2011-04-17(Sun)
露出の誘惑 大学生編 8-25
≪露出奴隷な私≫ (第25話)
「さぁ~てと、これをどうやって使おうかな? マッサージ器だもんね。
ちゃんとマッサージしないとネコの手に悪いもんね」
美香ちゃんは肩にネコの手をあてがいながらあたしの体をジロジロ見ています。
「まずは、こうかな?」
右のおっぱいにあてがい、下から突くように押してきます。
フニィっといった感じで乳房にあて、何度もおっぱいの下からネコの手でおっぱいを突きさしてきます。
その度に乳房は形を変え、まるでおっぱいがネコの手で踏まれているような気がしました。
「これだけじゃ面白くないわね。 やっぱり下の方、虐めちゃおうかな」
美香ちゃんはネコの手のスイッチを入れるとブ~ンと小さな振動音がなり、恥骨あたりにあてがい擦ります。
美香ちゃんの狙いはもちろんクリッ!
クリちゃんのところをゴロゴロ、ネコの手で擦っていくのです。
「イヤッ! ダメッ」
「ダ~メ、いつもお姉さんがやってる事でしょ。 少しくらいの事で感じたりしないの」
そういうと強く押し当ててきます。
そのうち美香ちゃんがしゃがみました。
あたしのあそこを観察しながらネコの手で遊ぶつもりです。
ブ~~ン、わずかな振動音が体を伝って聞こえてくると自分もなんだか妖しい気分に。
あたしの潤滑油が効いているようです。
ヌメヌメした感じにネコちゃんの手がスムーズにクリからその奥壺へ行ったり来たり。
「あっ、それはダメっ」
「いいから、いいから、お姉さんは大丈夫」
「ウッ、クッ!」
美香ちゃんがネコの手を入れてこようとするのです。
「ダメダメ、イヤッ、入っちゃう」
「入っちゃうじゃなくって、入れようとしてんの。 お姉さんも入れて欲しいでしょ。
もうお姉さんのここ、濡れ濡れよ」
わかってます、恥ずかしいくらいに濡れてるのが・・・
ネコの手はいつもバイブ代わりに使ってるので、条件反射的に体が反応しちゃって直ぐ濡れてしまうのです。
「あっ、入った」
「アン、クッ、・・・」
「すごい、すごい、どんどん入っちゃう。 どのくらい入るの?
男の人のあれって結構大きいでしょう。 それをここで咥えちゃうんだもんね。
やっぱり同じくらい入るのかな? 試めしちゃおう」
「あっ、そんなに、入れたら。 クゥッ! んんん、 ハァハァハァ、 アゥっっっ」
「すご~いい、10cm以上は入ってるんじゃない。 まだ行ける?」
「もう、無理」
「んな事いても、入って行くよ。 ん? これくらいまでかな。
でもすご~いぃ、ほとんど入ちゃったわよ。 お姉さんのここ、これくらい深いんだ。
あたしのもそうなのかな。 タンポンしか入れた事がないからわかんない」
「あっ、ダメ、動かしちゃ」
「ふふ~ん、ダメ。 こうしたらお姉さんがどんな風になるのか見たいんだ」
「あっ、いや、いや、だっ、だめ、・・・だって」
「んんん、ウッ、イヤン。 アッ、ハァハァハァ―。 ンンン、 ツツツ」
ネコちゃんの手があたしの中で行ったり来たり。
バイブの振動に咥えてネコの肉球があたしの中の壁を擦っていくのです。
その度にビクンビクン。
「アッ、イヤン、ウッ・・・。 んんんん、ハァハァハァ・・・」
ピストン運動が激しくなりました。
それだけじゃなくってあわせ技、クリも指でコリコリされると・・・。
「アアン、イヤッ、アッ、ダメッ、アフン。 イッ、イチャウ。 ダメッ、イッチャウ。 ホントに逝っちゃう。
アアン、激しくしたら・・・。 モッ、もうダメ。 イヤッ! ああん、ダメダメダメ
あああぁぁ~~」
たまらず自分から腰を振ってしまいました。
ネコの手があたしの中であばれて、それがドンドン大きくなって、
熱く、あたしを支配するように犯される・・・
ガクガクガク、ネコの手の刺激がもっと欲しくてガクガク腰を揺すってネコの手に感じてしまいました。
「うぅぅ、・・・。 ウッ、ハァ、ハァハァハァ・・・」
あたしは感じてしまい、脱力感から足腰の力をなくし、
手を吊らされてるままうな垂れてぶら下がりました。
土の音がしました。
美香ちゃんが立ったんだと思います。
「お姉さん、激しい! ビックリ。 あたし、そこまで逝ったことない。
でもお姉さん、 今のお姉さんの裸体って、とっても綺麗」
「さぁ~てと、これをどうやって使おうかな? マッサージ器だもんね。
ちゃんとマッサージしないとネコの手に悪いもんね」
美香ちゃんは肩にネコの手をあてがいながらあたしの体をジロジロ見ています。
「まずは、こうかな?」
右のおっぱいにあてがい、下から突くように押してきます。
フニィっといった感じで乳房にあて、何度もおっぱいの下からネコの手でおっぱいを突きさしてきます。
その度に乳房は形を変え、まるでおっぱいがネコの手で踏まれているような気がしました。
「これだけじゃ面白くないわね。 やっぱり下の方、虐めちゃおうかな」
美香ちゃんはネコの手のスイッチを入れるとブ~ンと小さな振動音がなり、恥骨あたりにあてがい擦ります。
美香ちゃんの狙いはもちろんクリッ!
