2011-03-13(Sun)
露出の誘惑 大学生編 8-20
≪露出奴隷な私≫ (第20話)
美香ちゃんの言葉にドキドキしています。
これからどんな事をされるんだろう。
そう思っただけでも体が、どこからともなく燃えてきそうな気分。
「もうちょっと前に行ってくれる」
美香ちゃんが急に腰を押してきました。
押されるとゆるい下り坂なので簡単に前に進みます。
下り坂、下ると腕の吊下げがきつくなります。
もうちょっと、もうちょっと、言われるままに進むと
吊られてる腕がピンと伸びてホントに吊り下げられた感じになりました。
「お姉さん、ここに片足、乗せて」
目の前に小さな岩があります。
その岩の上に片足を乗せろというのです。
乗せると・・・、足が開きます。
あたしの恥ずかしいところが全開になるのです。
モロ露出
一人なら簡単に出来そうな事ですが、今は美香ちゃんがいます。
美香ちゃんの前で大股開き、とっても恥ずかしいことに。
「お姉さん!」
美香ちゃんが顔のまん前に顔を近づけてきました。
至近距離、30cmもない距離です。
突然の事でビックリし、思わず顔を後ろにのけぞらせました。
「お姉さんのあそこ、じっくり見てみたいんだ。
そういえばあたし、自分のは見た事あるけど、人のはまだ見たことない。
だから見たいんだ。 せっかくのチャンスだし。 お姉さんも見てもらいたいんでしょう」
「・・・」顔をのけぞらせたまま言葉が出ません。
「だからお姉さんが自分で足を乗せて開いて見せてよ」
「・・・」
「ねぇ、ほらほら、自分から足開くって萌えるでしょ」
「いやらしくなって、気持ち良くなって、いいんだ、お姉さん、そんな気持ちになれるってうらやましいな。
だから早くやって」
「・・・」
「ああ、まだ自分からやれないんだ。 そっか、分かった」
美香ちゃんは元の場所に戻るとあたしのカバンからまた割り箸を持ってきました。
「言う事聞かないとこうだからね」
割り箸をまた乳首に挟むと、開いた先を閉じます。
刺激感が乳首を襲います。
「ああっ」
「痛いでしょう。 痛かったらちゃんと言う事聞いてね」
「・・・」
「あら、まだ言う事聞けないの。 じゃぁこっちもね」
反対の乳房を手に取ると乳首に割り箸を挟みつけ、今度は両方いっぺんに閉じたのです。
「ああん、いたぁ~ぃ」
「ほらほら、早く足を広げないともっと強くするからね」
「・・・」
「ほらほら、こんな感じでどう?」
強く握ってきました。
挟まれた乳首が変形し潰されそうな勢いです。
「くっ、いっ、痛い・・・」
「早く足を乗せないともっと強くするよ」
「あっ、あっ、くっ!」
本当に痛めつけるような力で乳首を挟んできました。
さすがに我慢できません。
ズリっと片足を前に出しました。
「ちゃんと乗せるまで止めないわよ。 早くしないとちょん切れちゃうかも?」
乳房全体を絞られるならまだ我慢ができます。
でも先っぽだけ虐められるとそういうわけにはいきません。
我慢できず何とか足を乗せて楽になろうと考えました。
でもあまりの痛さから、素直に足が伸びません。
少しずつ、少しずつ前に足をやり、なんとか小岩のところまで足を延ばすことが出来ました。
「はぁ~い、おりこうさんね。 ちゃんと出来たじゃない」
小さな岩、50cmくらいの高さ岩というより石?
片足を乗せる事が出来ました。
そうすると、まるであそこを触られるような風が股間を吹き抜けて行きます。
それだけで体がゾクっとしていやらしい気持ちになれました。
美香ちゃんの言葉にドキドキしています。
これからどんな事をされるんだろう。
そう思っただけでも体が、どこからともなく燃えてきそうな気分。
「もうちょっと前に行ってくれる」
美香ちゃんが急に腰を押してきました。
押されるとゆるい下り坂なので簡単に前に進みます。
下り坂、下ると腕の吊下げがきつくなります。
もうちょっと、もうちょっと、言われるままに進むと
吊られてる腕がピンと伸びてホントに吊り下げられた感じになりました。
「お姉さん、ここに片足、乗せて」
目の前に小さな岩があります。
その岩の上に片足を乗せろというのです。
乗せると・・・、足が開きます。
あたしの恥ずかしいところが全開になるのです。
モロ露出
一人なら簡単に出来そうな事ですが、今は美香ちゃんがいます。
美香ちゃんの前で大股開き、とっても恥ずかしいことに。
「お姉さん!」
美香ちゃんが顔のまん前に顔を近づけてきました。
至近距離、30cmもない距離です。
突然の事でビックリし、思わず顔を後ろにのけぞらせました。
「お姉さんのあそこ、じっくり見てみたいんだ。
そういえばあたし、自分のは見た事あるけど、人のはまだ見たことない。
だから見たいんだ。 せっかくのチャンスだし。 お姉さんも見てもらいたいんでしょう」
「・・・」顔をのけぞらせたまま言葉が出ません。
「だからお姉さんが自分で足を乗せて開いて見せてよ」
「・・・」
「ねぇ、ほらほら、自分から足開くって萌えるでしょ」
「いやらしくなって、気持ち良くなって、いいんだ、お姉さん、そんな気持ちになれるってうらやましいな。
だから早くやって」
「・・・」
「ああ、まだ自分からやれないんだ。 そっか、分かった」
美香ちゃんは元の場所に戻るとあたしのカバンからまた割り箸を持ってきました。
「言う事聞かないとこうだからね」
割り箸をまた乳首に挟むと、開いた先を閉じます。
刺激感が乳首を襲います。
「ああっ」
「痛いでしょう。 痛かったらちゃんと言う事聞いてね」
「・・・」
「あら、まだ言う事聞けないの。 じゃぁこっちもね」
反対の乳房を手に取ると乳首に割り箸を挟みつけ、今度は両方いっぺんに閉じたのです。
「ああん、いたぁ~ぃ」
「ほらほら、早く足を広げないともっと強くするからね」
「・・・」
「ほらほら、こんな感じでどう?」
強く握ってきました。
挟まれた乳首が変形し潰されそうな勢いです。
「くっ、いっ、痛い・・・」
「早く足を乗せないともっと強くするよ」
「あっ、あっ、くっ!」
本当に痛めつけるような力で乳首を挟んできました。
さすがに我慢できません。
ズリっと片足を前に出しました。
「ちゃんと乗せるまで止めないわよ。 早くしないとちょん切れちゃうかも?」
乳房全体を絞られるならまだ我慢ができます。
でも先っぽだけ虐められるとそういうわけにはいきません。
我慢できず何とか足を乗せて楽になろうと考えました。
でもあまりの痛さから、素直に足が伸びません。
少しずつ、少しずつ前に足をやり、なんとか小岩のところまで足を延ばすことが出来ました。
「はぁ~い、おりこうさんね。 ちゃんと出来たじゃない」
小さな岩、50cmくらいの高さ岩というより石?
片足を乗せる事が出来ました。
そうすると、まるであそこを触られるような風が股間を吹き抜けて行きます。
それだけで体がゾクっとしていやらしい気持ちになれました。