2011-04-14(Thu)
ボクの幼なじみ(中学生編)82
ポコチンの先端を恥骨から割れ目に沿って下へ滑らせ、くぼんだ所でストップ。
先端をあてがうと、ここは男にとって神秘の場。
いよいよ抽入できるんだとちょこっと興奮気味です。
姿勢が悪いので奈美のM字開脚された太ももを軽く持ち上げ、自分の腰を少し前に進めると、
これから結合される部分、ボクのビンビンに固くなった一物と、
奈美のオツユかローションかわからないけどテラテラ光る秘貝がくっついているのが良く見えます。
これならもう入口がわからないなんて、情けない事にはなりません。
ちょこっと心に余裕が出たボクは奈美の様子を伺いました。
奈美はいつの間にか目を開けたまま横を向いています。
目を開けていたのでちょっとドキッとしたけどおかまいなし、
チンチンをグィッと前に押し出すと、亀頭あたりまで奈美の肉体に沈みました。
奈美の体にポコチンが入っていきそう雰囲気になったので、
抱えていた奈美の太ももから手を離し体を密着させました。
おばさんから、女は密着された方が抱かれてる感じがして嬉しいと言っていたのを思い出しました。
ボクもその方がなんとなく気持ち良くって、その態勢で挑みます。
奈美の横を向いている顔の反対側に自分の顔を置き、腰をクィクィと動かして抽入を試みました。
ローションのおかげか、以前よりかわすんなりと入っていくみたい。
でも・・・やっぱり・・・中はきつい、おばさんや瑠衣ねぇの時とは大違い。
おばさんや瑠衣ねぇの時はまるでニュルッと抽入、根元まで直ぐ侵入できたのに、
奈美の場合はキツキツで、まるで侵入を拒むようです。
1浅2深、2進1退、ゆっくりとピストン運動を繰り返しながら完全注入の目的を達成するべく頑張ります。
でも焦りからちょっと強引にグィッと抽入を試みたら、奈美が「ン!」と小さくつぶやきました。
ちょっと強引過ぎたか?反省しつつ「大丈夫?」って聞いてみると、
「ちょっと、痛い」
「大丈夫? 抜こうか?」心にもない事を言うボク。
「大丈夫、・・・」
少し心配になって手をつき、顔を上げ奈美の顔を見ようとすると、
「はっ、恥ずかしい・・・、見ない」顔をきつく横に伏せました。
きつく横に向くくらいだから大丈夫だろうと思って、また奈美の体に密着すると、
ポコチンを奥深くまで入れたいと運動開始。
1浅2深、2進1退、すでに半分ぐらいは入っているように思います。
目的達成まであとわずか。
以前奈美とした時は入口さえわからず、中折れしてしまったボク。
それから比べると随分ウマくなったと自分でも感心していました。
グッ、グッ、グィッ~と押した後はス~ッと力を抜く、それを繰り返すとしだいに奥深く進むことができ、
とうとう恥骨と恥骨が重なり合いました。
やった!完全結合。
目的が達成できた喜びにホッと一息、安堵にしばし奈美の体の上で休憩です。
おばさんや瑠衣ねぇとエッチした時、主導権は向こうにありました。
でも今日は違います。
自分から進んで奈美と結合したのです。
改めて自分の童貞喪失と感じていました。
それは奈美とて同じです。
ロストバージン・・・処女喪失
奈美の処女を頂いたのです。
その時、それがどれだけの大きな意味があったのか、その時は考えもしませんでした。
先端をあてがうと、ここは男にとって神秘の場。
いよいよ抽入できるんだとちょこっと興奮気味です。
姿勢が悪いので奈美のM字開脚された太ももを軽く持ち上げ、自分の腰を少し前に進めると、
これから結合される部分、ボクのビンビンに固くなった一物と、
奈美のオツユかローションかわからないけどテラテラ光る秘貝がくっついているのが良く見えます。
これならもう入口がわからないなんて、情けない事にはなりません。
ちょこっと心に余裕が出たボクは奈美の様子を伺いました。
奈美はいつの間にか目を開けたまま横を向いています。
目を開けていたのでちょっとドキッとしたけどおかまいなし、
チンチンをグィッと前に押し出すと、亀頭あたりまで奈美の肉体に沈みました。
奈美の体にポコチンが入っていきそう雰囲気になったので、
抱えていた奈美の太ももから手を離し体を密着させました。
おばさんから、女は密着された方が抱かれてる感じがして嬉しいと言っていたのを思い出しました。
ボクもその方がなんとなく気持ち良くって、その態勢で挑みます。
奈美の横を向いている顔の反対側に自分の顔を置き、腰をクィクィと動かして抽入を試みました。
ローションのおかげか、以前よりかわすんなりと入っていくみたい。
でも・・・やっぱり・・・中はきつい、おばさんや瑠衣ねぇの時とは大違い。
おばさんや瑠衣ねぇの時はまるでニュルッと抽入、根元まで直ぐ侵入できたのに、
奈美の場合はキツキツで、まるで侵入を拒むようです。
1浅2深、2進1退、ゆっくりとピストン運動を繰り返しながら完全注入の目的を達成するべく頑張ります。
でも焦りからちょっと強引にグィッと抽入を試みたら、奈美が「ン!」と小さくつぶやきました。
ちょっと強引過ぎたか?反省しつつ「大丈夫?」って聞いてみると、
「ちょっと、痛い」
「大丈夫? 抜こうか?」心にもない事を言うボク。
「大丈夫、・・・」
少し心配になって手をつき、顔を上げ奈美の顔を見ようとすると、
「はっ、恥ずかしい・・・、見ない」顔をきつく横に伏せました。
きつく横に向くくらいだから大丈夫だろうと思って、また奈美の体に密着すると、
ポコチンを奥深くまで入れたいと運動開始。
1浅2深、2進1退、すでに半分ぐらいは入っているように思います。
目的達成まであとわずか。
以前奈美とした時は入口さえわからず、中折れしてしまったボク。
それから比べると随分ウマくなったと自分でも感心していました。
グッ、グッ、グィッ~と押した後はス~ッと力を抜く、それを繰り返すとしだいに奥深く進むことができ、
とうとう恥骨と恥骨が重なり合いました。
やった!完全結合。
目的が達成できた喜びにホッと一息、安堵にしばし奈美の体の上で休憩です。
おばさんや瑠衣ねぇとエッチした時、主導権は向こうにありました。
でも今日は違います。
自分から進んで奈美と結合したのです。
改めて自分の童貞喪失と感じていました。
それは奈美とて同じです。
ロストバージン・・・処女喪失
奈美の処女を頂いたのです。
その時、それがどれだけの大きな意味があったのか、その時は考えもしませんでした。