2011-06-07(Tue)
ボクの幼なじみ(中学生編)105
「アッ、クッ、んんん」
ドッピュ、クッ、クッ、ピュッ
意味もなく空中を彷徨ってるおちんちんが、勝手にゴムの中に白い濁りを排出させていきます。
瑠衣ねぇはボクのそんな様子を察したのか、首を起こし四つん這いになってるボクの股間を見られました。
男はこの時、もの凄く勿体ない気分に襲われます。
ムダ打ち・・・
情けない・・・そんな気分でいっぱいでした。
スゴスゴ、体から降りるとペタンと座りました。
瑠衣ねぇは近くにあったボックスティッシュを取ると、ボクの股間に手を伸ばしてきます。
「処理、したろ。 ジッとしときや」
優しくゴムを外すとティッシュで白い液体を拭き取っていきます。
「初めて自分のチンコ見たのは、まだ幼稚園ぐらいの時やったな」
黙ってました。
「その時はホンマに小さかったなぁ、まるで爪楊枝みたいやった。
小さかっても固とうなんねんでな。 それが面白くてよう触ったったん覚えてる?」
「あっ、 うん、・・・」
遠い記憶ですが瑠衣ねぇによく弄られたのを覚えています。
小さいなりにチンチンを弄られたら、それはもの凄く恥ずかしい事、いけない事のような気がして
気まずかった事を覚えています。
「うちらな、女家族やろ、めずらしゅーてな。 よう触ってしもてん。 ごめんな」
「・・・」
「奈美は、あんまり触らんかったみたいやな」
「うっ、うん・・・」
「奈美も興味あったみたいやけど、あいつ、結構恥ずかしがり屋さんやし」
「あはっ」
わかります、女の気持ちはようわからんけど、短いスカート穿いてよくパンチラさせているわりに、
イザッと言う時は急に奥手になって固まってしまうあいつ。
普段、偉そうなことを言っても、迫ったら急にネコのようにおとなしくなる。
不思議やけど、それがあいつの可愛いところ。
「そんなちいこいチンチンがこんなに立派になってしもて・・・」
胴体部分を持たれると、尿道に残ってる液体を絞りだされました。
それがまた妙に気持ちいい。
「そや、自分が6年の時やったかな?」
「?」
「人生ゲームで触ったったやろ」
それははっきりくっきり覚えています。
人生ゲームで負けて、腹いせにチンポコ振り回して見せつけてやったら瑠衣ねぇにポコチンを掴まれたのです。
ポコチンを掴まれると、なぜか不思議に身動き取れなくなるのです。
まるでロボットのスイッチOFFにされたような気分。
あれは今考えても不思議です。
「うちに弟がおるような気分やった。 あんたのオチンチン、こんなに立派になってしもて・・・。
これからこれで何人も女、泣かすんやろ」
瑠衣ねぇがチンコをギュッと握りしめボクの顔を見ると、
どんな表情で返していいのかわからず混乱してしまいました。
ドッピュ、クッ、クッ、ピュッ
意味もなく空中を彷徨ってるおちんちんが、勝手にゴムの中に白い濁りを排出させていきます。
瑠衣ねぇはボクのそんな様子を察したのか、首を起こし四つん這いになってるボクの股間を見られました。
男はこの時、もの凄く勿体ない気分に襲われます。
ムダ打ち・・・
情けない・・・そんな気分でいっぱいでした。
スゴスゴ、体から降りるとペタンと座りました。
瑠衣ねぇは近くにあったボックスティッシュを取ると、ボクの股間に手を伸ばしてきます。
「処理、したろ。 ジッとしときや」
優しくゴムを外すとティッシュで白い液体を拭き取っていきます。
「初めて自分のチンコ見たのは、まだ幼稚園ぐらいの時やったな」
黙ってました。
「その時はホンマに小さかったなぁ、まるで爪楊枝みたいやった。
小さかっても固とうなんねんでな。 それが面白くてよう触ったったん覚えてる?」
「あっ、 うん、・・・」
遠い記憶ですが瑠衣ねぇによく弄られたのを覚えています。
小さいなりにチンチンを弄られたら、それはもの凄く恥ずかしい事、いけない事のような気がして
気まずかった事を覚えています。
「うちらな、女家族やろ、めずらしゅーてな。 よう触ってしもてん。 ごめんな」
「・・・」
「奈美は、あんまり触らんかったみたいやな」
「うっ、うん・・・」
「奈美も興味あったみたいやけど、あいつ、結構恥ずかしがり屋さんやし」
「あはっ」
わかります、女の気持ちはようわからんけど、短いスカート穿いてよくパンチラさせているわりに、
イザッと言う時は急に奥手になって固まってしまうあいつ。
普段、偉そうなことを言っても、迫ったら急にネコのようにおとなしくなる。
不思議やけど、それがあいつの可愛いところ。
「そんなちいこいチンチンがこんなに立派になってしもて・・・」
胴体部分を持たれると、尿道に残ってる液体を絞りだされました。
それがまた妙に気持ちいい。
「そや、自分が6年の時やったかな?」
「?」
「人生ゲームで触ったったやろ」
それははっきりくっきり覚えています。
人生ゲームで負けて、腹いせにチンポコ振り回して見せつけてやったら瑠衣ねぇにポコチンを掴まれたのです。
ポコチンを掴まれると、なぜか不思議に身動き取れなくなるのです。
まるでロボットのスイッチOFFにされたような気分。
あれは今考えても不思議です。
「うちに弟がおるような気分やった。 あんたのオチンチン、こんなに立派になってしもて・・・。
これからこれで何人も女、泣かすんやろ」
瑠衣ねぇがチンコをギュッと握りしめボクの顔を見ると、
どんな表情で返していいのかわからず混乱してしまいました。