2011-05-31(Tue)
ボクの幼なじみ(中学生編)102
有頂天になりかけましたが、いやいやここは冷静に。
せっかく見せて頂いたのにここで待ったがかかって“チョン”で終わったら元も子もありません。
ここは丁重にご賞味させて頂きたいと考えました。
瑠衣ねぇの股ぐらに潜り込んでいるとここは狭いです。
自分の体の下から腕を上げてきて、パンツのクロッチを横に除けてのご開帳。
あそこを頂く事にしました。
指を入れてみたかったかけど、2本も手を持ってくるのは狭すぎるので、
片手の指でパンツを除けながら舌でチロチロ頂く事にしました。
あそこはちょっと熱っぽいけどそんなにはまだ濡れていません。
最終目的に達するためにもここは十分濡れささないといけません。
懸命にあそこを舐めました。
時々舌を尖がらせて中に入れてみようとしたんですが、
舌が短いのとパンツを除けている自分の腕がジャマで
あそこにチュッチュ出来る位置まで口元を寄せる事はできません。
パンツを脱がす事を考えました。
でもここでグイッと立ち上がってパンツを脱がす事をしたら興ざめです。
せっかくエッチなムードを壊したら身もフタもなくしてしまうので、
ここはクンニを続けながら脱がす事を考えました。
まずはパンツにかけていた指を外します。
そうするとパンツのクロッチは元に戻ってしまい、あそこをフタされてしまいました。
舌でなんとか除けようとしますが舌の力では弱々しくビクとも動かないので、
面白くないけどパンツ越しにあそこを刺激続けました。
両手を両太ももの下から滑り込ませパンティのサイドを掴みジリッと引き下げます。
なるべくお尻の下に手を潜らせ、その勢いでお尻を浮かせパンツを体から浮かせました。
お尻からパンティが外れると、もうここからは体勢を入れ替えてちゃんと脱がさなくちゃいけません。
身を起こして、なにげなぁ~く、さりげなぁ~く、それが当然の行為と言わんばかりに
自然に脱がさないとエッチな空気が逃げちゃいます。
そそくさと早業で足からパンティを外す事に成功しました。
この間、瑠衣ねぇの顔は見ていません。
万が一目線が合えばどんな顔をしていいか、わからなかったし。
なんとか脱がす事に成功すると、再度股間攻め!
瑠衣ねぇの股ぐらに潜り込みました。
初めてマジマジとみる瑠衣ねぇの股間。
やっぱり奈美とは肉感が違います。
オマタなのになんとなく肉厚があってしっとりとしている、そんな風に感じました。
もう邪魔するものはない。
思い存分、瑠衣ねぇのオマタを賞味できるのです。
ボクははやる気持ちを抑えることができず、
一気にまくしたてるように舐めたり、舌を突っ込んだりして思い存分頂きました。
せっかく見せて頂いたのにここで待ったがかかって“チョン”で終わったら元も子もありません。
ここは丁重にご賞味させて頂きたいと考えました。
瑠衣ねぇの股ぐらに潜り込んでいるとここは狭いです。
自分の体の下から腕を上げてきて、パンツのクロッチを横に除けてのご開帳。
あそこを頂く事にしました。
指を入れてみたかったかけど、2本も手を持ってくるのは狭すぎるので、
片手の指でパンツを除けながら舌でチロチロ頂く事にしました。
あそこはちょっと熱っぽいけどそんなにはまだ濡れていません。
最終目的に達するためにもここは十分濡れささないといけません。
懸命にあそこを舐めました。
時々舌を尖がらせて中に入れてみようとしたんですが、
舌が短いのとパンツを除けている自分の腕がジャマで
あそこにチュッチュ出来る位置まで口元を寄せる事はできません。
パンツを脱がす事を考えました。
でもここでグイッと立ち上がってパンツを脱がす事をしたら興ざめです。
せっかくエッチなムードを壊したら身もフタもなくしてしまうので、
ここはクンニを続けながら脱がす事を考えました。
まずはパンツにかけていた指を外します。
そうするとパンツのクロッチは元に戻ってしまい、あそこをフタされてしまいました。
舌でなんとか除けようとしますが舌の力では弱々しくビクとも動かないので、
面白くないけどパンツ越しにあそこを刺激続けました。
両手を両太ももの下から滑り込ませパンティのサイドを掴みジリッと引き下げます。
なるべくお尻の下に手を潜らせ、その勢いでお尻を浮かせパンツを体から浮かせました。
お尻からパンティが外れると、もうここからは体勢を入れ替えてちゃんと脱がさなくちゃいけません。
身を起こして、なにげなぁ~く、さりげなぁ~く、それが当然の行為と言わんばかりに
自然に脱がさないとエッチな空気が逃げちゃいます。
そそくさと早業で足からパンティを外す事に成功しました。
この間、瑠衣ねぇの顔は見ていません。
万が一目線が合えばどんな顔をしていいか、わからなかったし。
なんとか脱がす事に成功すると、再度股間攻め!
瑠衣ねぇの股ぐらに潜り込みました。
初めてマジマジとみる瑠衣ねぇの股間。
やっぱり奈美とは肉感が違います。
オマタなのになんとなく肉厚があってしっとりとしている、そんな風に感じました。
もう邪魔するものはない。
思い存分、瑠衣ねぇのオマタを賞味できるのです。
ボクははやる気持ちを抑えることができず、
一気にまくしたてるように舐めたり、舌を突っ込んだりして思い存分頂きました。