2011-07-30(Sat)
ボクの幼なじみ(中学生編)128
「あかんて、いやや」
中指の第一関節までならすんなり入りました。
それ以降は指を抜き差ししながら奥へ奥へと進めたら、とうとう中指全部が埋没したのです。
奈美は意味不明な鳴き声を発しました。
ここは責めどころと思い、空いている親指をホンチャン側のホールに差し入れると、
中で自分の指が合わさった感触です。
「いややて、なんか変」
そりゃ初めておケツの穴に指突っ込まれて、
だいじなあそこにも指を同時に入れられたものには、ヘンな感覚でしょう。
でも男からすると女性を征服し、侵略できたような気分になるものです。
おまけに“いやや”と言いつつも本気で逃げようとしません。
嫌なところでも、なにか甘い期待というのか、新しい刺激に体は動かせなくなっているのかな?
そのところをついて責めまくってやりました。
さすがにおケツの穴に入った指はスムーズに動きません。
その半面、女性本来の穴に入った指はスムーズに動かせます。
そのギャップが何とも奇妙な刺激を奈美に与えているようです。
「うっ、ぅぅうん」
「いやっ、抜いて」
「抜け言われても簡単に抜けヘン」
「なんかへんなん、出そう」
さすがにベッドでそれはやばい、あまり刺激を与えないようにゆっくりとそっとぬいてやりました。
「もう、変態、ちゃんと手、洗って来て」
中断を余儀なくされました。
確かに臭いを嗅ぐと“くさい”
「あほっ、臭いなんか嗅ぐな! 早よ、行ってきて」
真剣に怒ってました。
ボクもこの指のまま続行してたら、その指をどっかに付けてしまい、
ヤバイ事になるのでしかたなく洗面所に向かい石鹸で手を洗いました。
戻ってくると奈美はきちんと布団の中。
「ちゃんと洗ってきたか」
「ああ」
「もぉ、へんたい! すけべ!」
「でも、気持ち良かったんちゃう?」
「知らんっ!」
「知らんはずはないやろ、自分の体やのに」
「知らんもんは知らん、ど変態」
どうやら本気で怒ってるようではなさそうです。
ここからもう一度ムードを盛り立ってて、再度姦通したいと考えていました。
お尻に突っ込んだ指とは反対の手でおっぱいを揉んでやると、大人しくしています。
良かった・・・拒否らん・・・奈美も続きを許してくれるみたい。
奈美に覆いかぶりおっぱいを吸うと、また次第に喘ぎ声を洩らします。
今度はそのまま奈美を裏返しにし、寝たままのお尻に一物をあてがい浸入を試みました。
奈美はまだ濡れた状態でわりとすんなり陥没していきます。
でもお尻がジャマで最深部まで到達出来ていないような感じです。
姿勢とすれば楽なんですが、やはりここはワンちゃんスタイルと思い、奈美の腰骨を持つと上に引き上げました。
奈美は四つん這いのポーズをとってくれたので、後ろからパンパン突きます。
バックってなんとなくいいですね。
なんか女の子を無理やり犯してるみたいで、やってる行為そのものが気分を盛り立ててくれます。
パン!パン!パン!
