2011-06-05(Sun)
露出の誘惑 社会人編 1
≪タクシー露出≫
社会人になってまもなく上司と、ある会社にプレゼンに行く事になりました。
書類を携え、社を出るとタクシーを捕まえます。
男の上司は気を使ってくれたのか、タクシーの奥の座席を勧めてくれました。
タクシーに乗り込むと、最終の打ち合わせ。
熱心に聞いていると程なくクライアント前に着きました。
上司は5千円札を私に渡すと領収書を貰ってくれと言われたので、
その事を運転手さんに言うと後追いで領収書をくれたのです。
ここでハタっと気がつきました。
後部座席足元の真ん中、一段高いところがあります。
そこに右足を乗せ、左足は出口に向かうため大きく開いていました。
お釣りを貰う時、チラッと運転手さんが私のスカートの中を見たような気がしたのです。
その次、領収書を渡す時は完全に私の太ももをガン見。
スカートの中を覗かれた!
そう確信したのです。
仕事中だったのでその事は忘れるようにしていましたが、
家に帰るとスカートの中を覗かれた興奮にいたたまれなくなったのです。
で、決行!する事に決めました。
街でタクシーを拾いました。
乗ってびっくり!
あたしに車の知識がなかったので、車内に足を乗せる真ん中の高台がない車を拾ったのです。
『あん、これじゃぁ、足上げられない』ちょっとがっかりでした。
それでも乗り込んでしまったので降りるわけにもいかず、そのまま目的地を告げました。
車だと10分以内の距離です。
走行中は運転手さんと特段の会話はなし。
んん?40才代位の方かなぁ? そんな風に見ていました。
私は大きな荷物を抱えるシチュエーションでバスタオルを二枚詰めた大きなカバンを座席の奥に置き、
私はほぼ真ん中よりやや運転手さんが見える位置に座っています。
目的地に付きました。
さてここから本番。
まずは5千円札を渡し、お釣りをもらう予定でした。
私は別のトートバッグから財布を取り出しお札を渡します。
この時のこともちゃんと考えていました。
座席に奥深く腰掛け、上半身だけ倒してなるべく前がかりになるように手渡します。
そうすると胸元がたっぷり開いたシャツが下に弛み、前から覗くと胸元の奥の方まで見せる事ができるのです。
何くわない顔で運転手さんを見ていました。
運転手さんは最初に貰うお札に注目しているようでしたが、
私が運転手さんから斜め向かいに座っているのでチラッと私の方を見たような気がします。
お釣り、まずは大きい方3千円を揃えて私に身をくねらせながら手渡すと、私はお財布にしまいました。
この時のシチュエーションはお財布に意識が行ってるフリをして足を広げます。
パッと見上げると運転手さんは私のムチムチ太もも、スカートの方を見ていました。
今度は細かい小銭。
運転手さんは私がお札をしまう間に小銭を準備していて、私が小銭を貰い受ける、
つまり前かがみになるようにしか腕を伸ばしてくれません。
すると当然前かがみにお釣りをもらう為に近寄ると、胸元の開いたシャツは下に弛み広がりました。
ノーブラではやり過ぎになるので、この日はハーフカップブラにしていました。
乳輪がギリギリ隠れる程度の物です。
お釣りを貰うふりして運転手さんを上目遣いに気配を探ると・・・
襟元から私の服の中を・・・見てる・・・覗いてる・・・擬視してる。
確信しました。
“やりぃー、成功”
で、ここで大きなアクシデント。
小銭をばらまくのです。
普通にやってると自然にお財布に入ってしまいます。
一度グッと握ってパッと開く、そうすると小銭は飛び散ります。
そのアクションをしました。
案の定小銭は財布に留まらず辺りに落としてしまいました。
「あっ、ごめんなさい」
「あっ、いいですよ。 ちゃんとありますかね」
床に散らばった小銭を拾うと胸元がホントに広がります。
その意識から足元も緩みがち。
運転手さんにいろいろ見てもらいました。
視線を上げるとこっちを見ています。
当然ですよね。 でもどこを見ているのやら。
最後の仕上げに大きなカバンを取ると足を大きく開いて席移動。
運転手さんのエロエロ目線はしっかり釘付け。
そんなタクシー露出でした。
社会人になってまもなく上司と、ある会社にプレゼンに行く事になりました。
書類を携え、社を出るとタクシーを捕まえます。
男の上司は気を使ってくれたのか、タクシーの奥の座席を勧めてくれました。
タクシーに乗り込むと、最終の打ち合わせ。
熱心に聞いていると程なくクライアント前に着きました。
上司は5千円札を私に渡すと領収書を貰ってくれと言われたので、
その事を運転手さんに言うと後追いで領収書をくれたのです。
ここでハタっと気がつきました。
後部座席足元の真ん中、一段高いところがあります。
そこに右足を乗せ、左足は出口に向かうため大きく開いていました。
お釣りを貰う時、チラッと運転手さんが私のスカートの中を見たような気がしたのです。
その次、領収書を渡す時は完全に私の太ももをガン見。
スカートの中を覗かれた!
