2011-04-03(Sun)
露出の誘惑 大学生編 8-23
≪露出奴隷な私≫ (第23話)
「お姉さんはどんなオナニーするの? お姉さん、大人だからきっと激しいオナニーしちゃうんだ」
「・・・」
あんまりにもオナニー・オナニーって何度も言われるので恥ずかしさのあまり黙ってしまいまいした。
「ねえねえ、どんなオナニーするのか、教えてよ」
「・・・」
「ああ、また、だんまり。 いいわ。 またさっきみたいに“こそばし”の刑にしてあげる」
「・・・」
「でもねぇ、こそばすのもいいけど、こっちも疲れる・・・、そうだ、なんかいい物ない?
お姉さんのカバン、探しちゃおう」
「あっ、それは・・・」
「だあ~め、お姉さんに思いっきり恥ずかしい思いしてもらうからね」
美香ちゃんは心ウキウキな感じでカバンを漁りました。
「ああ、いい物みっけ。 これ何? すご~い、ん? ええ?この定規、45cmもあるの?
すごぉ~い。 なが~い。 私、今まで30cmしか見た事ない。 こんなに長いの初めて。
そっかぁお姉さんマゾって言ったわよね。 これでビシバシ、自分の体を叩くんだ。
あっ、そう、定規でビシバシやるんだったら“ムチ”はないのかな?」
またカバンの中をゴソゴソ漁るので、あまり探られたらヤバいので「ムチは持ってない」
「そっか、さすがにムチは持ってないか。 まっいいや。 じゃぁこの定規でお仕置きしてあげる」
「でっ、どんなオナニーするの?」
「・・・」
パチンッ! いきなり定規でお尻を叩いてきました。
「あはは、さすがに私も慣れてないわ。 こんなにゆるかったらだめね。 こんな感じかな?」
ビシッ! 力が入って思いっきりお尻をぶたれました。
アクリル製の定規はしなるようにお尻に食い込みます。
「アンッ!」
「すごい、すごい、いいわね。 いい感じ、私も乗ってきちゃった。 ほれほれ喋りなさいよ」
ビシッ!
「アンッ! いたい」
「そうよね、痛いわよね。 痛かったら白状しなさい。 どんなオナニーするの」
ビシッ! ビシッ! 定規で裸のお尻をぶたれます。
「アンッ!」
「ほれほれ、どおぉ~」ビシッ、ビシッ、バシッ!
「アンッ、イヤン」
「早く白状しないとお尻が真っ赤になっちゃうわよ」 バシッ!
「アンッ、そのぉ、体触ったり」
「うんうん、体、触ったりするんだよね。 それはさっき、聞いた。 どんな風にするの?」
「・・・」
ビシッ!
「アンッ、痛いっ。 胸、さわったり、・・・」
「うんうん、おっぱい、いじるんだよね。 それからそれから」
「・・・」
ビシッ!
「アンッ、おまたに手を伸ばして」
「そうよね、うんうん、私もする。 オマタに手を伸ばしてどうするの」
「・・・」
ビシッ!
「アン、敏感なところをいじるの・・・」
「そうよね。 私もおんなじ。 おっぱいいじりながら、オマタもいじるんでしょ」
「うっ、うん・・・」
「そこまでは私とおんなじ。 お姉さんはもっと激しい事するんでしょう。 どんなことするの?」
「・・・」
ビシッ!
「ウッ。 おもちゃ、使ったり」
「いいなぁ~、大人のおもちゃなんだ。 雑誌なんかで見た事あるけど、持ってないもんね。
お姉さんは持ってんだ」
「うっ、うん・・・」
「いいな、いいな、どんなの持ってるの?」
「バイブとか・・・」
「きゃぁ~、ひわい! お姉さんのエッチ!
でもうらやましいな。 だってあたしバージンだもん。 怖くて入れられないの」
「・・・」
「あそこに入れたりするんでしょ」
美香ちゃんがエロ顔になって私の顔を覗き込みます「・・・」
バシッ!
「あっ、うっ、うん・・・」
「ねっ、あそこに入れて気持ちいい?」
「うん・・・」
「そりゃそうよね。 もろ男の人の物と同じなんだもんね。 気持ち良くなるよね」
「でっ、今日は持ってきた?」
「ううん、今日は持ってきてない」
「なぁ~んだ、残念! 初めてバイブとご対面かと期待しちゃったのに。 見たかったなぁ~。
でもしょうがないっか、あんなの持って街中ウロウロして、
もしばれちゃったら思いっきり恥ずかしい思いするしね」
「・・・」
「ふ~ん、あと、何か面白い物ないのかなぁ?」
またカバンをゴソゴソ漁りました。
直接的に“それ”とわかる物は入っていませんが、エッチ目線でみたらとんでもない物が入っています。
美香ちゃんだったらきっと見抜くと思うけど、
あまり言うと返ってややこしいことになると思って黙っていました。
「なぁ~んだ、ちゃんと“ムチ”あるじゃない。 これ、またすごいね。 こんなのムチ代わり
にしてんだ」
≪おことわり≫
文中、イメージとしてアマゾンへのリンクを加えております。
「お姉さんはどんなオナニーするの? お姉さん、大人だからきっと激しいオナニーしちゃうんだ」
「・・・」
あんまりにもオナニー・オナニーって何度も言われるので恥ずかしさのあまり黙ってしまいまいした。
「ねえねえ、どんなオナニーするのか、教えてよ」
「・・・」
「ああ、また、だんまり。 いいわ。 またさっきみたいに“こそばし”の刑にしてあげる」
「・・・」
「でもねぇ、こそばすのもいいけど、こっちも疲れる・・・、そうだ、なんかいい物ない?
