2011-10-01(Sat)
露出嬉戯 第6話
露出嬉戯 (ろしゅつきぎ) 第6話 ≪露出の誘惑 社会人編 6 ≫
ショーツを脱がされたので当然そこに手がやって来るものだと思っていました。
でも修平君が次に触って来たのは胸です。
それもおっぱいではなくて服のボタン。
彼は上から一つずつ順番にボタンを外していきました。
“脱がされる” そう思ったら体中がエッチな気分で震えてきます。
だってここは公衆の中、女の人もいるけどほとんどが男性で、
その映画館のど真ん中の席で服の前ボタンを外され、胸を露出させようとするのです。
淫らな気持ちが昂らないわけにはいきません。
修平君の目を見ると、やさしい目で微笑みを返してくれます。
この目がいけないんです、だまされるんです。
そんなやさしい目をされると私は修平君の言いなり。
彼のする事なす事、みんな許してしまう、そんな風にさせられてしまうのです。
服のボタンを全部外され、めくられるとブラが露出します。
近くに誰もいないけど、公衆の中でブラジャーを露出させられドキドキしていると、
修平君がやさしい目をしながら胸を揉んできました。
気持ちいいんです、修平君におっぱいを揉まれるとやっぱりいつでも気持ちいいんです。
魔法の手で胸を揉まれると、あたし胸は淫らな乳房に変身させられ、
内心では『もっと触って』欲しいとおねだりする、そんなエッチな気分にさせられます。
スクリーンでは男の人が女性の乳房を舐め、乳首を吸うと女の人がとっても気持ち良さそう。
それがまたとてつもなく色っぽい表情。
女の人が喘ぎ声を放つと、私も官能のため息をもらしそう。
ブラ越しのおっぱいタッチもいいんだけど、直にも触って欲しい、できればその先の事も。
でもここは映画館の中、そんな大胆な事は想像しても言葉に出す事はできません。
修平君は背中に手を伸ばしてきました。
内心は待っていましたとばかり背もたれから浮かしたいけど、乙女心にホンノ少しだけ前屈みになりました。
背中にプチっとショックを感じるとブラカップが緩み、バストの下からその隙間に手を入れられました。
ああ~ん、恥ずかしいけど気持ちいい。
やっぱり修平君の手は魔法の手、心臓のドキドキ音が激しくなってきます。
誰かに見られやしないだろうか、そんなことを考えていましたが目をつぶって修平君にもたれかかりました。
修平君に体を弄られるととっても幸せな気分、いけないとは思っても体が勝手に反応しちゃいます。
『ああん、修平、エッチになっちゃう』
気持ち良くなっているとブラカップをめくられました。
成人映画館でおっぱい登場です。
いやん、恥ずかしい、と思って修平君の顔を見るとニコリ。
恥ずかしいけど、気持ちいい。
なぜか体の中で爽快な風が吹き抜け、ひんやりとした映画館の中の空気、
その空気が直に乳房にふれると淫らな気持ちが高まって来るのです。
修平君がエッチになったおっぱいの先っぽ、
大きく膨らんだ蕾をクリッとひねると「あっ、ああん」 小声で喘ぎました。
その喘ぎ声を上げた当の本人が、その声よってさらに淫らな昂りをもたらしました。
乳房は映画館というみんながいる場所で、隠すこともせず露出させられて、性なる興奮を高められるのです。
見られるかもしれない、おっぱいを揉まれているところを誰か知らない人に見られるかもしれない、
そう思うと呪縛のように身動きが出来ず、修平君のいいなりに乳房が遊ばれていました。
乳房は気持ちいい、私のおっぱいは修平君の手から逃げられない、そう思って身をゆだねていたのです。
人には喋らないけど私の自慢のおっぱい。
たわわに実ったヴォリュームのある乳房が修平君の手によって、揉まれ、つねられ、なぶられると気持ちいいんです。
映画のスクリーンでは女優さんの乳房がユッサユッサと揺れています。
