2011-02-27(Sun)
露出の誘惑 大学生編 8-18
≪露出奴隷な私≫ (第18話)
「ああ、やっぱり! お姉さんのここ、毛がないよ」
「・・・」
「ねぇ、どうして、どうして」
「もともと」嘘をつきました。 昨夜剃ったばっかりです。
今日、ここに来るのを計画して、そのための準備で剃っちゃったんです。
あたしのイヤラシイところをお日様に見せるため。
白昼堂々とあたしのあそこをお天とさまにさらすと、とっても気持ちいい気分になれるんです。
その為に剃ったんです。
「ふ~ん、おねえさん、パイパンなの。 なんか寂しいね。
学校のプールの時困ったでしょう。 誰にも見られないようにしないと噂になっちゃうもんね」
「おねえさんのここ、ちゃんと筋が立ってる。 まるで子供みたいね。
あっ、れぇ~~、お姉さんのここ熱い」
美香ちゃんはあたしのあそこの筋に指を滑らせ奥に入れようとしました。
中をさわられないようにピッタっと閉じてますが、どうしても隙間があきます。
美香ちゃんは熱いよと言いながらも奥へ奥へと指を入れようとしますが、
侵入を阻止するように固く閉じているつもりなんですが、どうしても指一本なら侵入を許してしまいます。
「ああっ、おねえさんのここ、グジュグジュ。 おねえさんのエッチ」
言葉責めに顔に血が昇って行くのがわかりました。
「おねえさんのここ、いやらしい液でいっぱいになってきたよ。 本当はもっとさわって欲しいんでしょう」
美香ちゃんはしゃがんで私のあそこを見ていたのですが、立ち上がって私の伏せてる顔を覗きこみます。
視線を合わせらなくって横を向きました。
「わかってんだ、お姉さん。 もっといやらしい事して欲しいんでしょう。 わかるわよ。
私でも恥ずかしいけど、でもその半面なんか期待しちゃって、
あそこを見て欲しいような気分に絶対なるはず。 お姉さんと私一緒なんだもん」
「・・・」
「ねぇ、お姉さん、足開いて」
そっ、そんなこと。 恥ずかしくて・・・
「お姉さん、心の中で葛藤してるでしょう。 恥ずかしい、でも自分はいやらしい。
見せたいけど簡単に見せちゃったら淫乱と思われるのは嫌だし。 そんな風に考えてるでしょう」
「・・・」
「でもあんまりグズグズしてたら暗くなっちゃうし、もっと簡単にいやらしくなれる様にしてあげる。
ねっ! お姉さん。 スカートも脱いじゃお。
スッポンポンになっちゃったらもうエッチそのものだもん。 ねっ、そうしよう」
「いいわね、ファスナー、降ろすよ」
あたしの意見も聞かずファスナーを降ろし始めました。
ミニスカだからいとも簡単にお腹の締めがゆるみます。
ストンと落ちそうになるのを美香ちゃんがしっかり受け止めてくれ、ゆっくりとひざ下まで降ろしました。
「ねっ、足、上げて。 そうしないと汚れちゃうわよ」
右足を上げ、スカートから足を抜きました。
そうして左足も・・・
美香ちゃんは綺麗にたたんでカバンの上に置きます。
とうとうお外で全裸になってしまいました。
手はロープでつり下げられたまま、SM写真なんかによくあるような、全裸でのぶら下がりです。
羞恥に身も心も震えていましたが、体はカッカと熱く燃えています。
美香ちゃんは乳首についてた割り箸を外しました。
「お姉さんの体、いやらしいけど綺麗ね。
ポッチャリ体型だけど胸大きいし、乳首も立っちゃって可愛いし、
ぽっゃりのくせにお腹周りはそれなりに絞れてる」
少し離れた所から私の体をシゲシゲ眺め、後ろに回りました。
「お尻だってバァーンと張ってるし、お姉さんのお尻ってきれいね。 ほらツヤツヤ」
そう言って男の人が触るような感じでお尻を撫ぜてきました。
お尻がゾクゾクしてきてキュッと引き締めます。
「ホントにお尻もプリンプリン。 男好きしそうなお尻。 肉感的ね」
お尻をギュッと閉めているのに、美香ちゃんはお尻の所でかがんで両手でお尻の肉を掴み開こうとするのです。
「いやっ!」
「ほらほら、いやらしいところ見られたいんでしょ。 力、抜いて。
どのみち疲れちゃって力入らなくなって見られちゃんだから。
さっさと見られた方が楽だし、その方がドキドキしちゃって萌えるわよ」
「さぁー、力抜いて」
確かにいつまでも力を入れることは不可能です。
少しずつ力を抜いて行きました。
お尻が二つに割られていきます。
『ああん・・・』あそこがグジョって泉水が湧くのがわかりました。
先日皆様にクリックをお願いしましたら、かなり上位に入ってきました。
本当にありがとうございます。 かなりやる気が出てきました。
出来ましたら今後もご覧になられたらワンクリックお願いします。
