2012-01-03(Tue)
マザーイヴ 8
≪ミンクの本能 8≫
「あっ、先生」思わず声が出た。
しばらくゆかりが何も言わなかったので心配していた生島は「どうしました?」と真剣な口調で聞いてきた。
「あの…あの、後ろの穴に入りそうなんです」
「えっ、もうそこまで移動したのですか。 後ろって後ろですよね。
たぶんバクテリアを食べようと思われます。 どうですか? 大丈夫ですか」
「大丈夫です。 痛いことはないんですが…」
「痛くは、ないのですね」
「はい、でも、なんか、奇妙な感じで…」
「ゆかり君、今、とっても大事なところなんです。 餌をあさろうとしているんです。 もうしばらく頑張ってみてください」
「はい、先生」
そういったもののゆかりはドキドキしている。
肛門を押し広げられ異物が入ってくるのがわかった。
粘着性のゼリー状のものがピチャピチャと肛門を舐めたと思ったらグィッと穴を押し広げられ、
その後もジワジワと更に穴を拡大させられた。
最初はコヨリみたいな細いものが…人の指ぐらいに太くなり肛門から中をまさぐられる。
ゆかりを襲うミンクは陰核にも触手を伸ばしてきた。
小さなつぼみを捕らえるとその皮を剥き、クリトリスを露出させたかと思うと、包み込むように覆いかぶさり吸引し始めた。
「あっ! きゃぁ!」
「どうしました、ゆかりさん!」 ゆかりは答えなかった。
答えなくても見ていればわかる。
きっと女性部分になにかの動きがあったみたいだ。
生島はゆかりの衣服を剥ぎ取りたかったが、さすがにそこまでは出来ない。
ミンクはゆかりの陰核にまとわり着くと吸盤のように強烈な吸引を初め、
クリトリスもそれに合わせるように赤くなって見る見るうちに肥大化していった。
ゆかりは淫汁をほとばせ、ミトコンドリアはそれをまるで栄養源かのように体内に吸収していく。
ミンクは肛門と陰核の中間にも膨らみを持たせ、その分厚くなった部分をゆかりの胎内に侵入のほこさきを変えた。
徐々にゆかりの小陰唇からその内部に厚みを加えながら侵入すると触手を伸ばしながら壁をなぞっていく。
「ァァァ…クゥゥゥ」ゆかりは小さな悲鳴を上げた。
「先生! 先生! 見ないで! 見ちゃぁダメ!」
エッチもしてないのに一人だけ男の前でいやらしくなった体を見られ、羞恥な顔を見られるのは恥ずかしかった。
「あっ、先生」思わず声が出た。
しばらくゆかりが何も言わなかったので心配していた生島は「どうしました?」と真剣な口調で聞いてきた。
「あの…あの、後ろの穴に入りそうなんです」
「えっ、もうそこまで移動したのですか。 後ろって後ろですよね。
たぶんバクテリアを食べようと思われます。 どうですか? 大丈夫ですか」
「大丈夫です。 痛いことはないんですが…」
「痛くは、ないのですね」
「はい、でも、なんか、奇妙な感じで…」
「ゆかり君、今、とっても大事なところなんです。 餌をあさろうとしているんです。 もうしばらく頑張ってみてください」
「はい、先生」
そういったもののゆかりはドキドキしている。
肛門を押し広げられ異物が入ってくるのがわかった。
粘着性のゼリー状のものがピチャピチャと肛門を舐めたと思ったらグィッと穴を押し広げられ、
その後もジワジワと更に穴を拡大させられた。
最初はコヨリみたいな細いものが…人の指ぐらいに太くなり肛門から中をまさぐられる。
ゆかりを襲うミンクは陰核にも触手を伸ばしてきた。
小さなつぼみを捕らえるとその皮を剥き、クリトリスを露出させたかと思うと、包み込むように覆いかぶさり吸引し始めた。
「あっ! きゃぁ!」
「どうしました、ゆかりさん!」 ゆかりは答えなかった。
答えなくても見ていればわかる。
きっと女性部分になにかの動きがあったみたいだ。
生島はゆかりの衣服を剥ぎ取りたかったが、さすがにそこまでは出来ない。
ミンクはゆかりの陰核にまとわり着くと吸盤のように強烈な吸引を初め、
クリトリスもそれに合わせるように赤くなって見る見るうちに肥大化していった。
ゆかりは淫汁をほとばせ、ミトコンドリアはそれをまるで栄養源かのように体内に吸収していく。
ミンクは肛門と陰核の中間にも膨らみを持たせ、その分厚くなった部分をゆかりの胎内に侵入のほこさきを変えた。
徐々にゆかりの小陰唇からその内部に厚みを加えながら侵入すると触手を伸ばしながら壁をなぞっていく。
「ァァァ…クゥゥゥ」ゆかりは小さな悲鳴を上げた。
「先生! 先生! 見ないで! 見ちゃぁダメ!」
エッチもしてないのに一人だけ男の前でいやらしくなった体を見られ、羞恥な顔を見られるのは恥ずかしかった。