2011-03-05(Sat)
ボクの幼なじみ(中学生編)65
ベッドの上で黒木さんに乗っかかて、抱き合うような恰好です。
いくらなんでも学校の風紀委員長の肉体に乗っかかるのはまずい。
もしこんなことがバレて学校中の噂になったもんには学校にいられなくなります。
そう考えても背中に回された腕はボクをしっかり抱き止めてました。
もうこれ以上、体を上げ離れることはできません。
ホントにどうしていいのかわからなくなっちゃって、泣きそうな気分。
少し冷静になろうと思いました。
素振りを教えるところから、バランスを崩してベッドの上に倒れ込み
「大丈夫?」って聞いて「うん」との返事。
黒木さんは冷静な対応でした。
黒木さんの体に乗った状態から、まずいと思って体を離そうとした時、
腕がスルスルっと背中に回ってきたのです。
その行為はまるで恋人同士。
学校の男子であれば誰でも憧れ、しかも先生の信頼は抜群の存在。
そんな黒木さんに抱きしめられたら・・・
顔を見ると黒木さんは微動だにせず、目を閉じています。
良く見ると閉じた目のまぶたが緊張の為かピクピク揺れています。
合わせてホオの肉もピクピク引きつっているようです。
明らかに緊張しているのが見てとれました。
どうしたものかと悩んでいても始まらない。
そう思ったボクは黒木さんのサイドについてる手の力を緩め、少し近づきました。
嫌がったらその時はその時。
でも黒木さんは動きませんでした。
いいんだろうか・・・
こんなシーンですることはひとつ。
☆ Kiss ☆彡
オレも男っ!
嫌われたら嫌われたらでいいや、その時にゃぁそん時。
一か八か。
心臓が爆発しそうなくらい緊張を強いられたけど、やるしかない!
少~しずつ顔を近づけました。
もう鼻息が感じられる距離です。
わざと鼻と鼻をくっ付けました。
目をつぶっている黒木さんにもうすぐそこだよと合図を送るためです。
黒木さんは動きません。
唇を見るとキュッと引き締まった可愛い唇まであともう少しの距離。
思い切って唇を合わせました。
ほんのちょっとだけ、1秒か2秒のふれるか触れないキスです。
軽いキスが終わると顔を少し上げて様子を見ると、黒木さんは動きません。
まぶたのピクピクは止り、安らかな表情に見えました。
もうこうなったら知っているテクニックを総動員して
黒木さんをメロメロにしたいという気分になってきました。
いくらなんでも学校の風紀委員長の肉体に乗っかかるのはまずい。
もしこんなことがバレて学校中の噂になったもんには学校にいられなくなります。
そう考えても背中に回された腕はボクをしっかり抱き止めてました。
もうこれ以上、体を上げ離れることはできません。
ホントにどうしていいのかわからなくなっちゃって、泣きそうな気分。
少し冷静になろうと思いました。
素振りを教えるところから、バランスを崩してベッドの上に倒れ込み
「大丈夫?」って聞いて「うん」との返事。
黒木さんは冷静な対応でした。
黒木さんの体に乗った状態から、まずいと思って体を離そうとした時、
腕がスルスルっと背中に回ってきたのです。
その行為はまるで恋人同士。
学校の男子であれば誰でも憧れ、しかも先生の信頼は抜群の存在。
そんな黒木さんに抱きしめられたら・・・
顔を見ると黒木さんは微動だにせず、目を閉じています。
良く見ると閉じた目のまぶたが緊張の為かピクピク揺れています。
合わせてホオの肉もピクピク引きつっているようです。
明らかに緊張しているのが見てとれました。
どうしたものかと悩んでいても始まらない。
そう思ったボクは黒木さんのサイドについてる手の力を緩め、少し近づきました。
嫌がったらその時はその時。
でも黒木さんは動きませんでした。
いいんだろうか・・・
こんなシーンですることはひとつ。
☆ Kiss ☆彡
オレも男っ!
嫌われたら嫌われたらでいいや、その時にゃぁそん時。
一か八か。
心臓が爆発しそうなくらい緊張を強いられたけど、やるしかない!
少~しずつ顔を近づけました。
もう鼻息が感じられる距離です。
わざと鼻と鼻をくっ付けました。
目をつぶっている黒木さんにもうすぐそこだよと合図を送るためです。
黒木さんは動きません。
唇を見るとキュッと引き締まった可愛い唇まであともう少しの距離。
思い切って唇を合わせました。
ほんのちょっとだけ、1秒か2秒のふれるか触れないキスです。
軽いキスが終わると顔を少し上げて様子を見ると、黒木さんは動きません。
まぶたのピクピクは止り、安らかな表情に見えました。
もうこうなったら知っているテクニックを総動員して
黒木さんをメロメロにしたいという気分になってきました。