次回からは小説の邪魔になりますので右サイドに掲載しますので
そちらをポッチっとお願いします。 <(_ _)>
「ああ、やっぱり! お姉さんのここ、毛がないよ」
「・・・」
「ねぇ、どうして、どうして」
「もともと」嘘をつきました。 昨夜剃ったばっかりです。
今日、ここに来るのを計画して、そのための準備で剃っちゃったんです。
あたしのイヤラシイところをお日様に見せるため。
白昼堂々とあたしのあそこをお天とさまにさらすと、とっても気持ちいい気分になれるんです。
その為に剃ったんです。
「ふ~ん、おねえさん、パイパンなの。 なんか寂しいね。
学校のプールの時困ったでしょう。 誰にも見られないようにしないと噂になっちゃうもんね」
「おねえさんのここ、ちゃんと筋が立ってる。 まるで子供みたいね。
あっ、れぇ~~、お姉さんのここ熱い」
美香ちゃんはあたしのあそこの筋に指を滑らせ奥に入れようとしました。
中をさわられないようにピッタっと閉じてますが、どうしても隙間があきます。
美香ちゃんは熱いよと言いながらも奥へ奥へと指を入れようとしますが、
侵入を阻止するように固く閉じているつもりなんですが、どうしても指一本なら侵入を許してしまいます。
「ああっ、おねえさんのここ、グジュグジュ。 おねえさんのエッチ」
言葉責めに顔に血が昇って行くのがわかりました。
「おねえさんのここ、いやらしい液でいっぱいになってきたよ。 本当はもっとさわって欲しいんでしょう」
美香ちゃんはしゃがんで私のあそこを見ていたのですが、立ち上がって私の伏せてる顔を覗きこみます。
視線を合わせらなくって横を向きました。
「わかってんだ、お姉さん。 もっといやらしい事して欲しいんでしょう。 わかるわよ。
私でも恥ずかしいけど、でもその半面なんか期待しちゃって、
あそこを見て欲しいような気分に絶対なるはず。 お姉さんと私一緒なんだもん」
「・・・」
「ねぇ、お姉さん、足開いて」
そっ、そんなこと。 恥ずかしくて・・・
「お姉さん、心の中で葛藤してるでしょう。 恥ずかしい、でも自分はいやらしい。
見せたいけど簡単に見せちゃったら淫乱と思われるのは嫌だし。 そんな風に考えてるでしょう」
「・・・」
「でもあんまりグズグズしてたら暗くなっちゃうし、もっと簡単にいやらしくなれる様にしてあげる。
ねっ! お姉さん。 スカートも脱いじゃお。
スッポンポンになっちゃったらもうエッチそのものだもん。 ねっ、そうしよう」
「いいわね、ファスナー、降ろすよ」
あたしの意見も聞かずファスナーを降ろし始めました。
ミニスカだからいとも簡単にお腹の締めがゆるみます。
ストンと落ちそうになるのを美香ちゃんがしっかり受け止めてくれ、ゆっくりとひざ下まで降ろしました。
「ねっ、足、上げて。 そうしないと汚れちゃうわよ」
右足を上げ、スカートから足を抜きました。
そうして左足も・・・
美香ちゃんは綺麗にたたんでカバンの上に置きます。
とうとうお外で全裸になってしまいました。
手はロープでつり下げられたまま、SM写真なんかによくあるような、全裸でのぶら下がりです。
羞恥に身も心も震えていましたが、体はカッカと熱く燃えています。
美香ちゃんは乳首についてた割り箸を外しました。
「お姉さんの体、いやらしいけど綺麗ね。
ポッチャリ体型だけど胸大きいし、乳首も立っちゃって可愛いし、
ぽっゃりのくせにお腹周りはそれなりに絞れてる」
少し離れた所から私の体をシゲシゲ眺め、後ろに回りました。
「お尻だってバァーンと張ってるし、お姉さんのお尻ってきれいね。 ほらツヤツヤ」
そう言って男の人が触るような感じでお尻を撫ぜてきました。
お尻がゾクゾクしてきてキュッと引き締めます。
「ホントにお尻もプリンプリン。 男好きしそうなお尻。 肉感的ね」
お尻をギュッと閉めているのに、美香ちゃんはお尻の所でかがんで両手でお尻の肉を掴み開こうとするのです。
「いやっ!」
「ほらほら、いやらしいところ見られたいんでしょ。 力、抜いて。
どのみち疲れちゃって力入らなくなって見られちゃんだから。
さっさと見られた方が楽だし、その方がドキドキしちゃって萌えるわよ」
「さぁー、力抜いて」
確かにいつまでも力を入れることは不可能です。
少しずつ力を抜いて行きました。
お尻が二つに割られていきます。
『ああん・・・』あそこがグジョって泉水が湧くのがわかりました。
先日皆様にクリックをお願いしましたら、かなり上位に入ってきました。
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