2011-09-03(Sat)
ボクの幼なじみ(中学生編)144
「うぅぅぅ・・・」
奈美が悶えているようです。
口を膨らしたまま目を白黒、ちょっち涙目。
何も出来ず奈美の様子を見守るとゴックン、のど仏が動くのが見えました。
もう一回、ごっくん「ハァハァハァ」
奈美が深呼吸しました。
「どうやった?」
「なんとも、言われへん」
「なんで?」
「しょうのオチンチンはええんやけど・・・」
「なんか、あった?」
「あたしのもんが付いてると思ったら、なんか・・・」
「へぇ~、そんなもん?」
「うっ、うん・・・」
「いつも奈美のん、舐めてんで」
「そんなん、意味、ちゃう」
「・・・」
「なぁ・・・」
「ん?」
「キスして」
「えっ!」
それこそドギマギ。
だって奈美の口の中はボクが排出したものが付着しているはず。
その口でキスをするとなると、抵抗心が湧いてきた。
でも奈美は目をつぶって唇を光らせ待ってます。
しょうがないので唇にホンのチョン! 重ねました。
それぐらいしか出来ないので“もっと”と言われると困るからすぐさま話題を変える作戦。
「なぁ~」
「なに?」
「ホンマにして欲しかったら、考えんこともないで」
「ん? どういう意味?」
「奈美に生エッチしても」
「???」
「後ろの穴やったら心配ないやろ」
☆&%♀=♂#☆ 奈美はビックリしてるようでした。
「やってみいひん」
「・・・」
奈美の顔面でオナっている時にフト思いついたのです。
後ろ穴なら妊娠の心配はありません。
たまにちょこちょこお尻の穴に指を入れ『いややん』とは言いますが、
本気で抵抗する様子はなかったのでそっちは可能かと。
それならそっちで射精すれば完璧避妊。
オナリながらそう考えたんです。
「ええやろ」
「あかんて、そんなん入らへん」
「入るて、大丈夫や」
「だって痛いもん」
「それは濡れてへんからや」
「そやろ、だから、あかん」
「なら、なんかローションみたいなスベスベするもん塗ったらええんちゃう?」
「ええっ! そんなん、あらへん」
そんな事をするとは考えてなかったので、おばさんに貰ったローションは持ってきていません。
バージン間もない頃、奈美があまり濡れなかったので使いましたが、
最近は使わずともスムーズに入るようになったので、持ち歩きしなくなったのです。
「なんかスキンローションみたいなもん、あれへん」
「お姉ちゃんやお母ちゃんのもんやったらあるけど・・・、私、持ってへん」
「借りられへんかな」
「そんなん、あそこに塗っても大丈夫」
「肌にええもんやったら、ダイジョブやろ」
「そんなん・・・人のやし・・・」
「なら、ハンドクリームは?」
「あるけど・・・」
「あかんかぁ・・・」
「だって、そんなん、肌にはええかもしれへんけど、中に入れたら・・・」
「そっか、それもそやな・・・」
奈美が悶えているようです。
口を膨らしたまま目を白黒、ちょっち涙目。
何も出来ず奈美の様子を見守るとゴックン、のど仏が動くのが見えました。
もう一回、ごっくん「ハァハァハァ」
奈美が深呼吸しました。
「どうやった?」
「なんとも、言われへん」
「なんで?」
「しょうのオチンチンはええんやけど・・・」
「なんか、あった?」
「あたしのもんが付いてると思ったら、なんか・・・」
「へぇ~、そんなもん?」
「うっ、うん・・・」
「いつも奈美のん、舐めてんで」
「そんなん、意味、ちゃう」
「・・・」
「なぁ・・・」
「ん?」
「キスして」
「えっ!」
それこそドギマギ。
だって奈美の口の中はボクが排出したものが付着しているはず。
その口でキスをするとなると、抵抗心が湧いてきた。
でも奈美は目をつぶって唇を光らせ待ってます。
しょうがないので唇にホンのチョン! 重ねました。
それぐらいしか出来ないので“もっと”と言われると困るからすぐさま話題を変える作戦。
「なぁ~」
「なに?」
「ホンマにして欲しかったら、考えんこともないで」
「ん? どういう意味?」
「奈美に生エッチしても」
「???」
「後ろの穴やったら心配ないやろ」
☆&%♀=♂#☆ 奈美はビックリしてるようでした。
「やってみいひん」
「・・・」
奈美の顔面でオナっている時にフト思いついたのです。
後ろ穴なら妊娠の心配はありません。
たまにちょこちょこお尻の穴に指を入れ『いややん』とは言いますが、
本気で抵抗する様子はなかったのでそっちは可能かと。
それならそっちで射精すれば完璧避妊。
オナリながらそう考えたんです。
「ええやろ」
「あかんて、そんなん入らへん」
「入るて、大丈夫や」
「だって痛いもん」
「それは濡れてへんからや」
「そやろ、だから、あかん」
「なら、なんかローションみたいなスベスベするもん塗ったらええんちゃう?」
「ええっ! そんなん、あらへん」
そんな事をするとは考えてなかったので、おばさんに貰ったローションは持ってきていません。
バージン間もない頃、奈美があまり濡れなかったので使いましたが、
最近は使わずともスムーズに入るようになったので、持ち歩きしなくなったのです。
「なんかスキンローションみたいなもん、あれへん」
「お姉ちゃんやお母ちゃんのもんやったらあるけど・・・、私、持ってへん」
「借りられへんかな」
「そんなん、あそこに塗っても大丈夫」
「肌にええもんやったら、ダイジョブやろ」
「そんなん・・・人のやし・・・」
「なら、ハンドクリームは?」
「あるけど・・・」
「あかんかぁ・・・」
「だって、そんなん、肌にはええかもしれへんけど、中に入れたら・・・」
「そっか、それもそやな・・・」