2011-07-24(Sun)
露出の誘惑 社会人編 5-4
≪沖縄ビーチ 24才≫ (第四話)
次の日も快晴でした。
彼は小さな軽トラックにサーフボードを載せていました。
みんなはレンタカーに乗って、私は彼の軽トラに乗りました。
彼は運転中、ものすごく綺麗な海だからという事を何度も繰り返し話をしました。
ビーチに着くと荷物を降ろし、
車を少し移動させないといけないから、私はレンタカーの鍵を借り彼の後について行きました。
ビーチの横に置くと人がいるのがわかるので、少し離れた場所に隠せるらしいのです。
3分も運転しないうちに隠し場所があり、帰りはゆっくりと歩いて帰りました。
ビーチに着くと・・・あぜん・・・としてしまいました。
なんとまぁ、みんなぁ・・・スッポンポンですぅ・・・
後から話を聞くと、最初は着ていて途中から脱いだら返って恥ずかしい、
それならいっそう最初から脱いじゃえってなったみたいです。
狭いビーチですが、足を踏み入れた私たちを見つけると駆け寄って来るのです。
そんなぁ~、そんなスッポンポンな格好で来ないで~。
「かおり! すごいよ! 綺麗なお魚がいっぱい! クマノミ見つけちゃった!」
「かおりも早くおいでよ」
「わかった、すぐ行くから・・・」
みんなはまた海辺に走って戻っていきました。
「ごめんなさいね。 びっくりしたでしょ」
「いえいえ、みなさん、おおらかでいい人たちばかりですよね。
綺麗な海をお見せするのが目的だったのですが、水着を取っちゃっても大丈夫・・・かな?」
私は着替えをしながら考えていました。
やっぱり恥ずかしい。
水着に着替えて浜辺に行こうとすると、「ごめん、これ持っていって」
ボディボードを渡され、みんなの居るところに行きました。
「かおり~ぃ、なに?水着着てるの。 せっかく来たんだから脱がなきゃだめよ。
ほら、誰もいないし、あたしたち来年は25よ。 お肌の曲がり角。 来年はもうできないよ。
今しなかったら永遠にできないわよ。 そういえば彼、いくつ?」
「たしか3つ下って言ってたから21かな?」
「年下か~、でもいいじゃない、かおりのナイスバディ、見せてあげなよ。
ほら~、海も綺麗だし、いい経験になるよ」
「だって~・・・」
「だってもへちまもない、ほら、背中向いて」
振り向くと彼がサーフボードとボディボードを持ってこっちにやってきます。
隙を見せた瞬間、背中の紐がはずされました。
数ある水着の中で一番ちっちゃく可愛いものを選びました。
なぜちっちゃい水着を選んだか・・・もちろん乙女心ですよね。
水着は全部、紐で結ばれていて、ほどくと上も下も簡単に取れちゃいます。
「きゃぁ、やめて・・・」と言ったものの一瞬にしてすべてを取られてしまいました。
彼の前で裸をさらす羽目になりました。
2回目です。 でも2回目でも恥ずかしいものは恥ずかしいのです。
彼は私の姿を見て立ち止まりました。
私は両手で上と下を隠しています。 でも正面です。
後ろを向いたら、今度はお尻が丸見えです。
それも恥ずかしいので正面を向いていました。
「彼、修平君だったけ。 ほら、君もパンツ脱いだ。 修平君もたまにするんでしょ。 こういうこと」
「それはそうなんですが・・・ その~、なんというか・・・ 男の場合は多少変化がありまして・・・」
「きゃぁー、エッチ! ドキドキしちゃう。 どう? この私の肉体。
みんなのオッパイの大きさには負けるけど、背が高いしスリムでしょ」
ミキは片手を上げて、もう一方は腰に手を当て、腰を振り出した。
「ミキー!」
「あっちゃ~、かおりに怒られた」
「あはは、まぁ、その・・なんと言うか、水に入ったら取りますから、それで勘弁してください」
「まぁ、しょうがないわね。 それで許そう。 この肉体をみて欲情されても困るから。
でも、ほら~、アヤのオッパイ大きいでしょ」
ミキはアヤの胸をつかんだ。
こういう状況ではアヤは一番落ち着いている。