お姉さんのカバン、探しちゃおう」
「あっ、それは・・・」
「だあ~め、お姉さんに思いっきり恥ずかしい思いしてもらうからね」
美香ちゃんは心ウキウキな感じでカバンを漁りました。
「ああ、いい物みっけ。 これ何? すご~い、ん? ええ?この定規、45cmもあるの?
すごぉ~い。 なが~い。 私、今まで30cmしか見た事ない。 こんなに長いの初めて。
そっかぁお姉さんマゾって言ったわよね。 これでビシバシ、自分の体を叩くんだ。
あっ、そう、定規でビシバシやるんだったら“ムチ”はないのかな?」
またカバンの中をゴソゴソ漁るので、あまり探られたらヤバいので「ムチは持ってない」
「そっか、さすがにムチは持ってないか。 まっいいや。 じゃぁこの定規でお仕置きしてあげる」
「でっ、どんなオナニーするの?」
「・・・」
パチンッ! いきなり定規でお尻を叩いてきました。
「あはは、さすがに私も慣れてないわ。 こんなにゆるかったらだめね。 こんな感じかな?」
ビシッ! 力が入って思いっきりお尻をぶたれました。
アクリル製の定規はしなるようにお尻に食い込みます。
「アンッ!」
「すごい、すごい、いいわね。 いい感じ、私も乗ってきちゃった。 ほれほれ喋りなさいよ」
ビシッ!
「アンッ! いたい」
「そうよね、痛いわよね。 痛かったら白状しなさい。 どんなオナニーするの」
ビシッ! ビシッ! 定規で裸のお尻をぶたれます。
「アンッ!」
「ほれほれ、どおぉ~」ビシッ、ビシッ、バシッ!
「アンッ、イヤン」
「早く白状しないとお尻が真っ赤になっちゃうわよ」 バシッ!
「アンッ、そのぉ、体触ったり」
「うんうん、体、触ったりするんだよね。 それはさっき、聞いた。 どんな風にするの?」
「・・・」
ビシッ!
「アンッ、痛いっ。 胸、さわったり、・・・」
「うんうん、おっぱい、いじるんだよね。 それからそれから」
「・・・」
ビシッ!
「アンッ、おまたに手を伸ばして」
「そうよね、うんうん、私もする。 オマタに手を伸ばしてどうするの」
「・・・」
ビシッ!
「アン、敏感なところをいじるの・・・」
「そうよね。 私もおんなじ。 おっぱいいじりながら、オマタもいじるんでしょ」
「うっ、うん・・・」
「そこまでは私とおんなじ。 お姉さんはもっと激しい事するんでしょう。 どんなことするの?」
「・・・」
ビシッ!
「ウッ。 おもちゃ、使ったり」
「いいなぁ~、大人のおもちゃなんだ。 雑誌なんかで見た事あるけど、持ってないもんね。
お姉さんは持ってんだ」
「うっ、うん・・・」
「いいな、いいな、どんなの持ってるの?」
「バイブとか・・・」
「きゃぁ~、ひわい! お姉さんのエッチ!
でもうらやましいな。 だってあたしバージンだもん。 怖くて入れられないの」
「・・・」
「あそこに入れたりするんでしょ」
美香ちゃんがエロ顔になって私の顔を覗き込みます「・・・」
バシッ!
「あっ、うっ、うん・・・」
「ねっ、あそこに入れて気持ちいい?」
「うん・・・」
「そりゃそうよね。 もろ男の人の物と同じなんだもんね。 気持ち良くなるよね」
「でっ、今日は持ってきた?」
「ううん、今日は持ってきてない」
「なぁ~んだ、残念! 初めてバイブとご対面かと期待しちゃったのに。 見たかったなぁ~。
でもしょうがないっか、あんなの持って街中ウロウロして、
もしばれちゃったら思いっきり恥ずかしい思いするしね」
「・・・」
「ふ~ん、あと、何か面白い物ないのかなぁ?」
またカバンをゴソゴソ漁りました。
直接的に“それ”とわかる物は入っていませんが、エッチ目線でみたらとんでもない物が入っています。
美香ちゃんだったらきっと見抜くと思うけど、
あまり言うと返ってややこしいことになると思って黙っていました。
「なぁ~んだ、ちゃんと“ムチ”あるじゃない。 これ、またすごいね。 こんなのムチ代わり
≪おことわり≫
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