2011-09-04(Sun)
ボクの幼なじみ(中学生編)145
「そっか、それもそやな・・・。 ならマヨネーズとかケチャップはどうなん?」
「ええ~~っ!」
「食べもんやったら、入ってもええやろ」
「そんなん・・・」
「マヨネーズやったら油も入ってるし、潤滑油になるで」
「・・・」
「ほな、冷蔵庫、行こ!」
「ええっ~~」とは言いつつも、腕を上げると立ち上がりました。
二人して裸のまんまリビングを横断、冷蔵庫へ。
扉を開けるとマヨネーズもケチャップも両方ありました。
量もたっぷりあります。
「なっ、ええやろ」
「うっ、うん・・・」もじもじ
扉についてるストック棚から奥の棚に目を移すと、気になるものがありました。
ボクの大好物、アルミ箔に入ったゼリータイプの飲み物です。
「これは誰のん?」
「あたしの」
「もうてええか」
「ええけど、半分な」
「じゃぁ、もらいっ!」
ケチャップは色が生々しいのでマヨネーズを取り出し、
お弁当なんかに使うアルミのギザギザになった小分け用の器に盛り、アイスクリーム用のスプーンを添えました。
ゼリー飲料を取り出し冷蔵庫を閉めると、奈美はバスタオルを手に取りました。
部屋に戻る時もお互い裸ん坊、ボクはこれから起こることを想像してポコチンが勃起、歩きづらい。
奈美の部屋に戻ると、早速アルミ箔に入ったゼリーの蓋を開けます。
先に奈美に渡し、ちょこっと口に咥えると直ぐ戻してくれました。
ボクも一口・・・よからぬ妄想が湧きたちます。
「これ、飲みもんやろ」
「?」
「なら、これも入れて大丈夫やろ」
目をパチクリ!
有無を言わせません。
バスタオルを敷き、少し嫌がる奈美を四つん這いにさせお尻を広げました。
奈美の後ろから指でちょこっとマヨネーズを入口(出口?)に塗り、ゼリーの飲み口をイケナイ穴にあてがいました。
マヨネーズのおかげでツルンと入ると、アルミ箔の後ろから綺麗に丸めるように搾り出します。
「どう、いけそう?」
「うん、なんか、変な気分」
「痛くない?」
「うっ、うん、痛くはないけど・・・浣腸されてる気分、気色悪い」
「ちょこっとだけやて、大丈夫や」 無責任発言。
すべて搾りだしてやると、奈美のお尻にゼリー飲料がたっぷり入りました。
これで中は潤滑油たっぷり、あとは入口のみです。
マヨネーズをスプーンで亀頭に塗りたくると、胴体部分にも広げると準備完了。
奈美は四つん這いにさせたままなのでお尻を掴むと「入れるよ」
「・・・」
片手でポコチンをアナルにあてがい、腰を前に進めると亀頭がツルンと入りました。
「あっん」
「大丈夫、痛くない?」
「うん、大丈夫」
そのまま押し進めると、抵抗なく胴体部分がニュルニュルっと没落していきます。
見ているボクもなんか変な気分になってきました。
「全部、入ったよ」
「・・・」
「動いていい?」
「・・・」
「ええ~~っ!」
「食べもんやったら、入ってもええやろ」
「そんなん・・・」
「マヨネーズやったら油も入ってるし、潤滑油になるで」
「・・・」
「ほな、冷蔵庫、行こ!」
「ええっ~~」とは言いつつも、腕を上げると立ち上がりました。
二人して裸のまんまリビングを横断、冷蔵庫へ。
扉を開けるとマヨネーズもケチャップも両方ありました。
量もたっぷりあります。
「なっ、ええやろ」
「うっ、うん・・・」もじもじ
扉についてるストック棚から奥の棚に目を移すと、気になるものがありました。
ボクの大好物、アルミ箔に入ったゼリータイプの飲み物です。
「これは誰のん?」
「あたしの」
「もうてええか」
「ええけど、半分な」
「じゃぁ、もらいっ!」
ケチャップは色が生々しいのでマヨネーズを取り出し、
お弁当なんかに使うアルミのギザギザになった小分け用の器に盛り、アイスクリーム用のスプーンを添えました。
ゼリー飲料を取り出し冷蔵庫を閉めると、奈美はバスタオルを手に取りました。
部屋に戻る時もお互い裸ん坊、ボクはこれから起こることを想像してポコチンが勃起、歩きづらい。
奈美の部屋に戻ると、早速アルミ箔に入ったゼリーの蓋を開けます。
先に奈美に渡し、ちょこっと口に咥えると直ぐ戻してくれました。
ボクも一口・・・よからぬ妄想が湧きたちます。
「これ、飲みもんやろ」
「?」
「なら、これも入れて大丈夫やろ」
目をパチクリ!
有無を言わせません。
バスタオルを敷き、少し嫌がる奈美を四つん這いにさせお尻を広げました。
奈美の後ろから指でちょこっとマヨネーズを入口(出口?)に塗り、ゼリーの飲み口をイケナイ穴にあてがいました。
マヨネーズのおかげでツルンと入ると、アルミ箔の後ろから綺麗に丸めるように搾り出します。
「どう、いけそう?」
「うん、なんか、変な気分」
「痛くない?」
「うっ、うん、痛くはないけど・・・浣腸されてる気分、気色悪い」
「ちょこっとだけやて、大丈夫や」 無責任発言。
すべて搾りだしてやると、奈美のお尻にゼリー飲料がたっぷり入りました。
これで中は潤滑油たっぷり、あとは入口のみです。
マヨネーズをスプーンで亀頭に塗りたくると、胴体部分にも広げると準備完了。
奈美は四つん這いにさせたままなのでお尻を掴むと「入れるよ」
「・・・」
片手でポコチンをアナルにあてがい、腰を前に進めると亀頭がツルンと入りました。
「あっん」
「大丈夫、痛くない?」
「うん、大丈夫」
そのまま押し進めると、抵抗なく胴体部分がニュルニュルっと没落していきます。
見ているボクもなんか変な気分になってきました。
「全部、入ったよ」
「・・・」
「動いていい?」
「・・・」