、降参。 ねえ教えてよ」
割り箸でお腹を突いたりしてきました。
「ほれほれ、ツンツン。 でもこんな使い方じゃないわよね。 第一縛る必要もないし・・・。
じゃあどうして縛ってあるんだろう。 4本とも縛ってあるから目的は同じはずだし」
「この割り箸、結構太いよね。 男の人が使う見たい。 んでも男には関係ないわよね。 ねぇ、どう?」
美香ちゃんは割り箸で胸を突いてきて返事を求めます。
うなずきました。
「そうよね、だぶんお姉さんの事だからひとりエッチに使うのよね。 じゃぁなんだろう」
美香ちゃんは縛ってある根元を持って、先っぽの方をペンペンと弾きます。
「あっ、わかった。 これ摘まむんだ。 こんな感じかな?」
あたしのお腹のお肉を摘まんで挟もうとするのですが、お肉がそんなに伸びなくって上手く摘まめません。
「だめかぁ・・・。 ねぇ、お姉さん摘まむのは合ってる?」
「・・・」
「ふふん、お返事ないのは合ってんだ。 じゃぁどこに使うかだ。
どこに使うのよ。 ねぇ、そろそろ教えてよ」
下にうつむいたまま美香ちゃんと視線を合わさないようにしていました。
「あああ~」美香ちゃんは素っ頓狂な声を上げました。
「わかった。 ようやくわかった。 これ、お姉さんの視線の先に使うんだ。
ふふん、なるほど、ようやく理解」
「ねぇ、どうして割り箸なの。 写真で見た事あるんだけど、よく洗濯バサミを使うのよね。
ねぇどうして、どうして?」
正解です。 想像通りです。
「つ・よ・さ・・・」
「ん? なに? つよさ? 強さって何よ。 あっ、そっか。 そうよね。
実は知ってんだ。 あたしも試した事ある。
へぇ、正直に話すけど洗濯バサミで摘まんだら飛び上がるくらいに痛いんだもんね。
なるほど・・・ そうか・・・ これなら強さを調整できるのか。 そうなんでしょ、お姉さん?」
「そう・・・」
「ふ~ん、良く考えたわね。 だから太めの割り箸なんだ。
根元を縛ってあれば割れないし・・・。 だからなんだ」
「じゃぁお姉さんに付けてあげる。 付けて欲しいんでしょ」
「・・・」
「ちゃんと言わないと痛い事するよ。 ほらぁ~、正直にいいなさいよ」
「・・・」
「ほらほら、私は割り箸を使って乳首を虐められるのが好きですって」
「・・・」
「ああ、言わないんだ。 ならこれならどう」
割り箸の先端で乳房の下の方をグイグイ押し付けてきます。
傷つきそうで怖いくらいに押してきました。
「痛いん」
「ほら、痛かったらちゃんと言いなさいよ」