2011-08-21(Sun)
露出の誘惑 社会人編 5-8
≪沖縄ビーチ 24才≫ (第八話 最終)
「かおりさん」 耳元でささやかれました。
ゾクッとしたものを感じましたが、不快ではありません。
どちらかというと心地よいものでした。
その言葉を聴いて今まで耐えていたものが、耐えられなくなりました。
修平君は腕をついて上半身を支えています。
でも腰から下、足にかけては全体重、私にかかっています。
その重さに私の足は開きそうです。
最初は我慢して閉じていました。
でも修平君の熱いものが、私の心に火をつけたのです。
私は修平君の足の重みに耐えかね、横すべりに足を海の中に投げ落としてしまいました。
それは、何を意味するのか・・・
修平君の前で足を開いたのです。
彼は身を起こしたので、私を見ているはずです。
でも私は目を開けません。 つぶったままです。
私が足を開いたことにより修平君の腰は、私の股間に落ちました。
彼はびっくりしたと思いますが、次第に腰を上げて私に近づいてきました。
でも途中で止まったのです。
私は目を開き修平君を見ました。
どうも上に、いっぱい・いっぱいです。
私はボードのヘリをつかみ、体をずりおろしました。
修平君は私に突き立てました。
でも手が使えないため、修平君のあれがあっちこっちに刺さります。
しかも私もそんなに濡れてなかったように思います。
せっかくヒットしたのに、違うと思ってか別の所に突き立てます。
もどかしさに、じらされているように思えました。
修平君の物が、私を求めてあっちこっち突いてきます。
何度も突かれると頭がボォーっとし、しだいに体は潤いをみせるような気がしました。
何度も突かれるとポイントにあたり「アッ」って言葉のヒントをあげたのです。
修平君もわかってくれたみたいで、そこを押してきました。
「んん~ん」
先っちょが入ったようです。
修平君は慌てることなく入り口近くで行ったりきたりしていると、私も潤ったようです。
静かにゆっくり、修平君の物が私の中、奥深くまで侵入してきました。
「うっ、んん~~ん」
まぶしい夏の太陽に照らされ、海の中で修平君を迎えたのです。
ボードの上ですから荒々しい動きはできません。
ゆっくりとしたペースが・・・じらされているようで・・・だめです。
「アッ、アッ・・ぁんっ・・ふ、ぅ~ん・・・あぁ~ぁん、しゅうへい・・・くん」
ボードの上なのに修平君のペースは上がりました。
「ぁん・・・ぁんっ・・ぁ・・うっぅ~ん・・・ハァハァ・・ぁぁ・・・いっ・・いぃ・・」
スピードが上がったとたん、不意にはずして私の恥骨あたりに乗せこすり始めました。
私は彼の物を手に取り擦ってあげると、「うっ、あっ」と発した瞬間、
手の中のものはビクビクと震え私の体の上に熱い物を放出させました。
「ハァハァハァ、ごめんなさい」
「ん? 何?」
「やっぱりかおりさんは素晴らしいです、僕・・・早かった」
「あら、お上手。 でも言ったでしょ、こんな時は謝らないものだって」
お互い顔を見合わせ、「クスッ」って秘密めいた微笑みを見せ合いました。
修平君との関係はこれで終わりませんでした。
またの機会にお話をします。
特定の地名は記載できませんが、今でもあっちこっちでトップレスや裸を楽しむビーチがあるそうです。
サンサンと輝く太陽の下、白い砂浜に青い海、自然に帰るって気持ちいいですよね。
機会があれば皆さんもお試しいただけたらと思います。
でも日本では法律違反ですから、逮捕されちゃいますよ。
世界のヌーディストビーチ ベスト10
Best Nude Beaches in the World
Best Nude Beaches in the World, Volume 2
「かおりさん」 耳元でささやかれました。
ゾクッとしたものを感じましたが、不快ではありません。
どちらかというと心地よいものでした。
その言葉を聴いて今まで耐えていたものが、耐えられなくなりました。
修平君は腕をついて上半身を支えています。
でも腰から下、足にかけては全体重、私にかかっています。
その重さに私の足は開きそうです。
最初は我慢して閉じていました。
でも修平君の熱いものが、私の心に火をつけたのです。
私は修平君の足の重みに耐えかね、横すべりに足を海の中に投げ落としてしまいました。
それは、何を意味するのか・・・
修平君の前で足を開いたのです。
彼は身を起こしたので、私を見ているはずです。
でも私は目を開けません。 つぶったままです。
私が足を開いたことにより修平君の腰は、私の股間に落ちました。
彼はびっくりしたと思いますが、次第に腰を上げて私に近づいてきました。
でも途中で止まったのです。
私は目を開き修平君を見ました。
どうも上に、いっぱい・いっぱいです。
私はボードのヘリをつかみ、体をずりおろしました。
修平君は私に突き立てました。
でも手が使えないため、修平君のあれがあっちこっちに刺さります。
しかも私もそんなに濡れてなかったように思います。
せっかくヒットしたのに、違うと思ってか別の所に突き立てます。
もどかしさに、じらされているように思えました。
修平君の物が、私を求めてあっちこっち突いてきます。
何度も突かれると頭がボォーっとし、しだいに体は潤いをみせるような気がしました。
何度も突かれるとポイントにあたり「アッ」って言葉のヒントをあげたのです。
修平君もわかってくれたみたいで、そこを押してきました。
「んん~ん」
先っちょが入ったようです。
修平君は慌てることなく入り口近くで行ったりきたりしていると、私も潤ったようです。
静かにゆっくり、修平君の物が私の中、奥深くまで侵入してきました。
「うっ、んん~~ん」
まぶしい夏の太陽に照らされ、海の中で修平君を迎えたのです。
ボードの上ですから荒々しい動きはできません。
ゆっくりとしたペースが・・・じらされているようで・・・だめです。
「アッ、アッ・・ぁんっ・・ふ、ぅ~ん・・・あぁ~ぁん、しゅうへい・・・くん」
ボードの上なのに修平君のペースは上がりました。
「ぁん・・・ぁんっ・・ぁ・・うっぅ~ん・・・ハァハァ・・ぁぁ・・・いっ・・いぃ・・」
スピードが上がったとたん、不意にはずして私の恥骨あたりに乗せこすり始めました。
私は彼の物を手に取り擦ってあげると、「うっ、あっ」と発した瞬間、
手の中のものはビクビクと震え私の体の上に熱い物を放出させました。
「ハァハァハァ、ごめんなさい」
「ん? 何?」
「やっぱりかおりさんは素晴らしいです、僕・・・早かった」
「あら、お上手。 でも言ったでしょ、こんな時は謝らないものだって」
お互い顔を見合わせ、「クスッ」って秘密めいた微笑みを見せ合いました。
修平君との関係はこれで終わりませんでした。
またの機会にお話をします。
特定の地名は記載できませんが、今でもあっちこっちでトップレスや裸を楽しむビーチがあるそうです。
サンサンと輝く太陽の下、白い砂浜に青い海、自然に帰るって気持ちいいですよね。
機会があれば皆さんもお試しいただけたらと思います。
でも日本では法律違反ですから、逮捕されちゃいますよ。
世界のヌーディストビーチ ベスト10
Best Nude Beaches in the World
Best Nude Beaches in the World, Volume 2