2011-04-05(Tue)
ボクの幼なじみ(中学生編)78
奈美の部屋は窓が小さいけれど、壁が薄いのか外の雨の様子が良く聞こえてきます。
外はまだザァーザァー降り、たまに雷光が光り、春雷の音が鳴り響いています。
なんとなく一種異様な雰囲気ですが、それよりエッチなことが頭をかけめぐり、
これからどういう風にしたらいいか、ちょっと躊躇して立ち止まってしまいました。
部屋が狭いのに奈美がベッドに寝たいといったので、無理やりベッドを入れた感じ。
そのおかげで動けるスペースはほとんどありません。
奈美も突っ立ったままなので、動けるスペースからベッドに腰掛けるように進めました。
上布団をめくり、奈美を腰掛けさせるとキスの繰り返し。
キスのさなかでもエッチのだんどりを考えたボク。
奈美のパーカーを肩口からずらすと、上半身裸にさせました。
キスは続けたまま、その勢いでブラジャーを外します。
奈美を押し倒し、ベッドに横たわらせ、上布団をかけてやりました。
なぜか?
奈美を上半身裸にさせたのに、ボクが服を着ていたらズルイと考えました。
奈美が上半身裸なら、ボクも裸にならないといけないような気がしたのです。
少し服を脱ぐ時間が空くので、その間、恥ずかしくないように布団をかけてやりました。
そして大急ぎでシャツのボタンを外し、ボクも上半身裸に。
エッチする時は脱ぐのに楽な服装にした方がいいと、この時気付きました。
上半身裸になると奈美のいるベッドに潜り込みます。
その時のボクの姿はパンツ一丁に靴下。
布団の外でその姿を見られたら、もっとかっこ悪いだろうなぁ~って考えてます。
布団に入ると奈美を抱き寄せ、再びキッス。
奈美は眼をつぶったままでした。
軽いキッスが終わると目やホッペにキス。
それから耳へとおばさんに教えてもらった愛撫の手順を踏みます。
マニュアル通りと言われればそれまでですが、当時のボクは知識がありません。
女の子をどう扱っていいか、まったくわからなかったのです。
耳から首筋へとキスの雨を降らし(のつもり)そして憧れのオッパイ。
さっきも十分堪能したのに、改めてベッドの中だと新鮮に思えました。
心にも余裕が出てきたので、下乳から責め、なるべく乳首に急がないようにするのが教え。
その方が女の子はじらされ、我慢できなくって乱れやすいとの事。
ホントかどうかわかりませんが、じらされたらそうなるのかなって、軽く考えていました。
でも・・・乳首は吸いたい!
固くなった乳首をコロコロ転がしてもて遊びたい!
はやる気持ちをなんとか抑えて、乳輪までと自分で決めてました。
でもそれもだんだん飽きてきます。
はやる気持ちに負けて乳首に吸いつくと、奈美がビィビッと反応したのです。
感じてくれれば、やっぱり嬉しい。
そこはやりがいがアルっちゅうもの。
我慢せずに思いっきり乳首を責め立ててやりました。
外はまだザァーザァー降り、たまに雷光が光り、春雷の音が鳴り響いています。
なんとなく一種異様な雰囲気ですが、それよりエッチなことが頭をかけめぐり、
これからどういう風にしたらいいか、ちょっと躊躇して立ち止まってしまいました。
部屋が狭いのに奈美がベッドに寝たいといったので、無理やりベッドを入れた感じ。
そのおかげで動けるスペースはほとんどありません。
奈美も突っ立ったままなので、動けるスペースからベッドに腰掛けるように進めました。
上布団をめくり、奈美を腰掛けさせるとキスの繰り返し。
キスのさなかでもエッチのだんどりを考えたボク。
奈美のパーカーを肩口からずらすと、上半身裸にさせました。
キスは続けたまま、その勢いでブラジャーを外します。
奈美を押し倒し、ベッドに横たわらせ、上布団をかけてやりました。
なぜか?
奈美を上半身裸にさせたのに、ボクが服を着ていたらズルイと考えました。
奈美が上半身裸なら、ボクも裸にならないといけないような気がしたのです。
少し服を脱ぐ時間が空くので、その間、恥ずかしくないように布団をかけてやりました。
そして大急ぎでシャツのボタンを外し、ボクも上半身裸に。
エッチする時は脱ぐのに楽な服装にした方がいいと、この時気付きました。
上半身裸になると奈美のいるベッドに潜り込みます。
その時のボクの姿はパンツ一丁に靴下。
布団の外でその姿を見られたら、もっとかっこ悪いだろうなぁ~って考えてます。
布団に入ると奈美を抱き寄せ、再びキッス。
奈美は眼をつぶったままでした。
軽いキッスが終わると目やホッペにキス。
それから耳へとおばさんに教えてもらった愛撫の手順を踏みます。
マニュアル通りと言われればそれまでですが、当時のボクは知識がありません。
女の子をどう扱っていいか、まったくわからなかったのです。
耳から首筋へとキスの雨を降らし(のつもり)そして憧れのオッパイ。
さっきも十分堪能したのに、改めてベッドの中だと新鮮に思えました。
心にも余裕が出てきたので、下乳から責め、なるべく乳首に急がないようにするのが教え。
その方が女の子はじらされ、我慢できなくって乱れやすいとの事。
ホントかどうかわかりませんが、じらされたらそうなるのかなって、軽く考えていました。
でも・・・乳首は吸いたい!
固くなった乳首をコロコロ転がしてもて遊びたい!
はやる気持ちをなんとか抑えて、乳輪までと自分で決めてました。
でもそれもだんだん飽きてきます。
はやる気持ちに負けて乳首に吸いつくと、奈美がビィビッと反応したのです。
感じてくれれば、やっぱり嬉しい。
そこはやりがいがアルっちゅうもの。
我慢せずに思いっきり乳首を責め立ててやりました。