2011-06-04(Sat)
ボクの幼なじみ(中学生編)104
瑠衣ねぇはなんでも無抵抗にやらせてくれました。
ボクは瑠衣ねぇの股間でやりたい放題。
鼻先で擦ったり顎であそこを押してみたり、顔中、愛液まみれになりながらも懸命のご奉仕です。
そろそろエッチをしたくなりました。
手でラブジュースを拭き取るとゴソゴソ登って顔を見てみました。
高揚に少し上気しているような赤みがかった顔をして横を向いていると、
そのまま入れようかと思いましたが、やはりきちんとしなければなりません。
「ゴム・・・ない」 呟くようにささやきました。
瑠衣ねぇは無言でそばにあったハンドバッグを引っ張りよせ、中から取り出して渡してくれました。
さすが姉貴、準備がいい。
装着すると早速姉の中に入りました。
奈美ならきついのに、十分濡れていたからかもしれませんがいきなり奥まで入りました。
最初は静かに行ったり来たり、瑠衣ねぇの中は温かくてボクの物を包むようにしっとりとした感触です。
女性の中で壁をこするのが気持ち良くって、それを楽しむためにもゆっくりとしたピストン運動を繰り返しました。
「ああっん」
聞こえるか、聞こえない程度の大きさの声でうめき声が聞こえました。
「?」
これは? ボクはピストン運動を早めました。
「ううん」
今度ははっきりと聞こえました。
感激しました!!
実はボクが今まで体験した中で、ピズトン運動をしている最中にうめき声を聞くのは初めてです。
やった! ボクのオチンチンで感じているんだ。
奈美とはまだ正式に2回しかしたことないけど、やってる時はなんか我慢しているように見えました。
おばさんとはボクがまだ童貞だったので、おばさんの様子を伺う程の余裕はなかったのであまり覚えていません。
でもたぶんおばさんを追いつめるようなことはなかったと思います。
でもそれが、瑠衣ねぇは感じてくれたのか色っぽい声を上げてくれたのです。
そうなればここは頑張るしかない。
激ピストンに切り替えました。
ズコズコズコ、早い腰振りに瑠衣ねぇの甘い声も高まってきます。
ボクの腰の振りに合せるような「あっ、あっ、うっ、うっ」
頑張って腰を振っていたらいきなり頂点を向かえそうになり、
やばい、これは一度外してほとぼりを冷まさないといけないと思って抜いたその時・・・
抜いてからゴムの中で発射してしまいました。
ああ、なんと情けない・・・
ボクは瑠衣ねぇの股間でやりたい放題。
鼻先で擦ったり顎であそこを押してみたり、顔中、愛液まみれになりながらも懸命のご奉仕です。
そろそろエッチをしたくなりました。
手でラブジュースを拭き取るとゴソゴソ登って顔を見てみました。
高揚に少し上気しているような赤みがかった顔をして横を向いていると、
そのまま入れようかと思いましたが、やはりきちんとしなければなりません。
「ゴム・・・ない」 呟くようにささやきました。
瑠衣ねぇは無言でそばにあったハンドバッグを引っ張りよせ、中から取り出して渡してくれました。
さすが姉貴、準備がいい。
装着すると早速姉の中に入りました。
奈美ならきついのに、十分濡れていたからかもしれませんがいきなり奥まで入りました。
最初は静かに行ったり来たり、瑠衣ねぇの中は温かくてボクの物を包むようにしっとりとした感触です。
女性の中で壁をこするのが気持ち良くって、それを楽しむためにもゆっくりとしたピストン運動を繰り返しました。
「ああっん」
聞こえるか、聞こえない程度の大きさの声でうめき声が聞こえました。
「?」
これは? ボクはピストン運動を早めました。
「ううん」
今度ははっきりと聞こえました。
感激しました!!
実はボクが今まで体験した中で、ピズトン運動をしている最中にうめき声を聞くのは初めてです。
やった! ボクのオチンチンで感じているんだ。
奈美とはまだ正式に2回しかしたことないけど、やってる時はなんか我慢しているように見えました。
おばさんとはボクがまだ童貞だったので、おばさんの様子を伺う程の余裕はなかったのであまり覚えていません。
でもたぶんおばさんを追いつめるようなことはなかったと思います。
でもそれが、瑠衣ねぇは感じてくれたのか色っぽい声を上げてくれたのです。
そうなればここは頑張るしかない。
激ピストンに切り替えました。
ズコズコズコ、早い腰振りに瑠衣ねぇの甘い声も高まってきます。
ボクの腰の振りに合せるような「あっ、あっ、うっ、うっ」
頑張って腰を振っていたらいきなり頂点を向かえそうになり、
やばい、これは一度外してほとぼりを冷まさないといけないと思って抜いたその時・・・
抜いてからゴムの中で発射してしまいました。
ああ、なんと情けない・・・