2011-07-26(Tue)
ボクの幼なじみ(中学生編)126
しばし休息を得ると2回戦開始、ゴムを装着し直し正常位のまんま挿入。
今日はいろいろな体位を試したいと考えたので、最初は驚かせないようノーマルで責め、
正常位が慣れた頃、ボクは体を起こすと奈美の体も起こしました。
座位というのかな。
正面を向き合ったまま抱き寄せ、ボクの腰の上で奈美を跳ねさせると恥じらいます。
「なんか、恥ずかしい」
「かまへんやん、感じる?」
「・・・」
返答はありませんが、顔をそむけ跳ねる度に「あん、あん」とこぼします。
奈美とはこれまで普通の体位、正常位しかやったことがなかったので座位は新鮮だったかもしれません。
変わった形でつながるとナカナカいいもんです。
でも今日はこれだけで留まらないつもり、もっとやりたい体位はこれから。
座位からふとももの下に腕を回し、お尻を持ち上げると奈美の体を宙に浮かします。
そのままベッドを下りたって床に立ちました。
お尻をしっかり持ち上げていますので奈美はずり落ちません。
つながった部分はそのままで、俗に言う駅弁スタイル。
一度はやってみたかったこの体位、男の妄想かもしれませんがポコチン一本で女性を“つらぬき”持ち上げる。
実際にはそんなことは出来るはずもなく、腕で持ち上げているのですが、
自分のポコチンの威力を感じたくってそんな事をやってみました。
奈美は落とされやしないかと“怖い”と言って首筋に抱きつきます。
腕でお尻を揺さぶると空中を彷徨ってるあそこを貫いてるイメージがとてもいいのです。
奈美が軽いのと野球で鍛えた腕があるからこそ出来る体位なのでしょうが、
ボクとしては男の強さを証明する体位と考えていました。
まったく男の妄想ですね。
でもやっぱり5分もやれば疲れる・・・
そのままベッドに腰掛けると座位のまんま、挿入を繰り返していました。
奈美はボクの上で何度も跳ねるのがなんとも色っぽく、満足していました。
さてこれからの体位、奈美にはちょっと恥ずかしいかも。
奈美を乗せたまま体をずらし、ベッドの端からほぼ中央に来るとそのまま寝ました。
ボクに乗っかったままの奈美の体は起きたままの女性上位。
騎乗位っていう名前を知ったのはもっとあとになってからの事。
瑠衣ねぇと初めてつながった体位だったのでボクは慣れていましたが、
奈美にとっては初めてのつながり体位、やっぱり抵抗はあったようです。
「恥ずかしいって」 そう言ってボクに覆いかぶさろうとするのですが、やはりここで虐めたくなります。
腰の上で直角に立たせた奈美のおっぱいを下から掴みました。
照れて前に倒れそうになるのをそれで防ぎ、
下から突き上げると恥ずかしいのか前髪を垂らし顔を隠すようにするのですが、
顔が赤く染まり半開きの唇は色っぽく甘い声を洩らしました。
「あっ、あっ、あっ」
下からズンズン突きあげます。
「あぅ、あはん、うっぅ」
でもこれって腹筋運動、
いくら野球で鍛えてるとはいえ奈美の体重がかかっているのであまり長時間出来ません。
瑠衣ねぇにもして貰ったように女の子にも動いてもらおうと考え「なぁ、自分で動いてみいひん?」
「そんなん、恥ずかしいって」
「ええやん、ちょっとだけでもええから動いてええなぁ」
「こぉ・・・?」
奈美は腰を上下でなく前後に揺らします。
なんとなく物足りない感じなのですが、あまり言うと機嫌を損ねるかもしれませんので、
今日のところはそれで我慢し奈美の表情を見ていました。
赤らめた顔が可愛くて、
恥ずかしいとは言うものの懸命に動くのがなんとなく意地らしくいいもんだと思います。
なによりもこっちが楽!
