2011-05-07(Sat)
ボクの幼なじみ(中学生編)92
ケーキを食べている間は世間話。
今日の試合どうやったんかとか、学校の様子とかの話しでした。
瑠衣ねぇも同じ学校だったので先生の顔ぶれも通じるところがあったのです。
ケーキも食べ終えひと段落した時、瑠衣ねぇが口火を切りました。
「それでな」
いよいよ来たと思いました。
「この間、私とちょっとしたこと、したやん」
ドキッ! やっぱりその話か。
「あっ、うん」
「あんな、その時、まだ奈美としてへんかったん?」
「?」
「おかあちゃんはわからんやろうけど、奈美、このところ、なんかすごく変わってん」
「・・・」
「ああ、もうバレバレ、経験したんやなってわかってん」
「・・・」
「奈美としたん?」
「うっ、うん」 バレバレと言われて正直に答えるしかありません。
「それを責めてるわけちゃうねんで、それはわかっといてや」
「うっ、うん」
「まぁ、ちょっと早いとは思うけど、それは別にええねん」
「・・・」
「で、なぁ、ようよう考えてみたらうちらとした時は、まだ奈美とはしてなかったん」
「うっ、うん・・・」
瑠衣ねぇとじゃれあった時、正確にはまだ奈美とエッチができていませんでした。
それ寸前まで行って、できなかった自分がかっこ悪くて、いいわけもできません。
「ホンマにぃ・・・、そうか・・・やっぱりなぁ」
「・・・」
「それで良かったん?」
「?」
「あたしが始めた事やってんけど、あんたが入れてきたんやな」
そうです、最初はチンコ弄られ遊ばれたけど、
調子こいて瑠衣ねぇのあそこにチンチンを入れる事に成功したのです。
あの時は気持ち良かった。
また奈美と違う快感がありました。
「うっ、うん・・・」
「と、言う事やわな」
「? ・・・」
「ええのんか?」
「?」意味不明!
「意味、わかってる?」
なんのこっちゃ、さっぱりわからず 「わからへん」
「ちゃうがな、した事はもうええねん」
ますます意味がわかりません。
でも瑠衣ねぇもなんだか、しどろもどろです。
「そのぉ~、なんて言うか、うちが初めてやったん?」
ハッと気がつきました。
最初にエッチらしきこと、お互い裸になってしたのは奈美です。
でもその時、ボクの未熟さから貫通はできませんでした。
その奈美とはつい先日エッチができたばかりです。
正確にはボクの童貞喪失は奈美のお母さん、つまりおばさんです。
そのおばさんは瑠衣ねぇのお母さんでもあるわけです。
そのおばさんとの童貞卒業は口が裂けても誰にも言えません。
もしおばさんとの初エッチがなかったら、ボクの初体験は瑠衣ねぇになってしまいます。
これも奈美には絶対ばれたくない事です。
いや、おばさんにもばれたくないです。
ややこしいことになってしまいました。
改めて事の重大さを痛感したのです。
今日の試合どうやったんかとか、学校の様子とかの話しでした。
瑠衣ねぇも同じ学校だったので先生の顔ぶれも通じるところがあったのです。
ケーキも食べ終えひと段落した時、瑠衣ねぇが口火を切りました。
「それでな」
いよいよ来たと思いました。
「この間、私とちょっとしたこと、したやん」
ドキッ! やっぱりその話か。
「あっ、うん」
「あんな、その時、まだ奈美としてへんかったん?」
「?」
「おかあちゃんはわからんやろうけど、奈美、このところ、なんかすごく変わってん」
「・・・」
「ああ、もうバレバレ、経験したんやなってわかってん」
「・・・」
「奈美としたん?」
「うっ、うん」 バレバレと言われて正直に答えるしかありません。
「それを責めてるわけちゃうねんで、それはわかっといてや」
「うっ、うん」
「まぁ、ちょっと早いとは思うけど、それは別にええねん」
「・・・」
「で、なぁ、ようよう考えてみたらうちらとした時は、まだ奈美とはしてなかったん」
「うっ、うん・・・」
瑠衣ねぇとじゃれあった時、正確にはまだ奈美とエッチができていませんでした。
それ寸前まで行って、できなかった自分がかっこ悪くて、いいわけもできません。
「ホンマにぃ・・・、そうか・・・やっぱりなぁ」
「・・・」
「それで良かったん?」
「?」
「あたしが始めた事やってんけど、あんたが入れてきたんやな」
そうです、最初はチンコ弄られ遊ばれたけど、
調子こいて瑠衣ねぇのあそこにチンチンを入れる事に成功したのです。
あの時は気持ち良かった。
また奈美と違う快感がありました。
「うっ、うん・・・」
「と、言う事やわな」
「? ・・・」
「ええのんか?」
「?」意味不明!
「意味、わかってる?」
なんのこっちゃ、さっぱりわからず 「わからへん」
「ちゃうがな、した事はもうええねん」
ますます意味がわかりません。
でも瑠衣ねぇもなんだか、しどろもどろです。
「そのぉ~、なんて言うか、うちが初めてやったん?」
ハッと気がつきました。
最初にエッチらしきこと、お互い裸になってしたのは奈美です。
でもその時、ボクの未熟さから貫通はできませんでした。
その奈美とはつい先日エッチができたばかりです。
正確にはボクの童貞喪失は奈美のお母さん、つまりおばさんです。
そのおばさんは瑠衣ねぇのお母さんでもあるわけです。
そのおばさんとの童貞卒業は口が裂けても誰にも言えません。
もしおばさんとの初エッチがなかったら、ボクの初体験は瑠衣ねぇになってしまいます。
これも奈美には絶対ばれたくない事です。
いや、おばさんにもばれたくないです。
ややこしいことになってしまいました。
改めて事の重大さを痛感したのです。