2011-10-18(Tue)
露出嬉戯 第13話
露出嬉戯 (ろしゅつきぎ) 第13話 ≪ 露出の魅惑 社会人編 6 ≫
私と修平がつながったまま、
修平はロープを解いてくれたので、気力と体力を使い果たした私は修平の上に落ちました。
いきなり尻もちを付いたら痛いので、あたしの体を引き寄せ、近くにあったベンチに引きずられました。
つながったままの、後ろ向きです。
そんなのヤッです。
修平の顔が見たい!
修平から降りるとクルッと回って修平の上に再び乗りました。
ちゃんと修平のクサビを私の中に入れてから、
「修平のバカバカバカ」
抱きついた修平の背中を叩きました。
「そんなに怒るなよ。 ダイジョブだよ」
「心配したあ~ぁ、思いっきり不安になった、修平の所為だぞ」
「ごめんごめん、ちゃんとそばにいるよ」
「ホントに心配したんだぞ。 いつもそばにいてやるからと言った!」
「ちゃんと始めから最後までちゃんとそばにいたぞ」
「うそっ! 返事しなかったもん」
「返事しなくてもそばにいた」
「バカッ!」まるで幼子の少女のようにだだっ子でした。
でもどこかで可愛らしい仕草を演出している私は計算高いのかも・・・
「ちゃんとしてくれるまで、帰さない」
もう一回のおねだりです。
「ここでか?」
「どこだっていい」
「しょうがない奴だなぁ」
「修平が悪い」
「はい、はい。 ほら行くよ」
修平に抱っこされたまま下からズンズン突きあげてきます。
お外というのも忘れ、再び気持ち良くなって来ました。
『アハッ、望み通り』
「アアン、修平。 また逝きそう」
「アッ、アッ、うぅぅ・・・、アッ、クゥ!アハァ~~ン」
大満足!
「俺、まだ終わってない」
「いいの、それもこれも、みぃ~~んな修平が悪い。
もし、続きがしたかったらお家に帰ってからだったらお相手してあげるよ」
「なんてやつ」
「いいの、だってドキドキさせた」
「良かった・・・くせに」
「知らないっ!」
ワンピースを下まで降ろすと、何気ない普段服に見えます。
周りから見られてもカップルがいちゃいちゃしているぐらいにしか見えません。
そんな風に少し会話をしていました。
「ねぇ、修平、何も着ないでオートバイで走ったら気持ちいいかもね」
あたしは以前、自転車でやったことを思いだしていました。
大学生編 2 ≪自転車露出≫
「やべえよ、お巡りさんに見つかったら追いかけてくるよ」
「その時は修平が振り払って」
「そんなこと出来るかよ。 常識を考えてみろ」
「まぁね。 でもなんとなく気持ち良さそうだって、思っただけ」
「わからなくはないけど、・・・、少しだけなら、やってみるか」
私は返事をする代わりにペロッと舌を出しました。
バイクのところに戻り、周りの田畑一面を見てもやっぱり誰もしません。
私はワンピースを脱ぐと身につけているのは靴だけ。
荷物は置いといたらまずいので修平との体の間に挟みました。
「田んぼ、一周だけだからな」
「うん」
田んぼのあぜ道なので爽快に走るというわけにはいきませんが、
それでもひょっとして誰かが見ているかもしれないと思い、胸をドキドキさせていました。
でも・・・なんか・・・ちがう。
自転車で走ったように、ひとりで乗らないと体で風を感じません。
修平にピタッとくっついては面白みが足りませんでした。
私も2輪の免許、取ろうかなぁ~
私と修平がつながったまま、
修平はロープを解いてくれたので、気力と体力を使い果たした私は修平の上に落ちました。
いきなり尻もちを付いたら痛いので、あたしの体を引き寄せ、近くにあったベンチに引きずられました。
つながったままの、後ろ向きです。
そんなのヤッです。
修平の顔が見たい!
修平から降りるとクルッと回って修平の上に再び乗りました。
ちゃんと修平のクサビを私の中に入れてから、
「修平のバカバカバカ」
抱きついた修平の背中を叩きました。
「そんなに怒るなよ。 ダイジョブだよ」
「心配したあ~ぁ、思いっきり不安になった、修平の所為だぞ」
「ごめんごめん、ちゃんとそばにいるよ」
「ホントに心配したんだぞ。 いつもそばにいてやるからと言った!」
「ちゃんと始めから最後までちゃんとそばにいたぞ」
「うそっ! 返事しなかったもん」
「返事しなくてもそばにいた」
「バカッ!」まるで幼子の少女のようにだだっ子でした。
でもどこかで可愛らしい仕草を演出している私は計算高いのかも・・・
「ちゃんとしてくれるまで、帰さない」
もう一回のおねだりです。
「ここでか?」
「どこだっていい」
「しょうがない奴だなぁ」
「修平が悪い」
「はい、はい。 ほら行くよ」
修平に抱っこされたまま下からズンズン突きあげてきます。
お外というのも忘れ、再び気持ち良くなって来ました。
『アハッ、望み通り』
「アアン、修平。 また逝きそう」
「アッ、アッ、うぅぅ・・・、アッ、クゥ!アハァ~~ン」
大満足!
「俺、まだ終わってない」
「いいの、それもこれも、みぃ~~んな修平が悪い。
もし、続きがしたかったらお家に帰ってからだったらお相手してあげるよ」
「なんてやつ」
「いいの、だってドキドキさせた」
「良かった・・・くせに」
「知らないっ!」
ワンピースを下まで降ろすと、何気ない普段服に見えます。
周りから見られてもカップルがいちゃいちゃしているぐらいにしか見えません。
そんな風に少し会話をしていました。
「ねぇ、修平、何も着ないでオートバイで走ったら気持ちいいかもね」
あたしは以前、自転車でやったことを思いだしていました。
大学生編 2 ≪自転車露出≫
「やべえよ、お巡りさんに見つかったら追いかけてくるよ」
「その時は修平が振り払って」
「そんなこと出来るかよ。 常識を考えてみろ」
「まぁね。 でもなんとなく気持ち良さそうだって、思っただけ」
「わからなくはないけど、・・・、少しだけなら、やってみるか」
私は返事をする代わりにペロッと舌を出しました。
バイクのところに戻り、周りの田畑一面を見てもやっぱり誰もしません。
私はワンピースを脱ぐと身につけているのは靴だけ。
荷物は置いといたらまずいので修平との体の間に挟みました。
「田んぼ、一周だけだからな」
「うん」
田んぼのあぜ道なので爽快に走るというわけにはいきませんが、
それでもひょっとして誰かが見ているかもしれないと思い、胸をドキドキさせていました。
でも・・・なんか・・・ちがう。
自転車で走ったように、ひとりで乗らないと体で風を感じません。
修平にピタッとくっついては面白みが足りませんでした。
私も2輪の免許、取ろうかなぁ~