クリちゃんのところをゴロゴロ、ネコの手で擦っていくのです。
「イヤッ! ダメッ」
「ダ~メ、いつもお姉さんがやってる事でしょ。 少しくらいの事で感じたりしないの」
そういうと強く押し当ててきます。
そのうち美香ちゃんがしゃがみました。
あたしのあそこを観察しながらネコの手で遊ぶつもりです。
ブ~~ン、わずかな振動音が体を伝って聞こえてくると自分もなんだか妖しい気分に。
あたしの潤滑油が効いているようです。
ヌメヌメした感じにネコちゃんの手がスムーズにクリからその奥壺へ行ったり来たり。
「あっ、それはダメっ」
「いいから、いいから、お姉さんは大丈夫」
「ウッ、クッ!」
美香ちゃんがネコの手を入れてこようとするのです。
「ダメダメ、イヤッ、入っちゃう」
「入っちゃうじゃなくって、入れようとしてんの。 お姉さんも入れて欲しいでしょ。
もうお姉さんのここ、濡れ濡れよ」
わかってます、恥ずかしいくらいに濡れてるのが・・・
ネコの手はいつもバイブ代わりに使ってるので、条件反射的に体が反応しちゃって直ぐ濡れてしまうのです。
「あっ、入った」
「アン、クッ、・・・」
「すごい、すごい、どんどん入っちゃう。 どのくらい入るの?
男の人のあれって結構大きいでしょう。 それをここで咥えちゃうんだもんね。
やっぱり同じくらい入るのかな? 試めしちゃおう」
「あっ、そんなに、入れたら。 クゥッ! んんん、 ハァハァハァ、 アゥっっっ」
「すご~いい、10cm以上は入ってるんじゃない。 まだ行ける?」
「もう、無理」
「んな事いても、入って行くよ。 ん? これくらいまでかな。
でもすご~いぃ、ほとんど入ちゃったわよ。 お姉さんのここ、これくらい深いんだ。
あたしのもそうなのかな。 タンポンしか入れた事がないからわかんない」
「あっ、ダメ、動かしちゃ」
「ふふ~ん、ダメ。 こうしたらお姉さんがどんな風になるのか見たいんだ」
「あっ、いや、いや、だっ、だめ、・・・だって」
「んんん、ウッ、イヤン。 アッ、ハァハァハァ―。 ンンン、 ツツツ」
ネコちゃんの手があたしの中で行ったり来たり。
バイブの振動に咥えてネコの肉球があたしの中の壁を擦っていくのです。
その度にビクンビクン。
「アッ、イヤン、ウッ・・・。 んんんん、ハァハァハァ・・・」
ピストン運動が激しくなりました。
それだけじゃなくってあわせ技、クリも指でコリコリされると・・・。
「アアン、イヤッ、アッ、ダメッ、アフン。 イッ、イチャウ。 ダメッ、イッチャウ。 ホントに逝っちゃう。
アアン、激しくしたら・・・。 モッ、もうダメ。 イヤッ! ああん、ダメダメダメ
あああぁぁ~~」
たまらず自分から腰を振ってしまいました。
ネコの手があたしの中であばれて、それがドンドン大きくなって、
熱く、あたしを支配するように犯される・・・
ガクガクガク、ネコの手の刺激がもっと欲しくてガクガク腰を揺すってネコの手に感じてしまいました。
「うぅぅ、・・・。 ウッ、ハァ、ハァハァハァ・・・」
あたしは感じてしまい、脱力感から足腰の力をなくし、
手を吊らされてるままうな垂れてぶら下がりました。
土の音がしました。
美香ちゃんが立ったんだと思います。
「お姉さん、激しい! ビックリ。 あたし、そこまで逝ったことない。
でもお姉さん、 今のお姉さんの裸体って、とっても綺麗」