そう確信したのです。
仕事中だったのでその事は忘れるようにしていましたが、
家に帰るとスカートの中を覗かれた興奮にいたたまれなくなったのです。
で、決行!する事に決めました。
街でタクシーを拾いました。
乗ってびっくり!
あたしに車の知識がなかったので、車内に足を乗せる真ん中の高台がない車を拾ったのです。
『あん、これじゃぁ、足上げられない』ちょっとがっかりでした。
それでも乗り込んでしまったので降りるわけにもいかず、そのまま目的地を告げました。
車だと10分以内の距離です。
走行中は運転手さんと特段の会話はなし。
んん?40才代位の方かなぁ? そんな風に見ていました。
私は大きな荷物を抱えるシチュエーションでバスタオルを二枚詰めた大きなカバンを座席の奥に置き、
私はほぼ真ん中よりやや運転手さんが見える位置に座っています。
目的地に付きました。
さてここから本番。
まずは5千円札を渡し、お釣りをもらう予定でした。
私は別のトートバッグから財布を取り出しお札を渡します。
この時のこともちゃんと考えていました。
座席に奥深く腰掛け、上半身だけ倒してなるべく前がかりになるように手渡します。
そうすると胸元がたっぷり開いたシャツが下に弛み、前から覗くと胸元の奥の方まで見せる事ができるのです。
何くわない顔で運転手さんを見ていました。
運転手さんは最初に貰うお札に注目しているようでしたが、
私が運転手さんから斜め向かいに座っているのでチラッと私の方を見たような気がします。
お釣り、まずは大きい方3千円を揃えて私に身をくねらせながら手渡すと、私はお財布にしまいました。
この時のシチュエーションはお財布に意識が行ってるフリをして足を広げます。
パッと見上げると運転手さんは私のムチムチ太もも、スカートの方を見ていました。
今度は細かい小銭。
運転手さんは私がお札をしまう間に小銭を準備していて、私が小銭を貰い受ける、
つまり前かがみになるようにしか腕を伸ばしてくれません。
すると当然前かがみにお釣りをもらう為に近寄ると、胸元の開いたシャツは下に弛み広がりました。
ノーブラではやり過ぎになるので、この日はハーフカップブラにしていました。
乳輪がギリギリ隠れる程度の物です。
お釣りを貰うふりして運転手さんを上目遣いに気配を探ると・・・
襟元から私の服の中を・・・見てる・・・覗いてる・・・擬視してる。
確信しました。
“やりぃー、成功”
で、ここで大きなアクシデント。
小銭をばらまくのです。
普通にやってると自然にお財布に入ってしまいます。
一度グッと握ってパッと開く、そうすると小銭は飛び散ります。
そのアクションをしました。
案の定小銭は財布に留まらず辺りに落としてしまいました。
「あっ、ごめんなさい」
「あっ、いいですよ。 ちゃんとありますかね」
床に散らばった小銭を拾うと胸元がホントに広がります。
その意識から足元も緩みがち。
運転手さんにいろいろ見てもらいました。
視線を上げるとこっちを見ています。
当然ですよね。 でもどこを見ているのやら。
最後の仕上げに大きなカバンを取ると足を大きく開いて席移動。
運転手さんのエロエロ目線はしっかり釘付け。
そんなタクシー露出でした。