2011-03-27(Sun)
露出の誘惑 大学生編 8-22
≪露出奴隷な私≫ (第22話)
「ああ~ぁ、お姉さん、ウソついた」
「?、・・・」
「これ、なに?」
もう一度、股間の奥底からチクっとした刺激が伝わってきました。
アンッ! イタイ! そう思ったけど声には出しません。
「ああん、なんか短くって出来ない。 もうちょっと足、開いてよ」
そう言うと私の足の間に美香ちゃんの体を入れてきて、太ももをグイグイ押してきます。
押された太ももは広がりO脚に・・・
「ちょっと痛いだろうけど我慢してね」
何度も何度も私のだいじなところの近くでチクンチクンと刺激が伝わって、
最初は痛かったのがだんだん別の気持ちに・・・。
最後に大きくプツンとした刺激に「はぁ~、ようやく取れた」
美香ちゃんが両足の間から抜けると立ち上がって一本の毛を見せました。
まさしくあそこの毛です。
「お姉さん、これ、なぁ~に?」
「・・・」
「お姉さん、あそこの毛がないって生まれつきって言ったわよね」
「・・・」
「じゃぁ、これなぁ~に?」
「・・・」
「生まれつきだったら、なんでこんなところに毛が生えてるのかな」
「・・・」
「お姉さんの負けね。 正直に答えたら?」
美香ちゃんは得意満面な笑顔を見せて詰め寄ってきます。
私のあそこの毛で鼻の穴に入れようとしたので顔を背けました。
「へっへぇ~ん、だめよん。 お姉さん、正体わかっちゃたんだから、ちゃんと正直にいいなさいよね。
言わないとこうだよ」
美香ちゃんは脇腹を揉んできました。
こそばくって身をよじらせて逃げるんですが、手の自由、体の自由が利かないので逃げるにも限度があります。
美香ちゃんはドンドン責めてきて思いっきりこそばします。
「ほらほら、言う気になった? 言わないとまだまだ続くわよ」
脇腹をギュッと握られたらもう限界です。
「言う、言います」
「あら、そう。 もうちょっとしたかったのにな。 しょうがないか。
じゃあ、どうしてあそこに毛が生えているのかな?」
「剃ったんです」
「あら? そう! 生まれつきじゃないのね」
コクリとうなずきました。
「お姉さんのエッチ。 あそこの毛剃って、今日ここに来るつもりだったんだ」
「・・・」
「へぇ~、何しに?」
「遊ぼう・・・と思って・・・」
「あら、ひとりで遊ぶの?」
うなずきました。
「ひとりで何して遊ぶの?」
「・・・」
間が空いたのでまた脇腹をくすぐります。
なんとか逃げようと思っても無駄です。
身をよじながら「ふっ、ふっ、く、を、脱いで」
こそばされながら喋ったのでまともには言えません。
「あら、服、脱いで、ひとり遊び?」
「・・・」
「いいなぁ、私もそう言う気分になるときあるから、わかるわよ」
「・・・」
「んで、ひとりで服脱いでどうして遊ぶの」
「そこらを歩いたりして」
「ふ~ん、裸でお散歩かぁ。 それでそれで?」
「どこかで体触ったりして・・・」
「うんうん、そうだね。 そんなこと、したいわよね。 わかるわよ。
でもお姉さん、ちゃんと言いなさい。 何するの」
「オッ、オナ、ニー」
「そうだね。 オナニーしちゃうんだもんね。 青空の下、誰もいないお外でオナニーしちゃうんだ。
お姉さんの一人遊びはオナニーしちゃうんだ」
何度も何度もオナニーって言葉を連呼されると恥ずかしさがこみ上げてきました。
「ああ~ぁ、お姉さん、ウソついた」
「?、・・・」
「これ、なに?」
もう一度、股間の奥底からチクっとした刺激が伝わってきました。
アンッ! イタイ! そう思ったけど声には出しません。
「ああん、なんか短くって出来ない。 もうちょっと足、開いてよ」
そう言うと私の足の間に美香ちゃんの体を入れてきて、太ももをグイグイ押してきます。
押された太ももは広がりO脚に・・・
「ちょっと痛いだろうけど我慢してね」
何度も何度も私のだいじなところの近くでチクンチクンと刺激が伝わって、
最初は痛かったのがだんだん別の気持ちに・・・。
最後に大きくプツンとした刺激に「はぁ~、ようやく取れた」
美香ちゃんが両足の間から抜けると立ち上がって一本の毛を見せました。
まさしくあそこの毛です。
「お姉さん、これ、なぁ~に?」
「・・・」
「お姉さん、あそこの毛がないって生まれつきって言ったわよね」
「・・・」
「じゃぁ、これなぁ~に?」
「・・・」
「生まれつきだったら、なんでこんなところに毛が生えてるのかな」
「・・・」
「お姉さんの負けね。 正直に答えたら?」
美香ちゃんは得意満面な笑顔を見せて詰め寄ってきます。
私のあそこの毛で鼻の穴に入れようとしたので顔を背けました。
「へっへぇ~ん、だめよん。 お姉さん、正体わかっちゃたんだから、ちゃんと正直にいいなさいよね。
言わないとこうだよ」
美香ちゃんは脇腹を揉んできました。
こそばくって身をよじらせて逃げるんですが、手の自由、体の自由が利かないので逃げるにも限度があります。
美香ちゃんはドンドン責めてきて思いっきりこそばします。
「ほらほら、言う気になった? 言わないとまだまだ続くわよ」
脇腹をギュッと握られたらもう限界です。
「言う、言います」
「あら、そう。 もうちょっとしたかったのにな。 しょうがないか。
じゃあ、どうしてあそこに毛が生えているのかな?」
「剃ったんです」
「あら? そう! 生まれつきじゃないのね」
コクリとうなずきました。
「お姉さんのエッチ。 あそこの毛剃って、今日ここに来るつもりだったんだ」
「・・・」
「へぇ~、何しに?」
「遊ぼう・・・と思って・・・」
「あら、ひとりで遊ぶの?」
うなずきました。
「ひとりで何して遊ぶの?」
「・・・」
間が空いたのでまた脇腹をくすぐります。
なんとか逃げようと思っても無駄です。
身をよじながら「ふっ、ふっ、く、を、脱いで」
こそばされながら喋ったのでまともには言えません。
「あら、服、脱いで、ひとり遊び?」
「・・・」
「いいなぁ、私もそう言う気分になるときあるから、わかるわよ」
「・・・」
「んで、ひとりで服脱いでどうして遊ぶの」
「そこらを歩いたりして」
「ふ~ん、裸でお散歩かぁ。 それでそれで?」
「どこかで体触ったりして・・・」
「うんうん、そうだね。 そんなこと、したいわよね。 わかるわよ。
でもお姉さん、ちゃんと言いなさい。 何するの」
「オッ、オナ、ニー」
「そうだね。 オナニーしちゃうんだもんね。 青空の下、誰もいないお外でオナニーしちゃうんだ。
お姉さんの一人遊びはオナニーしちゃうんだ」
何度も何度もオナニーって言葉を連呼されると恥ずかしさがこみ上げてきました。