2011-09-01(Thu)
ボクの幼なじみ(中学生編)143
ボクが奈美の上に乗ると足を広げてくれたのは、
お互いエッチの呼吸も合ってきた証拠。
直前まで真面目な話をしてたボク達だけど、
イチモツは萎えずに元気そのもの、奈美はちょっと乾いてたかな?
即座に入りませんでしたが、ちょこちょこやってると先っぽが入っていきました。
ムニューっと進めていくとドキドキ、ああやっぱ新鮮な肌触り。
生入れしたのは瑠衣ねぇだけど、その時は無我夢中で感触を味わってる余裕なんてありゃしない。
でも奈美なら落ち着いて、ふれ合う感触を楽しめた。
エッチ棒が穴の中でこすれ合って、柔らかい奈美のあそこが温かくポコチンを包んでくれる。
中を引っかき回してもやさしくニギニギしてくれて、エッチ気分も倍増していきます。
やっぱ!エッチはええわぁ~~。
一方、そんな事に浮かれてないで生入れです。
いくら安全日とはいえ中で漏れたらマズイ。
発射するときは先導する液もあったりして、そこにも精子が混じっている可能性があるらしい。
気分が高まってきたところで早めに抜いて、奈美のところまで持って行かなきゃなりません。
気合いをポコチンにこめて、早めに出そうと頑張りました。
生入れだとゴム付きと違って倍ぐらい感度が上がります。
敏感な亀頭が奈美の内壁に擦れ、オチンチンがビクンビクン気持ち良く、
それが奈美にも伝わって甘ったるい色気のある声を洩らしています。
女の子のあの声を聞くとますます興奮、
元気になってガンガン攻め込み亀頭も膨らむと奈美も声が大きくなりました。
『うっ、そろそろやばいかも』と感じ、引抜きポコチンの先端を奈美の口元にあてがいます。
さっきは咥えて欲しくないと言ったにも関わらず、自分から咥えてもらうようにしたのはやっぱ矛盾?
でもしかたありません、約束は約束、奈美の気持ちを考えるとそうしてあげることが一番です。
口先にポコチンを持って行くと、
同級生のおちょぼ口、チンチンを咥えてもらうとちょびエロ心が芽生えてきました。
お口で女の子にして貰うのは、案外いいのかも?
(やはりエロ本能は隠せないのか)
「・・・」
でも、咥えてもらっただけでは発射できません。
ゴシゴシ、擦らないと・・・
でも奈美はそんな事はわかってないのか、ただ出るのを待っている。
『んんん・・・』 心の中で呟きました。
出すためにはここで“しこらない”といけません。
つまり女の子の目の前でオナニーして発射する。
めっちゃかっこ悪いし、変態の行動みたいで恥ずかしい。
でもそうしない限り、発射できません。
しかたないので自分でオナリました。
幸い奈美が目をつぶってくれてたので、その変態行為を見られずにすみそうです。
アクセク、アクセク、早く発射しなければ、その事ばかり没頭してポコチンをしごきあげました。
その甲斐あって気分も高り『うっ、出そう』
擦るペースを上げました。
シコ、シコ、シュシュ、「うぅ、アッ、出る」
その言葉に奈美が目を開けたのです。
奈美の目の前でオナルぼく、かっこ悪い変態行為を見られると気持ちは萎えましたが、
ここで手を休めてしまえば今までの苦労が水の泡。
我慢して奈美のお口の中に出さないと・・・
「うっ! くっ! あっ、行くよ」
「うん」
亀頭の粘膜質全部を口の中に咥え、出てくるのを奈美は待っています。
ゴシゴシゴシ 「あっ、クッ!」
ピッ! クゥゥ! どっぴゅ~~ん
「ムッ、ゴォ」 奈美が何か言ったようですがわかりません。
放出を終えると、すぐさま奈美から降りました。
もの、ごっ~~つう、虚脱感。
「ハァハァハァ」 射精とは疲れる。
お互いエッチの呼吸も合ってきた証拠。
直前まで真面目な話をしてたボク達だけど、
イチモツは萎えずに元気そのもの、奈美はちょっと乾いてたかな?
即座に入りませんでしたが、ちょこちょこやってると先っぽが入っていきました。
ムニューっと進めていくとドキドキ、ああやっぱ新鮮な肌触り。
生入れしたのは瑠衣ねぇだけど、その時は無我夢中で感触を味わってる余裕なんてありゃしない。
でも奈美なら落ち着いて、ふれ合う感触を楽しめた。
エッチ棒が穴の中でこすれ合って、柔らかい奈美のあそこが温かくポコチンを包んでくれる。
中を引っかき回してもやさしくニギニギしてくれて、エッチ気分も倍増していきます。
やっぱ!エッチはええわぁ~~。
一方、そんな事に浮かれてないで生入れです。
いくら安全日とはいえ中で漏れたらマズイ。
発射するときは先導する液もあったりして、そこにも精子が混じっている可能性があるらしい。
気分が高まってきたところで早めに抜いて、奈美のところまで持って行かなきゃなりません。
気合いをポコチンにこめて、早めに出そうと頑張りました。
生入れだとゴム付きと違って倍ぐらい感度が上がります。
敏感な亀頭が奈美の内壁に擦れ、オチンチンがビクンビクン気持ち良く、
それが奈美にも伝わって甘ったるい色気のある声を洩らしています。
女の子のあの声を聞くとますます興奮、
元気になってガンガン攻め込み亀頭も膨らむと奈美も声が大きくなりました。
『うっ、そろそろやばいかも』と感じ、引抜きポコチンの先端を奈美の口元にあてがいます。
さっきは咥えて欲しくないと言ったにも関わらず、自分から咥えてもらうようにしたのはやっぱ矛盾?
でもしかたありません、約束は約束、奈美の気持ちを考えるとそうしてあげることが一番です。
口先にポコチンを持って行くと、
同級生のおちょぼ口、チンチンを咥えてもらうとちょびエロ心が芽生えてきました。
お口で女の子にして貰うのは、案外いいのかも?
(やはりエロ本能は隠せないのか)
「・・・」
でも、咥えてもらっただけでは発射できません。
ゴシゴシ、擦らないと・・・
でも奈美はそんな事はわかってないのか、ただ出るのを待っている。
『んんん・・・』 心の中で呟きました。
出すためにはここで“しこらない”といけません。
つまり女の子の目の前でオナニーして発射する。
めっちゃかっこ悪いし、変態の行動みたいで恥ずかしい。
でもそうしない限り、発射できません。
しかたないので自分でオナリました。
幸い奈美が目をつぶってくれてたので、その変態行為を見られずにすみそうです。
アクセク、アクセク、早く発射しなければ、その事ばかり没頭してポコチンをしごきあげました。
その甲斐あって気分も高り『うっ、出そう』
擦るペースを上げました。
シコ、シコ、シュシュ、「うぅ、アッ、出る」
その言葉に奈美が目を開けたのです。
奈美の目の前でオナルぼく、かっこ悪い変態行為を見られると気持ちは萎えましたが、
ここで手を休めてしまえば今までの苦労が水の泡。
我慢して奈美のお口の中に出さないと・・・
「うっ! くっ! あっ、行くよ」
「うん」
亀頭の粘膜質全部を口の中に咥え、出てくるのを奈美は待っています。
ゴシゴシゴシ 「あっ、クッ!」
ピッ! クゥゥ! どっぴゅ~~ん
「ムッ、ゴォ」 奈美が何か言ったようですがわかりません。
放出を終えると、すぐさま奈美から降りました。
もの、ごっ~~つう、虚脱感。
「ハァハァハァ」 射精とは疲れる。