2011-07-28(Thu)
ボクの幼なじみ(中学生編)127
奈美はちょっと疲れたのか、クタクタになってボクに覆いかぶさってきました。
女の子の肉布団・・・柔らかくって暖かくてちょっち気持ちええ、いい肌触り。
奈美の呼吸が乱れているようです。
上に乗る男のたいへんさを味わってもらったかな?
って、密かに思っていました。
でもここではやさしく、奈美が次の行動を起こすまでジッと我慢していました。
「重たい?」
「おまえが重たいはずないやん」
「そやな、姉やお母ちゃんと違ってあたい、やせっぽちやし・・・」
「あぁぁ」
「でもこうやっていると恋人同士みたいやな」
「そうかもな」
「あたいら関係で、こんな事、しとったらあかんのちゃう」
やべっ、まずい、この方向性で話を持って行かれたら続きが出来ひんようになってまう。
あともうひとつだけ奈美とやりたい体位があった。
「かまへんやん」
「かまへんことないやろ」
「なら、あかんの?」
思い切って勝負に出ました。
「・・・」
沈黙は金! やった!
たぶんこれで続きが出来るはず。
「もう一回しょっ」
「ええ、まだすんの?」
「あたりまえや」
「そんなに何回も出来るもんなん?」
「ああ、奈美とやったらな」
やりぃー、決めゼリフ!
「あほっ!」
“あほ”とは拒否ってないちゅうこと、なら最低でももう一回は出来るはず。
調子に乗って再戦、奈美をボクの体から降ろすと、ゴムの付け替え。
まだ若かったんやろな、少し萎れてた物がゴムを付け替える時にちょこっとしごいたら、
ソッコービンビンに立つ銘刀ポコチン、これで再開OK。
奈美がうつ伏せに寝ていたので腰骨を持つとお尻を上げさせます。
そう、何がしたかったというと、瑠衣ねぇでもやった後背位。
瑠衣ねぇも喘ぎ声を洩らしたあの体位です。
それを奈美とやりたかった。
今日はそのエッチの閉めとしてバックと決めていました。
お尻を高々と上げさせるとお尻から奈美のあそこを見ると、
それに気がついたのか「恥ずかしいって、いらんところ見んとってえな」
「見えんで、ケツの穴」
「いやや、見んとって」
「そんなもん、見えるもんは見えるやん」
「あかん、いやや」
「ここ、入れてもええ?」
「あかんに決まってるやろ」
「ヒクヒクしてんで」
「・・・」
いややと言う割りには逃げようとしません、それが女の子の不思議なところ。
指一本をクサリと突き立てました。
もともと奈美の愛液が溢れていたので、おケツもすんなり指が入ったのです。
奈美はビクッと体を揺らしました。
女の子の肉布団・・・柔らかくって暖かくてちょっち気持ちええ、いい肌触り。
奈美の呼吸が乱れているようです。
上に乗る男のたいへんさを味わってもらったかな?
って、密かに思っていました。
でもここではやさしく、奈美が次の行動を起こすまでジッと我慢していました。
「重たい?」
「おまえが重たいはずないやん」
「そやな、姉やお母ちゃんと違ってあたい、やせっぽちやし・・・」
「あぁぁ」
「でもこうやっていると恋人同士みたいやな」
「そうかもな」
「あたいら関係で、こんな事、しとったらあかんのちゃう」
やべっ、まずい、この方向性で話を持って行かれたら続きが出来ひんようになってまう。
あともうひとつだけ奈美とやりたい体位があった。
「かまへんやん」
「かまへんことないやろ」
「なら、あかんの?」
思い切って勝負に出ました。
「・・・」
沈黙は金! やった!
たぶんこれで続きが出来るはず。
「もう一回しょっ」
「ええ、まだすんの?」
「あたりまえや」
「そんなに何回も出来るもんなん?」
「ああ、奈美とやったらな」
やりぃー、決めゼリフ!
「あほっ!」
“あほ”とは拒否ってないちゅうこと、なら最低でももう一回は出来るはず。
調子に乗って再戦、奈美をボクの体から降ろすと、ゴムの付け替え。
まだ若かったんやろな、少し萎れてた物がゴムを付け替える時にちょこっとしごいたら、
ソッコービンビンに立つ銘刀ポコチン、これで再開OK。
奈美がうつ伏せに寝ていたので腰骨を持つとお尻を上げさせます。
そう、何がしたかったというと、瑠衣ねぇでもやった後背位。
瑠衣ねぇも喘ぎ声を洩らしたあの体位です。
それを奈美とやりたかった。
今日はそのエッチの閉めとしてバックと決めていました。
お尻を高々と上げさせるとお尻から奈美のあそこを見ると、
それに気がついたのか「恥ずかしいって、いらんところ見んとってえな」
「見えんで、ケツの穴」
「いやや、見んとって」
「そんなもん、見えるもんは見えるやん」
「あかん、いやや」
「ここ、入れてもええ?」
「あかんに決まってるやろ」
「ヒクヒクしてんで」
「・・・」
いややと言う割りには逃げようとしません、それが女の子の不思議なところ。
指一本をクサリと突き立てました。
もともと奈美の愛液が溢れていたので、おケツもすんなり指が入ったのです。
奈美はビクッと体を揺らしました。