2011-02-08(Tue)
ボクの幼なじみ(中学生編)54
次の日、全体朝礼の日でした。
数人の先生が朝礼台に上がり話をします。
当然ボクたちは話を聞いていません。
先生の話が終わって次は生徒会。
生徒会長の話が終わると次は風紀委員長の黒木さん。
朝礼台に上がる黒木さんをみて思わず笑みをこぼしてしまいました。
学校ではいつも黒ぶちメガネ、真面目でインテリ風、
メガネの奥から放つ鋭い眼光は誰もが一目を置く秀才です。
でも・・・
ボクはそんな黒木さんの下着を見ちゃったんです。
同じ女子だったら体育の着替えで見る事は合っても、
男子には絶対誰にも見られてないだろう黒木さんの純白パンティー。
あぁ~憧れの白!
あの光景は忘れろって言われても絶対一生忘れません。
強烈な白の輝きを見せた純白パンティー。
昨日は思わず純白パンティーを思い出しオナリそうだったのですが、
それはさすがに黒木さんに悪いと思って他のエッチ写真を使いました。
でも思いだす度に、発射したくなりそうな気分です。
その黒木さんが全校生徒の前で喋っています。
このことは絶対誰も知らないだろうと、ちょっとした優越感に浸っていると、
あかん! ちょこっと勃起してきた!
黒木さんの後は校長先生。
ああ~退屈・・・早く終われよ!
そう言えば同じクラスメートだからなのか、黒木さんの話は誰も真面目に聞いています。
なんでだろうとちょっと不思議に思うのですが、
それをみんなに聞いたら返って怪しまれるから聞けないかぁ・・・そんなことを考えてました。
ようやく朝礼が終わってぞろぞろ教室に向かう途中、奈美を発見。
向こうも気がついたみたいで手を軽く上げたので、ボクも軽く手を上げました。
相変わらずスカートが短い奈美。
このところ話が出来てないんでちょっと眩しく写りました。
そう言えば奈美のお母さんとエッチしてから1カ月近く経とうとしています。
そろそろまた一発やりたい気分。
って言ってもなぁ・・・そんなこと、簡単にできるはずもなく、
朝礼でも言われたけどそろそろ3年生としたらそろそろ次の進学の方向を決めなくちゃならない。
エッチどころではないんだろうけど、でも、やっぱ、やりたい!
でもなぁ・・・なかなか奈美とは1対1で会われへんし・・・
夜の素振りを続けるしかあれへんかぁ~と考えながら教室に戻りました。
教室に入るには上履きに履き替えなくてはなりません。
上履きを見ると白い紙があり、表紙には『青井君へ』とあります。
差出人の名前は書いてありませんが、なんとなく黒木さんだと思ったのです。
黒木さんなら朝礼の途中に抜け出すのは可能。
なかなかうまい事やるなぁ~って思いました。
でも女の子からこんな手紙をもらうのはワクワクドキドキします。
誰にもわからないようにそっとズボンのポケットにしまい込み、授業中に見る事にしました。
数人の先生が朝礼台に上がり話をします。
当然ボクたちは話を聞いていません。
先生の話が終わって次は生徒会。
生徒会長の話が終わると次は風紀委員長の黒木さん。
朝礼台に上がる黒木さんをみて思わず笑みをこぼしてしまいました。
学校ではいつも黒ぶちメガネ、真面目でインテリ風、
メガネの奥から放つ鋭い眼光は誰もが一目を置く秀才です。
でも・・・
ボクはそんな黒木さんの下着を見ちゃったんです。
同じ女子だったら体育の着替えで見る事は合っても、
男子には絶対誰にも見られてないだろう黒木さんの純白パンティー。
あぁ~憧れの白!
あの光景は忘れろって言われても絶対一生忘れません。
強烈な白の輝きを見せた純白パンティー。
昨日は思わず純白パンティーを思い出しオナリそうだったのですが、
それはさすがに黒木さんに悪いと思って他のエッチ写真を使いました。
でも思いだす度に、発射したくなりそうな気分です。
その黒木さんが全校生徒の前で喋っています。
このことは絶対誰も知らないだろうと、ちょっとした優越感に浸っていると、
あかん! ちょこっと勃起してきた!
黒木さんの後は校長先生。
ああ~退屈・・・早く終われよ!
そう言えば同じクラスメートだからなのか、黒木さんの話は誰も真面目に聞いています。
なんでだろうとちょっと不思議に思うのですが、
それをみんなに聞いたら返って怪しまれるから聞けないかぁ・・・そんなことを考えてました。
ようやく朝礼が終わってぞろぞろ教室に向かう途中、奈美を発見。
向こうも気がついたみたいで手を軽く上げたので、ボクも軽く手を上げました。
相変わらずスカートが短い奈美。
このところ話が出来てないんでちょっと眩しく写りました。
そう言えば奈美のお母さんとエッチしてから1カ月近く経とうとしています。
そろそろまた一発やりたい気分。
って言ってもなぁ・・・そんなこと、簡単にできるはずもなく、
朝礼でも言われたけどそろそろ3年生としたらそろそろ次の進学の方向を決めなくちゃならない。
エッチどころではないんだろうけど、でも、やっぱ、やりたい!
でもなぁ・・・なかなか奈美とは1対1で会われへんし・・・
夜の素振りを続けるしかあれへんかぁ~と考えながら教室に戻りました。
教室に入るには上履きに履き替えなくてはなりません。
上履きを見ると白い紙があり、表紙には『青井君へ』とあります。
差出人の名前は書いてありませんが、なんとなく黒木さんだと思ったのです。
黒木さんなら朝礼の途中に抜け出すのは可能。
なかなかうまい事やるなぁ~って思いました。
でも女の子からこんな手紙をもらうのはワクワクドキドキします。
誰にもわからないようにそっとズボンのポケットにしまい込み、授業中に見る事にしました。