私も修平君の手によってモミモミされると、豊満な乳房はツンツン私の体の中で自己主張していきました。
ショーツを脱がされたので当然そこに手がやって来るものだと思っていました。
でも修平君が次に触って来たのは胸です。
それもおっぱいではなくて服のボタン。
彼は上から一つずつ順番にボタンを外していきました。
“脱がされる” そう思ったら体中がエッチな気分で震えてきます。
だってここは公衆の中、女の人もいるけどほとんどが男性で、
その映画館のど真ん中の席で服の前ボタンを外され、胸を露出させようとするのです。
淫らな気持ちが昂らないわけにはいきません。
修平君の目を見ると、やさしい目で微笑みを返してくれます。
この目がいけないんです、だまされるんです。
そんなやさしい目をされると私は修平君の言いなり。
彼のする事なす事、みんな許してしまう、そんな風にさせられてしまうのです。
服のボタンを全部外され、めくられるとブラが露出します。
近くに誰もいないけど、公衆の中でブラジャーを露出させられドキドキしていると、
修平君がやさしい目をしながら胸を揉んできました。
気持ちいいんです、修平君におっぱいを揉まれるとやっぱりいつでも気持ちいいんです。
魔法の手で胸を揉まれると、あたし胸は淫らな乳房に変身させられ、
内心では『もっと触って』欲しいとおねだりする、そんなエッチな気分にさせられます。
スクリーンでは男の人が女性の乳房を舐め、乳首を吸うと女の人がとっても気持ち良さそう。
それがまたとてつもなく色っぽい表情。
女の人が喘ぎ声を放つと、私も官能のため息をもらしそう。
ブラ越しのおっぱいタッチもいいんだけど、直にも触って欲しい、できればその先の事も。
でもここは映画館の中、そんな大胆な事は想像しても言葉に出す事はできません。
修平君は背中に手を伸ばしてきました。
内心は待っていましたとばかり背もたれから浮かしたいけど、乙女心にホンノ少しだけ前屈みになりました。
背中にプチっとショックを感じるとブラカップが緩み、バストの下からその隙間に手を入れられました。
ああ~ん、恥ずかしいけど気持ちいい。
やっぱり修平君の手は魔法の手、心臓のドキドキ音が激しくなってきます。
誰かに見られやしないだろうか、そんなことを考えていましたが目をつぶって修平君にもたれかかりました。
修平君に体を弄られるととっても幸せな気分、いけないとは思っても体が勝手に反応しちゃいます。
『ああん、修平、エッチになっちゃう』
気持ち良くなっているとブラカップをめくられました。
成人映画館でおっぱい登場です。
いやん、恥ずかしい、と思って修平君の顔を見るとニコリ。
恥ずかしいけど、気持ちいい。
なぜか体の中で爽快な風が吹き抜け、ひんやりとした映画館の中の空気、
その空気が直に乳房にふれると淫らな気持ちが高まって来るのです。
修平君がエッチになったおっぱいの先っぽ、
大きく膨らんだ蕾をクリッとひねると「あっ、ああん」 小声で喘ぎました。
その喘ぎ声を上げた当の本人が、その声よってさらに淫らな昂りをもたらしました。
乳房は映画館というみんながいる場所で、隠すこともせず露出させられて、性なる興奮を高められるのです。
見られるかもしれない、おっぱいを揉まれているところを誰か知らない人に見られるかもしれない、
そう思うと呪縛のように身動きが出来ず、修平君のいいなりに乳房が遊ばれていました。
乳房は気持ちいい、私のおっぱいは修平君の手から逃げられない、そう思って身をゆだねていたのです。
人には喋らないけど私の自慢のおっぱい。
たわわに実ったヴォリュームのある乳房が修平君の手によって、揉まれ、つねられ、なぶられると気持ちいいんです。
映画のスクリーンでは女優さんの乳房がユッサユッサと揺れています。
私も修平君の手によってモミモミされると、豊満な乳房はツンツン私の体の中で自己主張していきました。