そのうちこっちに波がやってきそうでした。
微妙なところが当たってるのか爆発の予兆が・・・
辛抱堪らず奈美の動きに合せてこっちも下からピストン挿入。
力を入れたものだから奈美の姿勢が崩れボクに覆いかぶさるようになったのですが、
手をついたので密着はしません。
奈美のおっぱいが美味しそうに目の前に垂れ下がり、思わず乳首を摘まんでやりました。
ひときわ甘い声を洩らすとボクも辛抱堪らず本日2回目の発射。
ああー、すっきり! 気持ちええわ。
今日はいろいろな体位を試したいと考えたので、最初は驚かせないようノーマルで責め、
正常位が慣れた頃、ボクは体を起こすと奈美の体も起こしました。
座位というのかな。
正面を向き合ったまま抱き寄せ、ボクの腰の上で奈美を跳ねさせると恥じらいます。
「なんか、恥ずかしい」
「かまへんやん、感じる?」
「・・・」
返答はありませんが、顔をそむけ跳ねる度に「あん、あん」とこぼします。
奈美とはこれまで普通の体位、正常位しかやったことがなかったので座位は新鮮だったかもしれません。
変わった形でつながるとナカナカいいもんです。
でも今日はこれだけで留まらないつもり、もっとやりたい体位はこれから。
座位からふとももの下に腕を回し、お尻を持ち上げると奈美の体を宙に浮かします。
そのままベッドを下りたって床に立ちました。
お尻をしっかり持ち上げていますので奈美はずり落ちません。
つながった部分はそのままで、俗に言う駅弁スタイル。
一度はやってみたかったこの体位、男の妄想かもしれませんがポコチン一本で女性を“つらぬき”持ち上げる。
実際にはそんなことは出来るはずもなく、腕で持ち上げているのですが、
自分のポコチンの威力を感じたくってそんな事をやってみました。
奈美は落とされやしないかと“怖い”と言って首筋に抱きつきます。
腕でお尻を揺さぶると空中を彷徨ってるあそこを貫いてるイメージがとてもいいのです。
奈美が軽いのと野球で鍛えた腕があるからこそ出来る体位なのでしょうが、
ボクとしては男の強さを証明する体位と考えていました。
まったく男の妄想ですね。
でもやっぱり5分もやれば疲れる・・・
そのままベッドに腰掛けると座位のまんま、挿入を繰り返していました。
奈美はボクの上で何度も跳ねるのがなんとも色っぽく、満足していました。
さてこれからの体位、奈美にはちょっと恥ずかしいかも。
奈美を乗せたまま体をずらし、ベッドの端からほぼ中央に来るとそのまま寝ました。
ボクに乗っかったままの奈美の体は起きたままの女性上位。
騎乗位っていう名前を知ったのはもっとあとになってからの事。
瑠衣ねぇと初めてつながった体位だったのでボクは慣れていましたが、
奈美にとっては初めてのつながり体位、やっぱり抵抗はあったようです。
「恥ずかしいって」 そう言ってボクに覆いかぶさろうとするのですが、やはりここで虐めたくなります。
腰の上で直角に立たせた奈美のおっぱいを下から掴みました。
照れて前に倒れそうになるのをそれで防ぎ、
下から突き上げると恥ずかしいのか前髪を垂らし顔を隠すようにするのですが、
顔が赤く染まり半開きの唇は色っぽく甘い声を洩らしました。
「あっ、あっ、あっ」
下からズンズン突きあげます。
「あぅ、あはん、うっぅ」
でもこれって腹筋運動、
いくら野球で鍛えてるとはいえ奈美の体重がかかっているのであまり長時間出来ません。
瑠衣ねぇにもして貰ったように女の子にも動いてもらおうと考え「なぁ、自分で動いてみいひん?」
「そんなん、恥ずかしいって」
「ええやん、ちょっとだけでもええから動いてええなぁ」
「こぉ・・・?」
奈美は腰を上下でなく前後に揺らします。
なんとなく物足りない感じなのですが、あまり言うと機嫌を損ねるかもしれませんので、
今日のところはそれで我慢し奈美の表情を見ていました。
赤らめた顔が可愛くて、
恥ずかしいとは言うものの懸命に動くのがなんとなく意地らしくいいもんだと思います。
なによりもこっちが楽!
そのうちこっちに波がやってきそうでした。
微妙なところが当たってるのか爆発の予兆が・・・
辛抱堪らず奈美の動きに合せてこっちも下からピストン挿入。
力を入れたものだから奈美の姿勢が崩れボクに覆いかぶさるようになったのですが、
手をついたので密着はしません。
奈美のおっぱいが美味しそうに目の前に垂れ下がり、思わず乳首を摘まんでやりました。
ひときわ甘い声を洩らすとボクも辛抱堪らず本日2回目の発射。
ああー、すっきり! 気持ちええわ。