2012-01-05(Thu)
マザーイヴ 15
≪先生のエッチ 15≫
「ゆかり君、触ってもいいか」
「先生さえよければ…」
生島はゆかりの乳房に手を沿え、撫ぜると揉んでみた。
乳房はその生命の息吹とともに固く尖っていた。
その先にある乳頭も大きく膨らんで、その身を固くしている。
生島は乳首にも触れてみた。
固く張りつめた乳首、つまんだりひねったりしてみた。
ゆかりは触られる乳房を見ていた。
ゆかりのオッパイに触るとそれは温かい手。
おっぱいを揉まれるとなんとなくこそばゆい。
その手は乳首にも触れてきた。
ゆかりは自分の乳首をみると乳輪と共に黒ずんだように思えた。
やだ、色も濃くなってる…
そんなことを考えていると乳首をひねられドキッとする。
「先生」
「?」
「それ、ちょっと、エッチ」
「あはは、ごめんごめん。 そんな心算じゃなかったんだけど」
「そんなことはわかっています」
「いや、ホントにごめん。 で、どうだ。様子は」
話題を必死に切り替えようとした言葉に面白かったが、深追いはしなかった。
しないというより次の展開が来たようだ。
「先生、なんか降りてくるような感じがします」
「そうか、じゃあタオルケット、取るよ」
うなずく、ゆかり。
生島が足元に回ると「ゆかり君、足を広げてくれないか」
生島はあくまでも研究者だった。
女心をわかってくれない。
「先生、できません。 先生がしてください」
生島もあっそうかというような顔をして足首を持つと足を広げた。
羞恥に愛液が零れそうな気分にさらされたが、なるべく我慢と思った。
生島はひざを立てさせ、足を横に開く…
まるで産婦人科にいるよう思えた。
ああぁ、これで先生に全部見られる…
見られるって…ああっ心の中の葛藤が、心臓の鼓動と共に大きくなった。
「ゆかり君、ちょっとどうも見難いようだ。 腰を高くしてもいいかな」
「…」
生島は外したタオルケットをたたむとゆかりの尾てい骨あたりに差し入れ、あそこが更に高くなった。
ゆかりは恥ずかしさのあまり両手で顔を隠した。
「ゆかり君、触ってもいいか」
「先生さえよければ…」
生島はゆかりの乳房に手を沿え、撫ぜると揉んでみた。
乳房はその生命の息吹とともに固く尖っていた。
その先にある乳頭も大きく膨らんで、その身を固くしている。
生島は乳首にも触れてみた。
固く張りつめた乳首、つまんだりひねったりしてみた。
ゆかりは触られる乳房を見ていた。
ゆかりのオッパイに触るとそれは温かい手。
おっぱいを揉まれるとなんとなくこそばゆい。
その手は乳首にも触れてきた。
ゆかりは自分の乳首をみると乳輪と共に黒ずんだように思えた。
やだ、色も濃くなってる…
そんなことを考えていると乳首をひねられドキッとする。
「先生」
「?」
「それ、ちょっと、エッチ」
「あはは、ごめんごめん。 そんな心算じゃなかったんだけど」
「そんなことはわかっています」
「いや、ホントにごめん。 で、どうだ。様子は」
話題を必死に切り替えようとした言葉に面白かったが、深追いはしなかった。
しないというより次の展開が来たようだ。
「先生、なんか降りてくるような感じがします」
「そうか、じゃあタオルケット、取るよ」
うなずく、ゆかり。
生島が足元に回ると「ゆかり君、足を広げてくれないか」
生島はあくまでも研究者だった。
女心をわかってくれない。
「先生、できません。 先生がしてください」
生島もあっそうかというような顔をして足首を持つと足を広げた。
羞恥に愛液が零れそうな気分にさらされたが、なるべく我慢と思った。
生島はひざを立てさせ、足を横に開く…
まるで産婦人科にいるよう思えた。
ああぁ、これで先生に全部見られる…
見られるって…ああっ心の中の葛藤が、心臓の鼓動と共に大きくなった。
「ゆかり君、ちょっとどうも見難いようだ。 腰を高くしてもいいかな」
「…」
生島は外したタオルケットをたたむとゆかりの尾てい骨あたりに差し入れ、あそこが更に高くなった。
ゆかりは恥ずかしさのあまり両手で顔を隠した。