2011-05-21(Sat)
ボクの幼なじみ(中学生編)98
握っていたポコチンから手を離すと、瑠衣ねぇは胸を揉みながらにじり寄ってきます。
立て膝に体育座りをしていたボクの足の間を割って入りボクに近づきました。
もう手を伸ばせばおっぱいタッチができる距離です。
ドキドキしてきました。
ボクに覆いかぶさるように近づくと、もうおっぱいは目の前。
服の上からでもはっきりわかる胸の膨らみを瑠衣ねぇは、自分で揉むと更に巨乳に見えます。
『ゴクリ』 生唾を飲み込みました。
おっぱい、は・・・
やはり、見たい、・・・、触りたい、・・・当然、揉んでみたい。
ボクらの年代は100%と言っていいほどおっぱいマンです。
友達とエッチな本を見てもやっぱりみんなおっぱい星人。
それほどのあこがれ、何度見ても飽き足らないのがおっぱいです。
そんなおっぱいが目の前にありました。
でもそんなおっぱいでも“はい、どうぞ”と言われたら反対に動揺してしまいます。
でも・・・目はくぎ付け。
あとで考えたらその時瑠衣ねぇはどんな顔をしていたのか記憶にありません。
目は服の上からでも存在感を見せつける膨らみを擬視していたようで、
頭の中はその胸の膨らみでいっぱいでした。
きっとマヌケな表情をしていたんだと思います。
瑠衣ねぇは更に近づいてきました。
胸の膨らみまで数十センチ、ミルクの匂いを嗅いで頭がボォーとさせてると、
瑠衣ねぇはボクに被さるように覆ってきて、そのおかげでバランスを崩し、崩れて床に寝っ転がりました。
留衣ねぇは更に上がって来てボクの顔の上に豊満な胸を押しつけてきます。
まるでつきたてのお餅のような弾力、重量感のある肉のかたまりがボクの鼻孔をくすぐったんです。
ドギマギしていましたが至福感に襲われました。
でも身動きはできません。
ジッとしていると鼻孔をくすぐるかのように、円を回して顔をマッサージされました。
顔中おっぱいまみれです。
今から考えるともう最高なんですが、その時は緊張の極みでした。
服の上からおっぱいで顔をなぜてくると、たまに押し付けてきます。
重量感のある、柔らかいおっぱいにボクの鼻は押しつぶされそうになり、少々息苦しい。
でもそんなことをして貰えるのがメッチャうれしい。
まったくアホなエロ介。
瑠衣ねぇはボクの上で四つん這いになり、距離を開けました。
「見たいんちゃうん? 触ってもええんよ」
立て膝に体育座りをしていたボクの足の間を割って入りボクに近づきました。
もう手を伸ばせばおっぱいタッチができる距離です。
ドキドキしてきました。
ボクに覆いかぶさるように近づくと、もうおっぱいは目の前。
服の上からでもはっきりわかる胸の膨らみを瑠衣ねぇは、自分で揉むと更に巨乳に見えます。
『ゴクリ』 生唾を飲み込みました。
おっぱい、は・・・
やはり、見たい、・・・、触りたい、・・・当然、揉んでみたい。
ボクらの年代は100%と言っていいほどおっぱいマンです。
友達とエッチな本を見てもやっぱりみんなおっぱい星人。
それほどのあこがれ、何度見ても飽き足らないのがおっぱいです。
そんなおっぱいが目の前にありました。
でもそんなおっぱいでも“はい、どうぞ”と言われたら反対に動揺してしまいます。
でも・・・目はくぎ付け。
あとで考えたらその時瑠衣ねぇはどんな顔をしていたのか記憶にありません。
目は服の上からでも存在感を見せつける膨らみを擬視していたようで、
頭の中はその胸の膨らみでいっぱいでした。
きっとマヌケな表情をしていたんだと思います。
瑠衣ねぇは更に近づいてきました。
胸の膨らみまで数十センチ、ミルクの匂いを嗅いで頭がボォーとさせてると、
瑠衣ねぇはボクに被さるように覆ってきて、そのおかげでバランスを崩し、崩れて床に寝っ転がりました。
留衣ねぇは更に上がって来てボクの顔の上に豊満な胸を押しつけてきます。
まるでつきたてのお餅のような弾力、重量感のある肉のかたまりがボクの鼻孔をくすぐったんです。
ドギマギしていましたが至福感に襲われました。
でも身動きはできません。
ジッとしていると鼻孔をくすぐるかのように、円を回して顔をマッサージされました。
顔中おっぱいまみれです。
今から考えるともう最高なんですが、その時は緊張の極みでした。
服の上からおっぱいで顔をなぜてくると、たまに押し付けてきます。
重量感のある、柔らかいおっぱいにボクの鼻は押しつぶされそうになり、少々息苦しい。
でもそんなことをして貰えるのがメッチャうれしい。
まったくアホなエロ介。
瑠衣ねぇはボクの上で四つん這いになり、距離を開けました。
「見たいんちゃうん? 触ってもええんよ」