2011-04-24(Sun)
露出の誘惑 大学生編 8-26
≪露出奴隷な私≫ (第26話)
そんな事を褒められてもその時は何とも思えません。
だって今日初めて会ったばかりの女の子の前で裸になりバイブで責められ、逝かされた。
知らない女の子の手によって逝かされた事に、
露出好きな私の肉体は喜びに打ち震えなんとも言えない気分なんです。
「ハァハァハァ・・・」
「疲れたわね。 もういいよ、お姉さん腕を外しても」
虚脱感、疲労感から私はロープから腕を抜き去り、
目の前にあった大きな岩によろよろと近付き両手をついて前かがみに休みました。
呼吸が落ち着くまでその姿勢で休んでいると、
後ろから足音がして美香ちゃんが近づいてくるのがわかりました。
「お姉さん、いい物みっけ」
そういうと隠してはずのピンクローターを私の背後から手を伸ばして見せます。
もうネコの手を使われたあとなので、見つかった恥ずかしさはありません。
「あたし、これは知ってる。 雑誌でみたことあんだ。 何に使うかも。
それでね、いい事思いついたんだ。 お姉さん協力してくれる?」
振り返るとそこにはピンクローター、ネコの手、そしてガムテープを持った美香ちゃんがいました。
きっと私が休んでいた時にカバンをあさって取ってきたんだと思います。
「お姉さん、足、ちょっと広げて」
「・・・」
私がなんにもしないでいると、無理やり足を広げさせられました。
そうしてガムテープを長め、50cmくらい切り取ると私のおへそへガムテの端っこを貼ります。
そうしてオマタの方へ。
途中、クリの上にピンクローターを当てると
ガムテで包んでそのままお尻の方へガムテを伸ばし貼りつけました。
ピンクローターをクリの上で固定したのです。
でもガムテは真後ろに伸びたのではなく、片寄り右側のお尻のてっぺんに貼りつけられました。
なぜ、そうしたのかわかりません。
「ねっ、これちょっと持ってて」
ピンクローターにつながっているコントローラーを渡されます。
「これだけじゃ面白くないから後ろ向いて」
言う通りにしました。
「その岩に手をついてお尻を高く上げて」
手をついて前かがみになります。
そうしたらいきなりネコちゃんの手があたしの中に入ってきました。
「あん」まだ濡れが収まってない私のあそこにすんなり入ってしまいます。
「まだまだ感じちゃダメよ」
ガムテのビリビリ音が聞こえて、また新しくガムテを取ったのがわかりました。
そうしてそれが背中、腰の真ん中にペタンと貼られ、
お尻の方へ垂らされると美香ちゃんは前に回ってきて
お腹の方へガムテの切れ端を伸ばしてきて貼りつけたのです。
そう、ネコの手が私の体から外れないように。
固定する直前にスイッチが入れられたぶん“強”に入ったと思います。
「ウッ、グッ!」
「ううん、いいわね。 完璧。 ・・・、あっ、そうだ」
ひとりごとを言うと今度はカバンから赤いロープを持ってきました。
「両手、後ろ」
命令されるまま腕を後ろにやると、ロープで両手を縛られました。
怖い半面、ゾクゾク肉体の喜びが聞こえて来そうです。
何をされるのだろう。
「じゃ、帰ろうっか」
「えっ?」
「帰るの、ずっとここにいてもしょうがないでしょ。 下に降りるよ」
「こっ、このままで?」
「うん、もちろん、だって準備したんでしょ。 ほらほら帰るわよ。
あっ、カバンは私が持ってあげるからね。 お姉さん、さっきみたいに滑って転ばないでね」
「ええ、でもぉ・・・」
全裸のままであそこに細工され、ガムテが露出されたまま下まで降りろと言うのです。
もし下に誰かいたなら弁解の余地はありません。
「デモもへちまもない。 さっさと降りるよ。 降りたらすごいわよ~、100人ぐらい人がいるかもよ?
