2011-03-20(Sun)
露出の誘惑 大学生編 8-21
≪露出奴隷な私≫ (第21話)
美香ちゃんは後ろから抱きついてきました。
「お姉さんの体、ホントに色っぽい。 女の私から見てもゾクゾクしちゃう」
そう言って背後から手を伸ばして乳房を揉みます。
「男のエキスを吸ったこの体、ホントにいやらしいわね」
乳首を優しく愛撫します。
ツンと尖がった乳首を優しく揉みほぐします。
さっき割り箸で虐められたというのに、乳首はまた別の快感に襲われてきました。
その乳房にあった手を降ろし、お腹のあたりを撫ぜてきます。
ちょっとふんわり盛り上がったお腹が恥ずかしいけど、優しい手にゾクゾク。
その手はもっと下に降りてきて、とうとう割れ目に・・・
女芯を捉えました。
指一本でクリクリねじまわし愛撫を加えて行きます。
「あっ、くぅ・・・」
思わず声が漏れます。
「お姉さんのその声、色っぽい。 もっと言わしちゃおうかな?」
指に力が入ってグリグリと擦り続けると、我慢できなくって身をよじらせ逃げました。
でもドンドン追いかけてきて女芯を捉えて逃がしません。
あたしの動ける範囲はごくわずか。
美香ちゃんの手から逃げる事は出来ませんでした。
「あぁ~、はぁ~ぁ・・・、うっ、うぅぅん」小声ですが口が半開きに・・・
「どう? 私、上手?」
裸になったクリちゃんを虐めてきます。
クリクリ、グイグイ、こねくり回してはあたしのクリで遊ぶのです。
「うっ! アン、ぅん~ん、ハァ、ハァ、ハァ・・・」
体温が上昇していくのがわかります。
美香ちゃんは後ろから抱きついているのですが、
彼女のスカートがお尻に当ってまるでサラサラ撫ぜられているようで、気分を高められてしまいます。
それを察知したのかどうかわかりませんが、もう一方の手でムンズとお尻を握ってきました。
弾力あるお尻です。
プリンプリンしたお尻が美香ちゃんの小さな手で握っても余りあります。
女芯は捉えられたまま・・・、お尻を愛撫されると腰がくだけ落ちそうに。
突然、美香ちゃんが手を離しました。
気分が高まってきたところに落とされたような気分です。
美香ちゃんは体を離すと前に回って来て、
「念願のお姉さんのあそこ、見ちゃおうかな?」
そう言ってしゃがみました。
あたしの恥骨が美香ちゃんの目の前です。
足を広げているので、もう何もかも見えちゃってるはずです。
その熱い視線があたしの女芯とビラビラに注がれてると思うと・・・
『ああん、はぁはぁ、ううん』ドキドキ体が震えます。
見るだけじゃなくって、疼いているところを触って欲しいと思った。
でも視姦です。
見られてる、見られてる、私の恥ずかしいところを見られてる。
風がサワッと吹き抜けると、ビクっと反応してしまいそうです。
無言の時が長く感じられました。
美香ちゃんの視線があそこに釘付けなのは上から見て分かります。
でも美香ちゃんは手を出そうとしませんでした。
「・・・」
「・・・」
「おっ、お姉さん? なんか変?」
「?」
「なんか、お髭がある?」
『ん?』意味がわかりません。
そぉ~っと美香ちゃんが手を出してきました。
股間の中にその手は伸びて行きます。
『あっ、触られる』と思った時です。
ビラビラのすぐ近くからツンとしたものを感じました。
美香ちゃんは後ろから抱きついてきました。
「お姉さんの体、ホントに色っぽい。 女の私から見てもゾクゾクしちゃう」
そう言って背後から手を伸ばして乳房を揉みます。
「男のエキスを吸ったこの体、ホントにいやらしいわね」
乳首を優しく愛撫します。
ツンと尖がった乳首を優しく揉みほぐします。
さっき割り箸で虐められたというのに、乳首はまた別の快感に襲われてきました。
その乳房にあった手を降ろし、お腹のあたりを撫ぜてきます。
ちょっとふんわり盛り上がったお腹が恥ずかしいけど、優しい手にゾクゾク。
その手はもっと下に降りてきて、とうとう割れ目に・・・
女芯を捉えました。
指一本でクリクリねじまわし愛撫を加えて行きます。
「あっ、くぅ・・・」
思わず声が漏れます。
「お姉さんのその声、色っぽい。 もっと言わしちゃおうかな?」
指に力が入ってグリグリと擦り続けると、我慢できなくって身をよじらせ逃げました。
でもドンドン追いかけてきて女芯を捉えて逃がしません。
あたしの動ける範囲はごくわずか。
美香ちゃんの手から逃げる事は出来ませんでした。
「あぁ~、はぁ~ぁ・・・、うっ、うぅぅん」小声ですが口が半開きに・・・
「どう? 私、上手?」
裸になったクリちゃんを虐めてきます。
クリクリ、グイグイ、こねくり回してはあたしのクリで遊ぶのです。
「うっ! アン、ぅん~ん、ハァ、ハァ、ハァ・・・」
体温が上昇していくのがわかります。
美香ちゃんは後ろから抱きついているのですが、
彼女のスカートがお尻に当ってまるでサラサラ撫ぜられているようで、気分を高められてしまいます。
それを察知したのかどうかわかりませんが、もう一方の手でムンズとお尻を握ってきました。
弾力あるお尻です。
プリンプリンしたお尻が美香ちゃんの小さな手で握っても余りあります。
女芯は捉えられたまま・・・、お尻を愛撫されると腰がくだけ落ちそうに。
突然、美香ちゃんが手を離しました。
気分が高まってきたところに落とされたような気分です。
美香ちゃんは体を離すと前に回って来て、
「念願のお姉さんのあそこ、見ちゃおうかな?」
そう言ってしゃがみました。
あたしの恥骨が美香ちゃんの目の前です。
足を広げているので、もう何もかも見えちゃってるはずです。
その熱い視線があたしの女芯とビラビラに注がれてると思うと・・・
『ああん、はぁはぁ、ううん』ドキドキ体が震えます。
見るだけじゃなくって、疼いているところを触って欲しいと思った。
でも視姦です。
見られてる、見られてる、私の恥ずかしいところを見られてる。
風がサワッと吹き抜けると、ビクっと反応してしまいそうです。
無言の時が長く感じられました。
美香ちゃんの視線があそこに釘付けなのは上から見て分かります。
でも美香ちゃんは手を出そうとしませんでした。
「・・・」
「・・・」
「おっ、お姉さん? なんか変?」
「?」
「なんか、お髭がある?」
『ん?』意味がわかりません。
そぉ~っと美香ちゃんが手を出してきました。
股間の中にその手は伸びて行きます。
『あっ、触られる』と思った時です。
ビラビラのすぐ近くからツンとしたものを感じました。