「あっ、あっ、ああん」
奈美もよがりだし、いつもより声が大きい。
調子に乗ってグイグイ責めてやると奈美の肘が折れ、枕を抱きしめながら顔が屈し、
ひたすら何かに耐えるようになりました。
「大丈夫か?」
「うっ、うん」
「痛いんか?」
「痛ない」
「どなしたん?」
「なんか、へんなところに当ってる」
「ええんか?」
「・・・」
思いっきりのズッコンズッコン責め、チンコが全部陥没するぐらい奥の方まで突っ込んでやりました。
「ああっ、ああん、いゃっ・・・、ああっ、あん、あん、あああああっ」
奈美のあそこが急に小さくなったのか、
チンコを握られた感触にボクも一気に気分が高まり、熱いものが尿道口をかけ抜けたのです。
「ああああっ、うわぁぁぁぁ」
中指の第一関節までならすんなり入りました。
それ以降は指を抜き差ししながら奥へ奥へと進めたら、とうとう中指全部が埋没したのです。
奈美は意味不明な鳴き声を発しました。
ここは責めどころと思い、空いている親指をホンチャン側のホールに差し入れると、
中で自分の指が合わさった感触です。
「いややて、なんか変」
そりゃ初めておケツの穴に指突っ込まれて、
だいじなあそこにも指を同時に入れられたものには、ヘンな感覚でしょう。
でも男からすると女性を征服し、侵略できたような気分になるものです。
おまけに“いやや”と言いつつも本気で逃げようとしません。
嫌なところでも、なにか甘い期待というのか、新しい刺激に体は動かせなくなっているのかな?
そのところをついて責めまくってやりました。
さすがにおケツの穴に入った指はスムーズに動きません。
その半面、女性本来の穴に入った指はスムーズに動かせます。
そのギャップが何とも奇妙な刺激を奈美に与えているようです。
「うっ、ぅぅうん」
「いやっ、抜いて」
「抜け言われても簡単に抜けヘン」
「なんかへんなん、出そう」
さすがにベッドでそれはやばい、あまり刺激を与えないようにゆっくりとそっとぬいてやりました。
「もう、変態、ちゃんと手、洗って来て」
中断を余儀なくされました。
確かに臭いを嗅ぐと“くさい”
「あほっ、臭いなんか嗅ぐな! 早よ、行ってきて」
真剣に怒ってました。
ボクもこの指のまま続行してたら、その指をどっかに付けてしまい、
ヤバイ事になるのでしかたなく洗面所に向かい石鹸で手を洗いました。
戻ってくると奈美はきちんと布団の中。
「ちゃんと洗ってきたか」
「ああ」
「もぉ、へんたい! すけべ!」
「でも、気持ち良かったんちゃう?」
「知らんっ!」
「知らんはずはないやろ、自分の体やのに」
「知らんもんは知らん、ど変態」
どうやら本気で怒ってるようではなさそうです。
ここからもう一度ムードを盛り立ってて、再度姦通したいと考えていました。
お尻に突っ込んだ指とは反対の手でおっぱいを揉んでやると、大人しくしています。
良かった・・・拒否らん・・・奈美も続きを許してくれるみたい。
奈美に覆いかぶりおっぱいを吸うと、また次第に喘ぎ声を洩らします。
今度はそのまま奈美を裏返しにし、寝たままのお尻に一物をあてがい浸入を試みました。
奈美はまだ濡れた状態でわりとすんなり陥没していきます。
でもお尻がジャマで最深部まで到達出来ていないような感じです。
姿勢とすれば楽なんですが、やはりここはワンちゃんスタイルと思い、奈美の腰骨を持つと上に引き上げました。
奈美は四つん這いのポーズをとってくれたので、後ろからパンパン突きます。
バックってなんとなくいいですね。
なんか女の子を無理やり犯してるみたいで、やってる行為そのものが気分を盛り立ててくれます。
パン!パン!パン!
「あっ、あっ、ああん」
奈美もよがりだし、いつもより声が大きい。
調子に乗ってグイグイ責めてやると奈美の肘が折れ、枕を抱きしめながら顔が屈し、
ひたすら何かに耐えるようになりました。
「大丈夫か?」
「うっ、うん」
「痛いんか?」
「痛ない」
「どなしたん?」
「なんか、へんなところに当ってる」
「ええんか?」
「・・・」
思いっきりのズッコンズッコン責め、チンコが全部陥没するぐらい奥の方まで突っ込んでやりました。
「ああっ、ああん、いゃっ・・・、ああっ、あん、あん、あああああっ」
奈美のあそこが急に小さくなったのか、
チンコを握られた感触にボクも一気に気分が高まり、熱いものが尿道口をかけ抜けたのです。
「ああああっ、うわぁぁぁぁ」