2011-05-24(Tue)
ボクの幼なじみ(中学生編)99
寝っ転がってるボクの上に、四つん這いで覆いかぶさってきました。
姉貴が腕立て伏せのように腕を立てたので二人の間に空間ができ、
目の前に白いブラウスから少し透けて薄いピンクのブラジャーが見えています。
そのブラジャーから漂ってくるのか、ほのかな香水がボクの鼻孔をくすぐり、なんかホワッとした気分になりました。
憧れのおっぱい、成熟した女性のおっぱい。
触ってもいいと言われたのですが、なんとなくドキマギして身動きできません。
ジッとしていたら瑠衣ねぇはポコチンに膝を当ててきました。
そうして膝頭を使ってポコチンをグイグイ押してきます。
まだ興奮冷めやらずのポコチンは元気なまんま。
固いオチンチンを膝で踏まれたり左右に動かされたりすると、
しだいに興奮気味になっておっぱいを触りたくなりました。
勇気を出して姉のおっぱいに手を伸ばしてみると、それは大きくて重い乳房。
揉んでみると弾力のあるおっぱいは、指をはね返してきます。
はね返されると更に触ってみたくなるのが心情、ムギュっと掴んでやりました。
握ってみると明らかにおばさんや奈美とは違うおっぱい。
奈美のおっぱいはまだ発展途上、お皿をひっくり返したような小さな乳房。
おばさんのはそれなりに大きいのですが柔らかく、揉んだ感じがマシュマロのような柔らかさでした。
でも瑠衣ねぇのおっぱいは弾力があり大きくて固い。
人によっておっぱいはこうも違うものだと感じました。
こうなればやっぱり見たい。
まえにエッチした時も瑠衣ねぇのおっぱいを揉んだのですが、その時は腕がだるくて途中で止めちゃいました。
今日はそれがありません。
白いブラウスに手をかけるとボタンを外します。
プチン、プチン、ボタンが一つずつ外れる度に心臓の鼓動が大きくなってきました。
ボタンを外し終りブラウスを広げると、そこにはレース模様をあしらった薄いピンクのブラジャーが表れ、
まるでボクを誘っているかのように膨らみが迫ってきます。
でもブラジャーが大きくておっぱいが全然見えません。
ブラジャーを外して生乳を見てやろうと思い背中に手を伸ばすと届かない。
ちょっと強引に手を伸ばすと瑠衣ねぇの腕立て伏せの肘が折れ、ボクに乗っかってくると視界が塞がりました。
抱きしめるように背中に手を伸ばすとブラホックの位置がわかり、
本当は聞こえてないはずなのにプチンとホックが外すと、ブラジャーが目隠しのように落ちてきました。
ホックを外し終りそのまま背中に手を添えると瑠衣ねぇの裸の肉体。
女性の温かく柔かい肌感覚が手から伝わると、エッチな気分が一気にやってきました。
瑠衣ねぇに抱きついたままゴロンと反転し、今度はボクが瑠衣ねぇの上にかぶさります。
少し身を起こすと豊満なおっぱいが目に飛び込んできました。
他は一切眼中には入りません。
夢中でおっぱいにしがみつきました。
思いっきりおっぱいをしゃぶり、かじり、キスの嵐、そして舐めまくりました。
おばさんから教わったおっぱいの愛撫の仕方なんかどっかに飛んでしまって、心の余裕なんかありません。
もう無我夢中でおっぱいから乳首へと舐め、乳首を吸いまくりました。
姉貴が腕立て伏せのように腕を立てたので二人の間に空間ができ、
目の前に白いブラウスから少し透けて薄いピンクのブラジャーが見えています。
そのブラジャーから漂ってくるのか、ほのかな香水がボクの鼻孔をくすぐり、なんかホワッとした気分になりました。
憧れのおっぱい、成熟した女性のおっぱい。
触ってもいいと言われたのですが、なんとなくドキマギして身動きできません。
ジッとしていたら瑠衣ねぇはポコチンに膝を当ててきました。
そうして膝頭を使ってポコチンをグイグイ押してきます。
まだ興奮冷めやらずのポコチンは元気なまんま。
固いオチンチンを膝で踏まれたり左右に動かされたりすると、
しだいに興奮気味になっておっぱいを触りたくなりました。
勇気を出して姉のおっぱいに手を伸ばしてみると、それは大きくて重い乳房。
揉んでみると弾力のあるおっぱいは、指をはね返してきます。
はね返されると更に触ってみたくなるのが心情、ムギュっと掴んでやりました。
握ってみると明らかにおばさんや奈美とは違うおっぱい。
奈美のおっぱいはまだ発展途上、お皿をひっくり返したような小さな乳房。
おばさんのはそれなりに大きいのですが柔らかく、揉んだ感じがマシュマロのような柔らかさでした。
でも瑠衣ねぇのおっぱいは弾力があり大きくて固い。
人によっておっぱいはこうも違うものだと感じました。
こうなればやっぱり見たい。
まえにエッチした時も瑠衣ねぇのおっぱいを揉んだのですが、その時は腕がだるくて途中で止めちゃいました。
今日はそれがありません。
白いブラウスに手をかけるとボタンを外します。
プチン、プチン、ボタンが一つずつ外れる度に心臓の鼓動が大きくなってきました。
ボタンを外し終りブラウスを広げると、そこにはレース模様をあしらった薄いピンクのブラジャーが表れ、
まるでボクを誘っているかのように膨らみが迫ってきます。
でもブラジャーが大きくておっぱいが全然見えません。
ブラジャーを外して生乳を見てやろうと思い背中に手を伸ばすと届かない。
ちょっと強引に手を伸ばすと瑠衣ねぇの腕立て伏せの肘が折れ、ボクに乗っかってくると視界が塞がりました。
抱きしめるように背中に手を伸ばすとブラホックの位置がわかり、
本当は聞こえてないはずなのにプチンとホックが外すと、ブラジャーが目隠しのように落ちてきました。
ホックを外し終りそのまま背中に手を添えると瑠衣ねぇの裸の肉体。
女性の温かく柔かい肌感覚が手から伝わると、エッチな気分が一気にやってきました。
瑠衣ねぇに抱きついたままゴロンと反転し、今度はボクが瑠衣ねぇの上にかぶさります。
少し身を起こすと豊満なおっぱいが目に飛び込んできました。
他は一切眼中には入りません。
夢中でおっぱいにしがみつきました。
思いっきりおっぱいをしゃぶり、かじり、キスの嵐、そして舐めまくりました。
おばさんから教わったおっぱいの愛撫の仕方なんかどっかに飛んでしまって、心の余裕なんかありません。
もう無我夢中でおっぱいから乳首へと舐め、乳首を吸いまくりました。