2011-03-06(Sun)
露出の誘惑 大学生編 8-19
≪露出奴隷な私≫ (第19話)
「お姉さんのお尻の穴、見えたよ」
恥ずかしくってお尻の肉にギュッと力を込めました。
「ああん、だめだめ、力入れたってどうせいつまでも続かないんだから、見せた方が楽よ」
その通りです。 だんだんお尻の肉に力が入らなくなってきました。
緊張が解けると美香ちゃんはお尻をパックリと開けます。
きっとお尻の穴が完全に見えちゃってるでしょう。
でももう抵抗する力は残っていません。
今日初めて会った女の子にお尻の穴を見られているのです。
「あぁ~あ、お姉さん、とうとう見られちゃったわね。 お尻の穴。 ああ恥ずかしい!」
美香ちゃんの意地悪、そんなことを言わなくてもいいのに。
「前と後ろ、どっち見られた方が恥ずかしい? あたしはやっぱり前なんだ。
だって男の子にも後ろの穴は付いてるでしょう。 だから。 お姉さんはどっち見られた方が恥ずかしい」
「・・・」
「答えられないわよね。 どっちにしろ今はどっちも恥ずかしいし」
「ちょっと触るわよ」
お尻の穴の中心部分をチクンと押したようです。
ツン!としたものが体の中をかけめぐりました。
でももうすぼめる力も出ません。
美香ちゃんは何度もチクン、チクンってお尻の穴を押してきます。
その度に体はビクン、ビクンと反応しますがすぼめることはできませんでした。
もう美香ちゃんのいいなり。
「さあ~って、そろそろ前の方に行こうかな? ねぇ、お姉さん、足をちょっと開いてくれる?」
「・・・」そんなこと・・・自分から出来ません。
「抵抗したってダメよ。 お姉さん、いやらしいところ見られたくって堪らないんだから。
お姉さんはきっとそう思ってる。 でも自分から足、広げられないわよね。
いいわ。 じゃあ、こうしてあげる」
美香ちゃんは足首を掴むと横にずらします。
膝は閉じているものの、すねから下は広がりました。
女の子座りみたいな感じです。
「ほらほら、もう膝に力が入らなくなってきてる。 そうやってオマタを広げるのよ、自分から」
そうです、膝に力が入らなくなってきて膝の隙間が広がって・・・
脚の付け根が広がっていきます。
「うう~ん、もうちょっとね。 もう一回」
さっきとは反対の足首を掴むと強引に横に広げて行くのです。
足が・・・足が・・・広がっていきます。
「見えてきたわよ。 お姉さんのあそこ。 後ろからでもばっちり。
ああぁあ、お姉さんのビラビラ、濡れてるような感じ。 すっかりお洩らししてる。
お姉さん、いやらしい事考えてるでしょ」
「ああぁあ、お姉さんのスケベ。 あそこ濡らして。
きっとエッチな事、考えてるのに決まってんだから」
「ねぇ、触って欲しいんでしょう」
「・・・」
「まっ、そんな事聞いたって『ハイ、そうです』なぁ~んて答えられないわよね。
でもお姉さんの心理、わかってるわよ。 本当は触って欲しいって」
「・・・」
「もっといやらしく、グジョグジョになるまで虐めて欲しいって」
「・・・」
「ほぉ~ら、答えられない。 答えられないのは恥ずかしい事が言えないでしょ。
今日何度も言ってるでしょ。 あはは、お姉さん、わかりやす~い」
すべては見透かされてます。
でもだからと言って答えられるはずもなく・・・
「ああん、お姉さん、後ろからでも見えてる。 お姉さんのびらびら」
そう言って指を伸ばしてきました。
「なぁ~んだ、もうビチャビチャじゃない、お姉さんのあそこ。 なんだか虐めがいがないなぁ。
でもそっか、山ん中で全裸でロープに吊り下げられて、恥ずかしいところ見られたら、そうなっちゃうものよね。
たぶん私でもそうだと思う。 私だってそんなことされたら思いっきりお洩らししちゃって『ああん』なんていやらし声上げちゃいそう。
あっ、そうだ、お姉さんのいやらしい声、聞いてみたいな。 出させてあげようか? もっといやらしことして」
