2011-10-15(Sat)
露出嬉戯 第12話
露出嬉戯 (ろしゅつきぎ) 第12話 ≪ 露出の魅惑 社会人編 6 ≫
「お願い、修平」
涙声になりました。
すると足音が聞こえてきたのです。
「あっ、修平、返って来てくれたんだね」
「・・・」
返事はありません。
その代わり足音がだんだん近づいてくるような気がします。
「修平でしょう。 ねっ、返事してよ」
無言です。
「ねぇ、修平、そこにいるんでしょ、いたら返事してよ」
言葉はありませんでした。
「だっ、誰? 誰なの」
足音が近づいて私の背後に立ちました。
「修平でしょう。 もうわかったから解いて、お願い」
裸の背中をピタンと叩かれました。
ビクッとする私。
「修平でしょ、修平じゃないの」
「だっ、誰ですか。 近所の人ですか」
返事はありません。
「お願いです。 解いてもらえませんか」
返事の代わりに胸を揉まれました。
「あっ、いやっ」
背後から乳房を揉んで、固くなってる乳首を摘ままれました。
「あっ、いやです。 お願いです。 許して下さい」
その人は前に回って来て両方の乳房を同時に揉んできたのです。
「あっ、いやん、 嫌です、お願いです。 許して下さい」
腰をよじりました。 甘い甘味な刺激から逃げようとしたのです。
言葉がない代わりに、乳首を両方ともいっぺんに引っ張られ、乳房は形を変え伸びていきそうな感じになりました。
「いやです、ごめんなさい。 ちょっと悪ふざけで遊んでいるだけです。 許して下さい」
その手は許すどころか荒々しくおっぱいを揉まれました。
「ああっ、いや~~、お願いです」
乳首を口で吸われました。
「ああんっ、いや~、 ホントにイャー、ダメです。 許して下さい」
お尻をムンズと掴まれたと思ったら足を蹴っ飛ばされ、広げさせられました。
クリを弄られます。
「そこはダメです。 そこだけは許して下さい。 ホントに、本当にお願いします」
その人は私の言うことを無視して、密壺へ指を伸ばしたかと思うと中に入れてきました。
興奮でグショグショになった蜜つぼは汁を滴らせ、男の指の侵入をなんなく許し、
指を入れられた壺は甘い蜜をこぼしていきました。
ツツゥーっと軽い粘液は太ももを濡らしていきます。
「なぁ、かおり。 本当にグショグショに、濡れちゃってるじゃないか」
声の主は修平です。
「バッ、バッカァー。 修平のバカ!」
「こんなにお洩らししているかおりも初めてだよな。 オシッコでもお洩らししたのかと思ったよ」
「修平のバカ。 そんなんじゃない」
それからは背後から修平の物を受け入れました。
修平の固い芯があたしを貫き、時めきの世界へ連れて行ってもらいました。
両手の自由が効かず、目隠しされ、長い間の放置プレイ。
誰ともわからず胸やお尻を揉まれ、指の侵入を許した私。
恐怖と緊張の極みの頂点に、安堵の主は戻ってきました。
緊張が一気にふっきれたかと思うと修平の固い突起物があたしを貫き責められたのです。
今までになかった速度で昇りつめ、「あっ、あっ、修平、いくっ!」
「まだ逝くなよ。 おれ、まだかかる」
「そんなこと言ったって、もうダメ、あっ、あっ、ああああ~ん」
「ハァハァハァ、・・・」
「うん、もう、しょうがねえな」
「お願い、修平」
涙声になりました。
すると足音が聞こえてきたのです。
「あっ、修平、返って来てくれたんだね」
「・・・」
返事はありません。
その代わり足音がだんだん近づいてくるような気がします。
「修平でしょう。 ねっ、返事してよ」
無言です。
「ねぇ、修平、そこにいるんでしょ、いたら返事してよ」
言葉はありませんでした。
「だっ、誰? 誰なの」
足音が近づいて私の背後に立ちました。
「修平でしょう。 もうわかったから解いて、お願い」
裸の背中をピタンと叩かれました。
ビクッとする私。
「修平でしょ、修平じゃないの」
「だっ、誰ですか。 近所の人ですか」
返事はありません。
「お願いです。 解いてもらえませんか」
返事の代わりに胸を揉まれました。
「あっ、いやっ」
背後から乳房を揉んで、固くなってる乳首を摘ままれました。
「あっ、いやです。 お願いです。 許して下さい」
その人は前に回って来て両方の乳房を同時に揉んできたのです。
「あっ、いやん、 嫌です、お願いです。 許して下さい」
腰をよじりました。 甘い甘味な刺激から逃げようとしたのです。
言葉がない代わりに、乳首を両方ともいっぺんに引っ張られ、乳房は形を変え伸びていきそうな感じになりました。
「いやです、ごめんなさい。 ちょっと悪ふざけで遊んでいるだけです。 許して下さい」
その手は許すどころか荒々しくおっぱいを揉まれました。
「ああっ、いや~~、お願いです」
乳首を口で吸われました。
「ああんっ、いや~、 ホントにイャー、ダメです。 許して下さい」
お尻をムンズと掴まれたと思ったら足を蹴っ飛ばされ、広げさせられました。
クリを弄られます。
「そこはダメです。 そこだけは許して下さい。 ホントに、本当にお願いします」
その人は私の言うことを無視して、密壺へ指を伸ばしたかと思うと中に入れてきました。
興奮でグショグショになった蜜つぼは汁を滴らせ、男の指の侵入をなんなく許し、
指を入れられた壺は甘い蜜をこぼしていきました。
ツツゥーっと軽い粘液は太ももを濡らしていきます。
「なぁ、かおり。 本当にグショグショに、濡れちゃってるじゃないか」
声の主は修平です。
「バッ、バッカァー。 修平のバカ!」
「こんなにお洩らししているかおりも初めてだよな。 オシッコでもお洩らししたのかと思ったよ」
「修平のバカ。 そんなんじゃない」
それからは背後から修平の物を受け入れました。
修平の固い芯があたしを貫き、時めきの世界へ連れて行ってもらいました。
両手の自由が効かず、目隠しされ、長い間の放置プレイ。
誰ともわからず胸やお尻を揉まれ、指の侵入を許した私。
恐怖と緊張の極みの頂点に、安堵の主は戻ってきました。
緊張が一気にふっきれたかと思うと修平の固い突起物があたしを貫き責められたのです。
今までになかった速度で昇りつめ、「あっ、あっ、修平、いくっ!」
「まだ逝くなよ。 おれ、まだかかる」
「そんなこと言ったって、もうダメ、あっ、あっ、ああああ~ん」
「ハァハァハァ、・・・」
「うん、もう、しょうがねえな」