2011-06-09(Thu)
ボクの幼なじみ(中学生編)106
「ジュース、飲むか?」
「うん」
「ちょっと、待っときや」
瑠衣ねぇは使用済みのコンドームをティッシュで丸め、めくり上がったスカートを直すと立ち上がり、
台所の横にある生ごみ用のゴミ箱に隠すようにティッシュを捨てました。
冷蔵庫からジュースを2杯注ぐと、ボクの方まで持ってきてくれコップを1つ渡します。
2連発体液を発射の後のジュースはウマい、一気に飲み干します。
瑠衣ねぇはボクの横顔を見ていました。
ちょっとなんとなく照れくさい。
一気に飲んじゃったので 「もう一杯飲むか?」
「あっ、自分でする」
「ええよ、注いだるさかいにコップ貸し」
なぜか今日は優しい瑠衣ねぇ。
自分は半分ほど飲むと受け取ったコップにジュースを入れてくれました。
「一息ついたか?」
「うん、ありがとう」
「偉い、謙虚やん」
「えっ?」
「ありがとうなんて真正面から言うたん、初めてちゃう?」
「んん? わからん」
「まぁええわ、もう一回ぐらい、できるやろ」
?????
「ええよ、おいで」
目をパチクリさせました。
「ここはなんやからあたしの部屋においで、ズボン持ってな」
そう言うとボクが脱がしたパンティーを拾い、ハンドバッグを持つとさっさと自分の部屋に消えていきます。
慌ててズボンとパンツを拾い後を追いかけて部屋に入ると下布団を弾いていました。
「そこ閉めて、服脱ぎ」
ブラウスの袖のボタンを外しながら言いわれたのです。
ボタンを外し終わるとブラウスを脱ぎ、既にホックが外されているブラジャーから腕を抜き去りました。
姉貴の豊満なおっぱいが揺れています。
スカートのファスナーを降ろし脱ぐと下着はありませんから姉貴は素っ裸になりました。
その姿を見て慌ててシャツを脱いでボクも裸になると
「おいで」 横たわっている裸の姉の上に重なりました。
頭を持たれて引き寄せられたので顔の真正面に来ました。
そのままもっと引き寄せられたので唇が重なり、緊張に動けないでいると口が開いて舌が侵入してきたのです。
少しくらいボクにだってキスのテクニックはあります、入ってきた舌を舌で迎えうち吸引しました。
少し長めのキスが終わると顔を離すと「ウチが最初の女やったんやろ、少しぐらい面倒見たるわ。 来てええよ」
瑠衣ねぇの大人になったグラマラスなダイナマイトボディの裸体に、生唾を飲み込みました。
「うん」
「ちょっと、待っときや」
瑠衣ねぇは使用済みのコンドームをティッシュで丸め、めくり上がったスカートを直すと立ち上がり、
台所の横にある生ごみ用のゴミ箱に隠すようにティッシュを捨てました。
冷蔵庫からジュースを2杯注ぐと、ボクの方まで持ってきてくれコップを1つ渡します。
2連発体液を発射の後のジュースはウマい、一気に飲み干します。
瑠衣ねぇはボクの横顔を見ていました。
ちょっとなんとなく照れくさい。
一気に飲んじゃったので 「もう一杯飲むか?」
「あっ、自分でする」
「ええよ、注いだるさかいにコップ貸し」
なぜか今日は優しい瑠衣ねぇ。
自分は半分ほど飲むと受け取ったコップにジュースを入れてくれました。
「一息ついたか?」
「うん、ありがとう」
「偉い、謙虚やん」
「えっ?」
「ありがとうなんて真正面から言うたん、初めてちゃう?」
「んん? わからん」
「まぁええわ、もう一回ぐらい、できるやろ」
?????
「ええよ、おいで」
目をパチクリさせました。
「ここはなんやからあたしの部屋においで、ズボン持ってな」
そう言うとボクが脱がしたパンティーを拾い、ハンドバッグを持つとさっさと自分の部屋に消えていきます。
慌ててズボンとパンツを拾い後を追いかけて部屋に入ると下布団を弾いていました。
「そこ閉めて、服脱ぎ」
ブラウスの袖のボタンを外しながら言いわれたのです。
ボタンを外し終わるとブラウスを脱ぎ、既にホックが外されているブラジャーから腕を抜き去りました。
姉貴の豊満なおっぱいが揺れています。
スカートのファスナーを降ろし脱ぐと下着はありませんから姉貴は素っ裸になりました。
その姿を見て慌ててシャツを脱いでボクも裸になると
「おいで」 横たわっている裸の姉の上に重なりました。
頭を持たれて引き寄せられたので顔の真正面に来ました。
そのままもっと引き寄せられたので唇が重なり、緊張に動けないでいると口が開いて舌が侵入してきたのです。
少しくらいボクにだってキスのテクニックはあります、入ってきた舌を舌で迎えうち吸引しました。
少し長めのキスが終わると顔を離すと「ウチが最初の女やったんやろ、少しぐらい面倒見たるわ。 来てええよ」
瑠衣ねぇの大人になったグラマラスなダイナマイトボディの裸体に、生唾を飲み込みました。