「お姉さんのお尻の穴、見えたよ」
恥ずかしくってお尻の肉にギュッと力を込めました。
「ああん、だめだめ、力入れたってどうせいつまでも続かないんだから、見せた方が楽よ」
その通りです。 だんだんお尻の肉に力が入らなくなってきました。
緊張が解けると美香ちゃんはお尻をパックリと開けます。
きっとお尻の穴が完全に見えちゃってるでしょう。
でももう抵抗する力は残っていません。
今日初めて会った女の子にお尻の穴を見られているのです。
「あぁ~あ、お姉さん、とうとう見られちゃったわね。 お尻の穴。 ああ恥ずかしい!」
美香ちゃんの意地悪、そんなことを言わなくてもいいのに。
「前と後ろ、どっち見られた方が恥ずかしい? あたしはやっぱり前なんだ。
だって男の子にも後ろの穴は付いてるでしょう。 だから。 お姉さんはどっち見られた方が恥ずかしい」
「・・・」
「答えられないわよね。 どっちにしろ今はどっちも恥ずかしいし」
「ちょっと触るわよ」
お尻の穴の中心部分をチクンと押したようです。
ツン!としたものが体の中をかけめぐりました。
でももうすぼめる力も出ません。
美香ちゃんは何度もチクン、チクンってお尻の穴を押してきます。
その度に体はビクン、ビクンと反応しますがすぼめることはできませんでした。
もう美香ちゃんのいいなり。
「さあ~って、そろそろ前の方に行こうかな? ねぇ、お姉さん、足をちょっと開いてくれる?」
「・・・」そんなこと・・・自分から出来ません。
「抵抗したってダメよ。 お姉さん、いやらしいところ見られたくって堪らないんだから。
お姉さんはきっとそう思ってる。 でも自分から足、広げられないわよね。
いいわ。 じゃあ、こうしてあげる」
美香ちゃんは足首を掴むと横にずらします。
膝は閉じているものの、すねから下は広がりました。
女の子座りみたいな感じです。
「ほらほら、もう膝に力が入らなくなってきてる。 そうやってオマタを広げるのよ、自分から」
そうです、膝に力が入らなくなってきて膝の隙間が広がって・・・
脚の付け根が広がっていきます。
「うう~ん、もうちょっとね。 もう一回」
さっきとは反対の足首を掴むと強引に横に広げて行くのです。
足が・・・足が・・・広がっていきます。
「見えてきたわよ。 お姉さんのあそこ。 後ろからでもばっちり。
ああぁあ、お姉さんのビラビラ、濡れてるような感じ。 すっかりお洩らししてる。
お姉さん、いやらしい事考えてるでしょ」
「ああぁあ、お姉さんのスケベ。 あそこ濡らして。
きっとエッチな事、考えてるのに決まってんだから」
「ねぇ、触って欲しいんでしょう」
「・・・」
「まっ、そんな事聞いたって『ハイ、そうです』なぁ~んて答えられないわよね。
でもお姉さんの心理、わかってるわよ。 本当は触って欲しいって」
「・・・」
「もっといやらしく、グジョグジョになるまで虐めて欲しいって」
「・・・」
「ほぉ~ら、答えられない。 答えられないのは恥ずかしい事が言えないでしょ。
今日何度も言ってるでしょ。 あはは、お姉さん、わかりやす~い」
すべては見透かされてます。
でもだからと言って答えられるはずもなく・・・
「ああん、お姉さん、後ろからでも見えてる。 お姉さんのびらびら」
そう言って指を伸ばしてきました。
「なぁ~んだ、もうビチャビチャじゃない、お姉さんのあそこ。 なんだか虐めがいがないなぁ。
でもそっか、山ん中で全裸でロープに吊り下げられて、恥ずかしいところ見られたら、そうなっちゃうものよね。
たぶん私でもそうだと思う。 私だってそんなことされたら思いっきりお洩らししちゃって『ああん』なんていやらし声上げちゃいそう。
あっ、そうだ、お姉さんのいやらしい声、聞いてみたいな。 出させてあげようか? もっといやらしことして」