ミキの、はしゃぎぶりには困ったものだという顔をしていた。
次の日も快晴でした。
彼は小さな軽トラックにサーフボードを載せていました。
みんなはレンタカーに乗って、私は彼の軽トラに乗りました。
彼は運転中、ものすごく綺麗な海だからという事を何度も繰り返し話をしました。
ビーチに着くと荷物を降ろし、
車を少し移動させないといけないから、私はレンタカーの鍵を借り彼の後について行きました。
ビーチの横に置くと人がいるのがわかるので、少し離れた場所に隠せるらしいのです。
3分も運転しないうちに隠し場所があり、帰りはゆっくりと歩いて帰りました。
ビーチに着くと・・・あぜん・・・としてしまいました。
なんとまぁ、みんなぁ・・・スッポンポンですぅ・・・
後から話を聞くと、最初は着ていて途中から脱いだら返って恥ずかしい、
それならいっそう最初から脱いじゃえってなったみたいです。
狭いビーチですが、足を踏み入れた私たちを見つけると駆け寄って来るのです。
そんなぁ~、そんなスッポンポンな格好で来ないで~。
「かおり! すごいよ! 綺麗なお魚がいっぱい! クマノミ見つけちゃった!」
「かおりも早くおいでよ」
「わかった、すぐ行くから・・・」
みんなはまた海辺に走って戻っていきました。
「ごめんなさいね。 びっくりしたでしょ」
「いえいえ、みなさん、おおらかでいい人たちばかりですよね。
綺麗な海をお見せするのが目的だったのですが、水着を取っちゃっても大丈夫・・・かな?」
私は着替えをしながら考えていました。
やっぱり恥ずかしい。
水着に着替えて浜辺に行こうとすると、「ごめん、これ持っていって」
ボディボードを渡され、みんなの居るところに行きました。
「かおり~ぃ、なに?水着着てるの。 せっかく来たんだから脱がなきゃだめよ。
ほら、誰もいないし、あたしたち来年は25よ。 お肌の曲がり角。 来年はもうできないよ。
今しなかったら永遠にできないわよ。 そういえば彼、いくつ?」
「たしか3つ下って言ってたから21かな?」
「年下か~、でもいいじゃない、かおりのナイスバディ、見せてあげなよ。
ほら~、海も綺麗だし、いい経験になるよ」
「だって~・・・」
「だってもへちまもない、ほら、背中向いて」
振り向くと彼がサーフボードとボディボードを持ってこっちにやってきます。
隙を見せた瞬間、背中の紐がはずされました。
数ある水着の中で一番ちっちゃく可愛いものを選びました。
なぜちっちゃい水着を選んだか・・・もちろん乙女心ですよね。
水着は全部、紐で結ばれていて、ほどくと上も下も簡単に取れちゃいます。
「きゃぁ、やめて・・・」と言ったものの一瞬にしてすべてを取られてしまいました。
彼の前で裸をさらす羽目になりました。
2回目です。 でも2回目でも恥ずかしいものは恥ずかしいのです。
彼は私の姿を見て立ち止まりました。
私は両手で上と下を隠しています。 でも正面です。
後ろを向いたら、今度はお尻が丸見えです。
それも恥ずかしいので正面を向いていました。
「彼、修平君だったけ。 ほら、君もパンツ脱いだ。 修平君もたまにするんでしょ。 こういうこと」
「それはそうなんですが・・・ その~、なんというか・・・ 男の場合は多少変化がありまして・・・」
「きゃぁー、エッチ! ドキドキしちゃう。 どう? この私の肉体。
みんなのオッパイの大きさには負けるけど、背が高いしスリムでしょ」
ミキは片手を上げて、もう一方は腰に手を当て、腰を振り出した。
「ミキー!」
「あっちゃ~、かおりに怒られた」
「あはは、まぁ、その・・なんと言うか、水に入ったら取りますから、それで勘弁してください」
「まぁ、しょうがないわね。 それで許そう。 この肉体をみて欲情されても困るから。
でも、ほら~、アヤのオッパイ大きいでしょ」
ミキはアヤの胸をつかんだ。
こういう状況ではアヤは一番落ち着いている。
ミキの、はしゃぎぶりには困ったものだという顔をしていた。