2011-04-21(Thu)
ボクの幼なじみ(中学生編)85
シーツを降ろした時です。
奈美の視線はボクの股間へ。
「キャッ、エッチ。 立ってる!」
半立ち、40度角に立ち始めていた一物が、その一言で元気ムクムク150度勃起。
かっこ悪かったけど見つけられたら、もうどうしようもありません。
照れくささからシーツ片手にチンチンを振りかざすように奈美に接近しました。
「きゃー、怖い」慌てて自室に戻ろうとする奈美。
ボクも追いかけて奈美の部屋に入ります。
「そんなん、怖いって。 かんにん」
オチンチンを怖いと言われてなんだか妙な気分、半分いじめたくなりました。
「ほれほれ」と言いながらオチンチンをフリフリ、奈美に近づいて行きます。
「いや~ん」
部屋は狭いので直ぐ奈美を捕まえ、そのままベッドに押し倒すと、
オチンチンをバカにされたお返しにおっぱい攻撃。
「ああん、だめぇ~」
おっぱい吸ってる時に『ダメッ』って言われたら反対にいっそう燃えます。
片手でおっぱいをムチャクチャ揉みながら、もう一方のおっぱいの乳首を責めてやりました。
奈美は体を開いたまま完全無抵抗です。
「ああん、もう、あかんて。 なぁ、しょう、ごはんにしよう。 なっ、なっ、お腹減ったわ」
完璧無視っ!
「なっ、なっ、おねがい。 シーツ、ちゃんとひいとかな乾かへんし」
お願いと言われたらなんとなくエッチな気分も萎えて、最後に腹いせの乳首咬みで体を離すと、
「あん! も~ぉ」奈美の顔を見ると甘えた表情をしていました。
ボク達は服を着ると奈美がハンバーグを作りだします。
ボクは暇なのでテレビを見て待ってました。
そして食事。 結構まぁまぁ美味かったです。
エッチ2回戦も考えられる時間もありましたが、
なんとなく雰囲気がそんな空気じゃなかったので機会を失った感じ。
しょうがなくあきらめました。
食事をした後は奈美が見たいと言ったお笑い番組をみていると時計はもう3時。
外の雨もやんだみたいで、そろそろ帰り支度です。
「んじゃ、そろそろ帰るわ」
奈美の視線はボクの股間へ。
「キャッ、エッチ。 立ってる!」
半立ち、40度角に立ち始めていた一物が、その一言で元気ムクムク150度勃起。
かっこ悪かったけど見つけられたら、もうどうしようもありません。
照れくささからシーツ片手にチンチンを振りかざすように奈美に接近しました。
「きゃー、怖い」慌てて自室に戻ろうとする奈美。
ボクも追いかけて奈美の部屋に入ります。
「そんなん、怖いって。 かんにん」
オチンチンを怖いと言われてなんだか妙な気分、半分いじめたくなりました。
「ほれほれ」と言いながらオチンチンをフリフリ、奈美に近づいて行きます。
「いや~ん」
部屋は狭いので直ぐ奈美を捕まえ、そのままベッドに押し倒すと、
オチンチンをバカにされたお返しにおっぱい攻撃。
「ああん、だめぇ~」
おっぱい吸ってる時に『ダメッ』って言われたら反対にいっそう燃えます。
片手でおっぱいをムチャクチャ揉みながら、もう一方のおっぱいの乳首を責めてやりました。
奈美は体を開いたまま完全無抵抗です。
「ああん、もう、あかんて。 なぁ、しょう、ごはんにしよう。 なっ、なっ、お腹減ったわ」
完璧無視っ!
「なっ、なっ、おねがい。 シーツ、ちゃんとひいとかな乾かへんし」
お願いと言われたらなんとなくエッチな気分も萎えて、最後に腹いせの乳首咬みで体を離すと、
「あん! も~ぉ」奈美の顔を見ると甘えた表情をしていました。
ボク達は服を着ると奈美がハンバーグを作りだします。
ボクは暇なのでテレビを見て待ってました。
そして食事。 結構まぁまぁ美味かったです。
エッチ2回戦も考えられる時間もありましたが、
なんとなく雰囲気がそんな空気じゃなかったので機会を失った感じ。
しょうがなくあきらめました。
食事をした後は奈美が見たいと言ったお笑い番組をみていると時計はもう3時。
外の雨もやんだみたいで、そろそろ帰り支度です。
「んじゃ、そろそろ帰るわ」