あっ、コントローラーは貸して、私が持ってあげるから。 ほらほら行くわよ」
そんな事を褒められてもその時は何とも思えません。
だって今日初めて会ったばかりの女の子の前で裸になりバイブで責められ、逝かされた。
知らない女の子の手によって逝かされた事に、
露出好きな私の肉体は喜びに打ち震えなんとも言えない気分なんです。
「ハァハァハァ・・・」
「疲れたわね。 もういいよ、お姉さん腕を外しても」
虚脱感、疲労感から私はロープから腕を抜き去り、
目の前にあった大きな岩によろよろと近付き両手をついて前かがみに休みました。
呼吸が落ち着くまでその姿勢で休んでいると、
後ろから足音がして美香ちゃんが近づいてくるのがわかりました。
「お姉さん、いい物みっけ」
そういうと隠してはずのピンクローターを私の背後から手を伸ばして見せます。
もうネコの手を使われたあとなので、見つかった恥ずかしさはありません。
「あたし、これは知ってる。 雑誌でみたことあんだ。 何に使うかも。
それでね、いい事思いついたんだ。 お姉さん協力してくれる?」
振り返るとそこにはピンクローター、ネコの手、そしてガムテープを持った美香ちゃんがいました。
きっと私が休んでいた時にカバンをあさって取ってきたんだと思います。
「お姉さん、足、ちょっと広げて」
「・・・」
私がなんにもしないでいると、無理やり足を広げさせられました。
そうしてガムテープを長め、50cmくらい切り取ると私のおへそへガムテの端っこを貼ります。
そうしてオマタの方へ。
途中、クリの上にピンクローターを当てると
ガムテで包んでそのままお尻の方へガムテを伸ばし貼りつけました。
ピンクローターをクリの上で固定したのです。
でもガムテは真後ろに伸びたのではなく、片寄り右側のお尻のてっぺんに貼りつけられました。
なぜ、そうしたのかわかりません。
「ねっ、これちょっと持ってて」
ピンクローターにつながっているコントローラーを渡されます。
「これだけじゃ面白くないから後ろ向いて」
言う通りにしました。
「その岩に手をついてお尻を高く上げて」
手をついて前かがみになります。
そうしたらいきなりネコちゃんの手があたしの中に入ってきました。
「あん」まだ濡れが収まってない私のあそこにすんなり入ってしまいます。
「まだまだ感じちゃダメよ」
ガムテのビリビリ音が聞こえて、また新しくガムテを取ったのがわかりました。
そうしてそれが背中、腰の真ん中にペタンと貼られ、
お尻の方へ垂らされると美香ちゃんは前に回ってきて
お腹の方へガムテの切れ端を伸ばしてきて貼りつけたのです。
そう、ネコの手が私の体から外れないように。
固定する直前にスイッチが入れられたぶん“強”に入ったと思います。
「ウッ、グッ!」
「ううん、いいわね。 完璧。 ・・・、あっ、そうだ」
ひとりごとを言うと今度はカバンから赤いロープを持ってきました。
「両手、後ろ」
命令されるまま腕を後ろにやると、ロープで両手を縛られました。
怖い半面、ゾクゾク肉体の喜びが聞こえて来そうです。
何をされるのだろう。
「じゃ、帰ろうっか」
「えっ?」
「帰るの、ずっとここにいてもしょうがないでしょ。 下に降りるよ」
「こっ、このままで?」
「うん、もちろん、だって準備したんでしょ。 ほらほら帰るわよ。
あっ、カバンは私が持ってあげるからね。 お姉さん、さっきみたいに滑って転ばないでね」
「ええ、でもぉ・・・」
全裸のままであそこに細工され、ガムテが露出されたまま下まで降りろと言うのです。
もし下に誰かいたなら弁解の余地はありません。
「デモもへちまもない。 さっさと降りるよ。 降りたらすごいわよ~、100人ぐらい人がいるかもよ?
あっ、コントローラーは貸して、私が持ってあげるから。 ほらほら行くわよ」